住宅ローン月々の支払いはいくらまでに抑えるべきか?は人生に関わる判断

住宅ローンpexels-photo-309727 住宅ローンの基本
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日本の住宅ローンは、担保である家がなくなっても、ローンは残ってしまうんです。

例えば、震災などで家がなくなってしまっても、住宅ローンが残っていたら返済しないといけないんです。

いわゆる二重ローンという問題です。

さて、住宅ローンを組むということは、お金を借りるということです。お金を借りるということは、借金なので、利息をつけて返済していく必要があるんですね。

住宅ローンを借りてみると、毎月の家賃と同じような感覚で、毎月銀行口座から引き落とされるので、返している感は薄いんですが、借金である認識は意識しておくと良さそうです。

その住宅ローン、毎月いくらくらいが適正なの?

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マイホーム購入した後を見据えよう

「毎月、いくら返済できそうか」

この発想は、前回「返済貧乏にならない住宅ローンの選び方。超低金利は借り手有利です。」にもまとめたように危険な発想です。

超がつく低金利の今は、お金を借り過ぎてしまう危険があるからです。

変動金利であれば、将来の金利上昇の可能性があるので、その対応も見据えておく必要がありますが、そもそも借り過ぎていると、そんな余裕を持てないかもしれませんね。

固定金利などへの借り換えにも躊躇しちゃう状況だって考えられるんです。

発想は逆転させておこう

いくら返せそうかって考えるのは当たり前なんです。

私もそうでした。

いくらくらいなら返せそうかな。もうちょっと我慢したら返済できるんじゃない。

実際返済には35年で借りた場合は、35年にも及ぶんです。

自分の価値観が変わるのには十分な時間です。

マイホームを購入したあとに何にどんなお金を使っていきたいかって考えておくといいですね。

毎年、海外旅行に行くのが人生の楽しみであれば、マイホームのためにそれを犠牲にするのか、両立するための返済プランのどちらがいいか?って話ですね。

私が使いたいお金はこれ!

だから、マイホームにかけられるお金はこれだけ!!

という発想が必要だったんですね。

手取りの20%は一つの目安

年収の35%までは住宅ローンを借りることができるんです。

貸す側も一つの目安としていますが、年収の35%も借りていたら、破たんしちゃいます。年収って税込ですからね。

毎月、所得税やら社会保険料やらいろいろと差っ引かれて、手取りが実際に私たちが使えるお金です。

その手取り額ベースで、考えることが大事ですね。使えないお金も含まれた税込年収で判断されても困りますわ!って話です。

銀行さんにもっと借りれますよ~って言われても、手取りで考えてくださいよ~プンプンって笑顔で返しておきましょ。

極論を話すと、貸す側からすると、返済が滞ったら担保にしているマイホームを売ってもらえればいいので、できるだけ貸したいんですよね。

借り手のライフプランなんて考えていなくて、返してもらえるかどうか、が大事なわけですから。

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必要な貯金から考えるお金

私は住宅ローンを借りる際にメガバンクを含めて、いくつかの銀行に足を運びました。

住宅ローンの相談をするためです。

残念ながら、「住宅ローンの商品の説明」以外受けることがありませんでした。当たり前かもしれませんが、残念な気持ちになったんです。

結局のところ、「あなたそれは借り過ぎですよ!」って言ってくれる人はいません。

そのため、自分で判断する必要があります。

安全な返済額の設定方法

○家賃並みの住宅ローン返済額だから大丈夫

○借入可能額から逆算して、借りれる金額だから

○返済負担率が年収の35%未満だから

残念ながら、いずれも間違いです。

住宅ローンしか見ていないからですね。

生活を見ましょう。

人生を見ましょう。

マイホーム購入後の自分たちはどんな生活をしていきたいのか、金額とにらめっこしながら想像するんです。

投資、お金

stevepb / Pixabay

子ども2人で教育費に毎月5万円は積立をしていきたい。そう思ったら、その5万円は外して考える必要がありますね。

教育費の積立は、使う目的がしっかりとしているので、普段は使ってはいけない貯金と言えます。

すると、いざというときのためにもう2万円積立をしておくといいかな、など具体的に考えていくといいですね。

例えば、手取りが30万円であれば、教育費ともしも貯金の合計7万円を差し引いた、残り23万円で考える必要があるんです。

このときに、年収負担率35%未満だから、あるいは、借入可能額だから大丈夫と考えられますでしょうか。

きっと、そんなことはどうでもよくて、自分たちの生活を見据えて、住宅ローンを利用するといいんですね。

さて、そうしてシミュレーションをきちんとできたら、あとは借りる銀行をどこにするかを悩むだけです。借りる金額は決まっていますから。

その「借りる金額」が借りることができるか、を確認する必要がありますね。

まずは、事前審査を受ける必要があるので、受けておきましょう。

おすすめは、ネット銀行の全疾病保障がつく住信SBIネット銀行がん保障付のじぶん銀行の人気が高いですね。

ネット銀行は対面相談ができない分、金利が安かったりしますが、住信SBIネット銀行は一部対面相談ができるので(金利が安いのは一緒!)、見てみてくださいね。

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住宅ローンを借りる金額は自分で決める!

色んな指標がありますけど、参考程度にしておくと良さそうですね。

ではでは。

住宅ローンの基本
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この記事を書いた人

ふるさと納税、貯金ネタ、節約、株式投資、住宅ローンなど会社員の気になるお金情報を発信。30代、アラフォー、子ども2人。FP2級、宅建保有。
主に高配当株への投資。2019年は年90万円配当予定。
ブログは約4年間ほぼ毎日更新しています。大体21~22時頃アップ。

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