ふるさと納税「ポイント制」がおすすめな理由。駆け込み時に利用しよう。

ふるさと納税 ポイント制度

ふるさと納税にポイント制度があるのをご存知ですか。

私も、ふるさと納税をするときに、ポイント制度がよくわかっていなかったので、実際に使ってみました。

ふるさと納税のポイント制度が便利!ふるぽを使ってみよう!

ふるさと納税は、自治体への寄付制度です。

自治体に寄付をすると、寄付額に応じてポイントがもらえ、そのポイントを利用して返礼品がもらえるのが「ふるさと納税のポイント制」です。

このポイント制のメリットは、


◎ポイントの有効期限内であれば、いつでも返礼品を選ぶことができる

◎つまり、焦って返礼品を選ぶ必要がない

◎年末にふるさと納税をする人は特におすすめ!


となっています。

例年、年収が決まってくる11月、12月にはふるさと納税をする人が増えてきますね。

というか、私もそうですが、年収がある程度把握できると、自分がふるさと納税できる上限額が分かるので、寄付しやすいんですよね。

自己負担2,000円を除いて、税金が安くなるふるさと納税制度。それを最大限に活用しよう。

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ふるさと納税「ポイント制」とは?

ふるさと納税は、寄付をすると、遅くとも寄付から1か月以内には返礼品が送られてきます。

このデメリットが、


●返礼品の多くが、米、肉、魚介品など保存期間が気になるもの

●寄付時期によっては、ほしい特産品がない(あるいは品切れ)


というもの。

私が実際にふるさと納税をして思うのが、「欲しい特産品が品切れ」というもの。保存期間は、来たらすぐに食べるのであんまり気にならないですが、ふるさと納税をする時期によっては、特産品に偏りがある場合があります。

返礼品によっては、受付時期が決まっていますので(いちごなら4月など)、12月には欲しいものがないということもあるんですよね。

でも、「ふるさと納税したい・・・」と思ったときに便利なのが、ポイント制を利用している自治体へのふるさと納税です。

ポイントを交換して、いつでも返礼品を選ぶことができるからですね(時期によっては品切れの場合がありますが)

極端な話、例えば、12月に寄付して、翌年の6月にポイントを利用して返礼品を選ぶということもできます。

ふるさと納税 ポイント

ポイント制を利用している自治体はどう探す?

ポイント制を利用している自治体探しでは、JTBが運営している「ふるぽ」がおすすめです。私も昨年、利用しました。

そのほか、平戸市のように、独自にポイント制を採用している自治体もあります。

サイト/自治体ポイント期限
ふるぽ自治体による
ふるさとチョイス自治体による
鹿児島県大崎町2年間
長崎県平戸市期限なし
鹿児島県南さつま市期限なし
島根県浜田市期限なし
長崎県佐世保市発行年度の翌々年度
福岡県久留米市寄付日の翌年度末日(最長2年間)
北海道上士幌町2年間
ふるなびグルメポイント期限なし

平戸市のホームページはめっちゃ分かりやすいので、「ポイント制?」と思った方は、一度覗いてみてください。

公式 平戸市 ふるさと納税特設サイト

このほか、後述しますが、「ふるなびグルメポイント」は、美味しい物を食べに行ける!という独特のサービスです。欲しい返礼品がない…という場合は、かなりおススメ。

カタログから返礼品を選ぶことができる

ふるぽを通じて、ふるさと納税をすると、寄付先の自治体からカタログが送られてきます。

 ふるさと納税 西条市カタログ

このカタログから選ぶだけ。カンタンですね。

ポイントは、寄付額に応じて変わります。このポイントは、自治体によってまちまちです。1万円で25ポイントもらえるところもあれば、1万円で500ポイントとしているところもあります。

1ポイント=いくらか?は、統一されていないので、いくら寄付額すれば何ポイントもらえて、どんな特産品(返礼品)と交換できるか、は確認が必要です。

ふるさと納税-min

また、ポイントは、有効期限がない自治体もあれば、1年、あるいは、2年の有効期限を設けている自治体があります。

有効期限が切れる前に、もう一度寄付をすると、ポイントの有効期限が延長され、ポイントも合算されます。

ほしい返礼品のポイントが足りない場合は、ポイントを貯めてから使うということもできますね。

ふるさと納税 ふるぽ

ポイント合算は、ポイント制の強みでもありますね。

ポイント制のまとめ
  • 寄付時期に捉われずに、返礼品を選ぶことができる
  • ポイントの合算ができるので、高額返礼品も狙うことができる
  • 時期によっては返礼品の品切れがあるので注意
  • ポイントには有効期限のある自治体もあるので注意

