【年2回株主優待】ファイバーゲートへ投資!ストックビジネスで成長株

9450 ファイバーゲート成長株
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Wi-Fiサービスを展開するファイバーゲート(9450)は、6月決算企業であり、株主優待も実施しています。

6月優待銘柄としてもピックアップしました。

事業は大きく2つあり、

  • レジデンスWi-Fi事業(マンション向け全戸一括接続サービス)
  • フリーWi-Fi事業(観光・商業施設、インバウンド)を展開

を展開しています。

ストックビジネスを展開しており、今後も成長期待のある銘柄と思い、保有しています。株主優待も拡充され、魅力度が上がっています。

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ファイバーゲートの業績推移

フリー 投資

ファイバーゲートは2018年3月に上場した、まだ新しい会社です。

業績の推移ですが、年率30%以上で成長しており、営業利益率15%を超えており、高収益企業です。

9450ファイバーゲート 業績

Wi-Fiサービスを展開している会社ですので、契約戸数が増えていけば、ランニング収入が積み上がるストックビジネスモデル。

9450 ファイバーゲート ストックビジネス 20年6月期決算説明資料より

9450 ファイバーゲート ストックビジネス 20年6月期決算説明資料より

安定した成長が期待できますね。

売上の75%は、賃貸マンションオーナー向けのレジデンスWi-Fi(全戸一括)サービスです。

商業施設向け、インバウンド向けのWi-Fiサービスも展開しています。

9450 ファイバーゲート 売上シェア 20年6月期決算説明資料より

9450 ファイバーゲート 売上シェア 20年6月期決算説明資料より

ファイバーゲートのシェア

マンション全戸一括のWi-Fiを手掛けていますので、一度導入されれば解約されることはあまりないと考えられ、売上が積み上がっていきますね。

現在の全国シェアは、9.7%(20年6月期3Q)となっており、まだまだシェア増加の可能性を秘めていると考えます。

9450 ファイバーゲート ISPシェア 20年6月期決算説明資料より

9450 ファイバーゲート ISPシェア 20年6月期決算説明資料より

やや古いデータですが、ファイバーゲートは全国5位のシェアと言えます。

赤枠は上場している企業です。

ISP シェア MM総研(2019年3月末)より

ISP シェア MM総研(2019年3月末)より

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ファイバーゲートの株主還元

ファイバーゲートは、まだ成長過程の会社ですので、株主還元には積極的ではありません。

事業に資金を投下し、企業の成長が最大の株主還元と言えますね。

配当金推移

無配方針でしたが、通期予想の利益超過分は配当金として還元する方針に変更されています。

20年6月期は上方修正を行い、初配当を発表しています。

9450ファイバーゲート 配当金

配当金はまだ微々たるものですが、配当金を増やしていくことを期待したいですね。

株主優待

株主優待は、クオカードをもらうことができます。

クオカード 2000円分(1年継続3000円)

20年6月期でクオカード優待は廃止され、株主優待ポイントになります。

毎年、保有株数に応じて6月と12月の権利日でポイントがもらえるので、

年2回の株主優待の実施

となりますね。

ポイントは2年間有効で繰越可能、1年以上継続保有で10%ポイントアップします。

9450 ファイバーゲート 株主優待

9450 ファイバーゲート 株主優待

株主優待は、クオカードから優待ポイントに変わるため、魅力度が上がりますね。

【2021年6月の権利確定日】

  • 6月末日が権利確定日の権利付き最終日は6月28日(月)(この日までに株保有が必要)
    権利落ち日は、6月30日(火)(この日以降に株を売っても優待がもらえる日)

【2020年12月の権利確定日】

  • 12月末日が権利確定日の権利付き最終日は12月28日(月)(この日までに株保有が必要)
    権利落ち日は、12月29日(火)(この日以降に株を売っても優待がもらえる日)
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その他の指標面

ファイバーゲートの業績、配当以外の指標も見ておきます。

ROE

  • Return On Equityの略称で和訳は自己資本利益率。企業の自己資本(株主資本)に対する当期純利益の割合。
  • ROE=当期純利益÷自己資本 または ROE=EPS(一株当たり利益)÷BPS(一株当たり純資産)
  • 「投下した資本に対し、企業がどれだけの利潤を上げられるのか」と最も重要視される財務指標
  • ROA:総資産に対する利益率。当期純利益÷総資産×100
  • ROIC:(投下資本利益率、Return on Invested Capital)とは、税引後営業利益を投下資本で割ることで求められる指標。

