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【ポイントで返礼品】年内寄付だけで得するふるさと納税

ふるなびポイント制・商品券
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ふるさと納税は、寄付時に返礼品を選ぶのが一般的です。

ふるさと納税は年内に申し込みをすることで、翌年の税控除を受けられることから、年内にすることが必須です。

ただ、返礼品をすぐに選べない、欲しい返礼品が見つからないというときには、寄付時にポイントをもらって、あとから返礼品と交換できるサービスが便利です。

年内に寄付だけしておけば、来年の税控除が受けられます。

返礼品と交換するのは、翌年以降でもいいので、非常に便利ですよ。

ポイント制のふるさと納税の活用方法をまとめてみました。

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ポイント制のふるさと納税ができるポータルサイト

ポイント性のふるさと納税ができるサイトでは、大手サイトでは、

がおすすめです。

ふるなびは最近始めています。

ふるさとチョイスのほうが取扱自治体数は多いです。

ふるさとチョイスは、ポイントの積立も可能です。

○寄付時に返礼品を選ぶ必要がない ← 年末に重宝します

○有効期限内であれば、いつでも返礼品と交換できる

○ポイントの有効期限内に積立可(有効期限が延長できる)

ふるさとチョイスの場合、寄付を申し込むとすぐに「ポイントが発行」されます。

出典:ふるさとチョイス

出典:ふるさとチョイス

ポイントは、マイページで確認でき、そこから自治体が用意する返礼品と交換することができます。

そのポイントを使って、好きなタイミングで返礼品を選ぶのがメリットですね。

ほしい返礼品がないけど、年内に寄付だけはしておきたい。

そんなときには、ポイントがもらえる返礼品を選ぶのはおすすめです。

ふるなびカタログ

ふるなびから登場したのが、ポイント制度が「ふるなびカタログ」です。

ふるさとチョイス同様に、自分のペースでポイント交換して返礼品をもらうことができるので、

年内にとりあえずふるさと納税したい!というのにも重宝する返礼品です。

ふるなびカタログ ポイント

しかも、一部の自治体を除いて、

ふるなびのポイントは、

有効期限がなし

という非常に大きなメリットがあります。

つまり、

ポイントを毎年積み立てすることで、

より良い返礼品を選ぶこともできる

というわけです。

ポイントを積み立てておけるのは、非常に良いですね。

10万円以上寄付でJCBギフトカードがもらえるキャンペーン

また、1度に10万円以上を寄付することで、キャンペーンもあります。

ふるなび JCBギフトキャンペーン

ふるなびは最近始めたこともあり、JCBギフトカードが最大10万円当たるキャンペーンを実施しています。

1度に10万円以上の寄付をされた方限定ですが、私なら迷わずこちらを選びます(ただ10万円以上寄付できないので、見送らざるをえませんがw)。

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ふるさと納税のポイント制のデメリット

あまり大きなデメリットは見当たらないのですが、

  • 一部の自治体では、ポイントには有効期限がある
  • 交換したい時に欲しい返礼品がない

くらいです。

交換したいときに欲しい返礼品がないというのは、例えば、今のように「みかん」に交換したいけど品切れになっているという場合ですね。

ふるさとチョイスで何度かポイントをもらって、返礼品を受け取りましたが、デメリットを感じたことはありません。

むしろ、好きなときに好きに返礼品に交換できるメリットのほうが大きく感じました。

ふるさと納税を年内にして税控除を受けられるので、絶対にしておきたいところですね。

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さぁふるさと納税を今すぐしておこう

ふるさと納税で一番大事なことを最後にお伝えします。

返礼品選びではありません。

寄付の限度額の確認です。

年収によって、税控除される限度額が決まっています。

限度額以上の寄付をしてしまうと、税控除は限度額までしかされませんので、自己負担が2000円を超えてしまいます。

いわゆる持ち出しとなってしまいます。

これだけは気をつけておきましょう。

総務省が限度額の目安を年収ごとにまとめてくれています。

ふるさと納税上限額

総務省 ふるさと納税の限度額の目安を見てみる

ふるなびはおすすめ

私がメインで利用しているふるなびでは、家電の返礼品も数多く取り揃えているのでおすすめです。

人気のアラジンのトースターも返礼品で登場しています。

ふるなび アラジン トースター

ふるなび アラジン トースター

寄付額50,000円から手に入りますね。

ドラム式洗濯機などもありますよ。

ふるなび ドラム式洗濯機

家電・電化製品を負担小さくもらえるのはうれしいですね。

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ふるさと納税おすすめポータルサイトのキャンペーン

最後に、ふるさと納税の各ポータルサイトのキャンペーンです。

ふるなびがひとつ抜けているように思いますね。

Amazonギフト券コードが寄付額の3%(通常1%に加えて+2%)が、

必ずもらえるのも、大きなメリットですね。

 

ふるさと納税キャンペーン
ふるさとチョイス【~12/31】d払いでdポイントが当たる
さとふる【12/1~12/31】1万円以上の寄付でR-1が当たる(抽選10000名)

【~12/31】イオンカード決済でポイント7倍

【1/1~1/31】イオンカード決済でポイント20倍

ふるなび【12/1~12/31】50回に1回Amazonギフトが寄付額の全額(上限30,000円)プレゼント:キャンペーンコード「FCP2019FINAL

【8/9~12/31】レビュー投稿で最大200円のAmazonギフト券

【~12/31】ふるなびカタログポイント(1度に10万円以上寄付)でJCBギフトカード10万円分が当たるキャンペーン

ふるさと本舗【12/1~12/31】Amazonギフトが寄付額の5%プレゼント。キャンペーンコード「AMAFH1912」(ふるさと本舗)
ふるさとプレミアム【~12/31】Amazonギフトが寄付額の3%プレゼント(ふるさとプレミアム)
Wowma!ふるさと納税【11/18~1/1】auウォレットポイント500ポイントが当たる

【11/25~12/23】あぐー豚が当たる(auユーザー限定)

ふるぽ【11/5~12/4】5万円分宿泊券
楽天ふるさと納税楽天お買い物マラソン対象

 

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