合算をうまいこと使えば、年収600万円の人でも、2年かけて年収1,200万円分の返礼品がもらえるなんてこともできますね。

ふるさとチョイスからでもふるぽの利用ができるんです。(対象返礼品のみ)

≫ ふるさとチョイス

ふるなびグルメポイント

家電の取り扱いが多い「ふるなび」が提供しているのが、ふるなびグルメポイントです。

これは、寄付額の3割がポイント(つまり、還元率が絶対に30%!という優れもの)がもらえて、そのポイントを使って、提携先のグルメを堪能できるというもの。

ポイントは有効期限がなく、1ポイント=1円で利用できるんです。

ふるなびグルメポイント ふるさと納税

もらったポイントで、お店を選ぶわけです。普段では食べることができないお店でも、ポイントを使って安く済ますことができるので、行きやすくなりますね。

ふるさと納税 グルメポイント

返礼品で美味しいお肉をもらっても、自分で調理しなければなりません

調理のことも考えれば、「お店に行って食べる」というのは、普段味わえない雰囲気、プロだからこそ出せる料理を堪能できますね。

そこが、ふるなびグルメポイントの魅力と言えます。

【ふるなびグルメポイント】

◎松坂牛「三重県明和町」 東京3店舗、大阪5店舗、名古屋3店舗

◎飛騨牛「岐阜県池田町」 東京2店舗、大阪1店舗、名古屋3店舗

◎常陸牛「茨城県古河市」 東京1店舗

わたしは、松坂牛狙いと思い寄付をしてみました。申し込むとすぐさまポイントが付与されていましたよ。

ふるなび グルメポイント

画面キャプチャは還元率5割のときのもの。2017年5月1日以降は還元率3割です。20,000円寄付の場合、6000円分のポイントがもらえます。

≫≫ ふるなびグルメポイント

mont-bell(モンベル) ポイントバウチャー

ふるさと納税 モンベル

また、ふるなびは、長野県小谷村のふるさと納税も取り扱っています。

小谷村のすごいところは、

モンベル(mont-bell)の直営店、オンラインストアで利用できるモンベルポイントの引き換えチケットがもらえるんです!

寄付額30,000円から150,000円であれば、寄付額の30%分のポイントがもらえます。

これはすごいですね。

1年間のモンベルクラブ会員無料登録(既存会員は1年間有効期限延長)と、ポイント加算がセットになった商品となっています。

有効期限が1年間と長いのもいいですね。

早速、30,000円分の寄付をしてみました。

ふるさと納税 モンベル

山登りをする人はもちろん、山登りをしない人もモンベルのアウターやインナーは良質ですね。

使い勝手もいいので、モンベルで買い物をするなら、ふるなびからふるさと納税をするのがいいですねっ!

寄付額モンベルポイント年収目安
17,000円モンベル ポイントバウチャー5,000pt
200万円
50,000円モンベル ポイントバウチャー15,000pt
450万円
100,000円モンベル ポイントバウチャー30,000pt
675万円
134,000円モンベル ポイントバウチャー40,000pt
850万円
167,000円モンベル ポイントバウチャー50,000pt
1000万円
250,000円モンベル ポイントバウチャー75,000pt
1300万円
500,000円モンベル ポイントバウチャー150,000pt
2000万円
833,000円モンベル ポイントバウチャー250,000pt
2300万円

迷ったらふるさと納税のポイントを利用してみよう

ふるさと納税は、寄付額の2,000円を除いた残りの金額の税金が安くなるお得な制度です。

私もこれは節税対策になる!と思って、毎年、実行しています。

そして、支払いはクレジットカードだと即時決済してくれますし、ポイントも貯まって利用したほうがいいですね。

多くの自治体は、12月31日23:59分までにクレジットカード決済が済めば、平成28年分として取り扱ってくれますが、例外もあるので、自治体HPで確認するといいですね。

決済が遅れて、翌年になってしまったとなるともったいないです。

このポイント制は、なかなかいいアイデアだなと思いました。

返礼品を選んでいる暇がない、という方には寄付先の自治体さえ決めれば、あとからゆっくり選ぶということもできます。

≫ ふるさとチョイス(ふるぽ対象返礼品はポイント制)

≫ 長野県小谷村へふるさと納税でモンベルポイントをもらう

≫ ふるなびグルメポイント

ではでは。