ROEは30%前後と非常に高く、効率的な経営がなされていますね。

9450ファイバーゲート ROE

キャッシュフロー

投資先行型のビジネスモデルですので、フリーキャッシュフローはマイナスです。

ただ、フリーキャッシュフローがプラスになる見込みであり、規模の拡大により、プラス転換していきそうですね。

9450ファイバーゲート CF

財務面

自己資本比率は37%となっており、有利子負債もやや多いですが、ビジネスモデル上、投資先行型ですので、この点は仕方がないところです。

見てきたように、業績は好調であり、営業CFが積み上がるモデルですので、特段の心配はないでしょう。

9450ファイバーゲート 財務

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成長路線

中期での成長では、レジデンスWi-Fiが順調に伸びる予想ですね。

19年6月期のほぼ2倍以上の契約戸数(22年6月期)となれば、業績もさらに上向きそうです。

9450 ファイバーゲート ISPシェア推移 20年6月期決算説明資料より

9450 ファイバーゲート ISPシェア推移 20年6月期決算説明資料より

3番目の柱

レジデンスWi-Fiが特に強みを持つファイバーゲートですが、ローカル5GはHome IoTなどの新たな分野への対応も進めています。

ローカル5Gは、国策ですし、踏み込んでいければかなり面白そうです。

Home IoTは、我が家はまだ導入していませんが、今後は当たり前のものになってくるでしょうし、レジデンスWi-Fi導入マンション・アパートへの展開でグッと伸びるかもしれません。

どんなビジネスモデルを考えているのか楽しみです。

9450 ファイバーゲート コロナ後 20年6月期決算説明資料より

9450 ファイバーゲート コロナ後 20年6月期決算説明資料より

テレワーク導入支援も新たに手掛けていますが、サイバーセキュリティ対策としてDDS社と業務提携をしています。

9450 ファイバーゲート セキュリティ 20年6月期決算説明資料より

9450 ファイバーゲート セキュリティ 20年6月期決算説明資料より

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株価指標

株価はコロナショック後大きく上げていますね。

9450ファイバーゲート 株探より

9450ファイバーゲート 株探より

指標面では、PER、PBRともに割高とも言えますが、成長力高くPEGレシオは0.7倍程度と低く、割高とはいえないと判断しています。

PEGレシオ=PER÷利益成長率(EPS成長率)

PEGレシオの投資判断

  • 2倍以上であれば、割高。
  • 1倍〜2倍未満であれば適正
  • 1倍未満であれば、割安
  • マイナスであれば、利益成長はマイナス

PEGレシオ関連記事

9450 ファイバーゲートの株式指標
株価1,519円(R2.6.25)最新の株価はこちら
PER(予)40.83
PBR(実)7.52
ミックス係数307.06
配当利回り(予)0.2%
配当性向(予)9.4%
増配率(3期平均)#DIV/0!
営業利益率(予)16.6%
ROE(実)28.0%
ROA(実)10.6%
営業CFマージン(実)24.7%
自己資本比率37.3%
D/Eレシオ1.20
ネットD/Eレシオ0.67
PSR(時価総額÷売上高)4.14
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ファイバーゲートのまとめ

フリー 投資

<ファイバーゲートのまとめ>
  • Wi-Fiソリューションを展開
  • マンション全戸一括のWi-Fiシェアは全国約10%
  • 高成長、高収益、ストックビジネスと魅力的
  • 投資先行型なので財務はやや悪いがCF順調
  • 配当金はほぼなし(20年6月期に初配当
  • 株主優待は20年6月期のクオカードを最後に、年2回の株主優待ポイント導入

ファイバーゲートは成長も楽しみな企業です。

優待マックスとなる900株を目指してコツコツと株数を増やしていこうと考えています。

ローカル5G にどのように踏み込んでくるかも注目しています。

6月決算銘柄として、株主優待もあるので、魅力度高いですね。

ではでは。

将来のお金の不安を小さくしていくためには、資産運用は欠かせません。

資産運用の代表的なツールが「株式投資」

株式投資では、ある程度の資金が必要ですが、何事も「小さく始めること」が大事です。

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  • 3000円など金額単位で購入できる
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  • Tポイントを利用して株を買える(SBIネオモバだけ!)
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成長株 6月優待 12月優待
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