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【高配当ランキング】3月権利日の注目銘柄は?《21年3月》

高配当ランキング21.3.1 (2) (1) 高配当ランキング
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配当利回りが高い銘柄は、投資額に対して配当金を多くもらえる点が魅力的ですね。

ただし、配当利回りが高くても、配当性向が高い銘柄は、それほど魅力的ではありません。

特に、業績が悪化している銘柄は要注意です。

減配リスクが高く、また、配当だけで支えられているような株価である可能性もあります。減配すれば株価も下がります。

また、配当性向が高いということは、事業に資金を振り向けるよりも株主に還元しようという意思ですので、業績の成長が鈍化している銘柄とも言えます。

一方、もし配当を出し続けられるだけの事業を有して、長く保有することができれば、トータルリターンはプラスになる可能性が高いですね。

2021年3月の高配当ランキングをまとめてみました。

3月権利日の銘柄が最も多いので、配当金収入を増やすためには最高の月ですので、銘柄選びを考えておきたいですね!

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2021年3月・高配当ランキング

2021年2月26日現在で、東証一部上場企業の高配当銘柄を SBI証券 を利用して見てみました。

そのなかから3月権利日の銘柄をピックアップです。

なんと配当利回りが3%以上の銘柄だけでも、400銘柄以上!

  • 配当利回り7%以上 1銘柄 
  • 配当利回り6%以上 1銘柄(7%以上を除く)
  • 配当利回り5%以上 9銘柄(6%以上を除く)
  • 配当利回り4%以上 39銘柄(5%以上を除く)

利回り4%以上の銘柄も数多くありますね。

まずは、配当性向が高い銘柄は省いておきたいところです。

配当利回り5%以上

配当利回りが5%以上の銘柄を見てみましょう!

コード 銘柄名 株価 PE PBR 配当利回り(予) 配当性向
8616 東海東京フィナンシャルHLDG 361 6.81 0.57 8.86 60.3
9434 ソフトバンク 1441 13.67 6.83 6.06 82.8
6178 日本郵政 910.6 9.65 0.34 5.49 53.0
8304 あおぞら銀行 2250 9.27 0.61 5.42 50.2
1961 三機工業 1296 11.41 0.85 5.4 61.6
1808 長谷工コーポレーション 1318 7.66 1 5.31 40.7
8604 野村HLDG 618.8 5.76 0.71 5.18 29.8
8725 MS&ADインシュアランスHD 3000 12.24 0.7 5.09 62.3
8316 三井住友FG 3742 10.85 0.48 5.09 55.2
6417 SANKYO 2956 18.08 0.67 5.07 91.7
4502 武田薬品工業 3582 30.87 1.18 5.03 155.3

この中で特に注目したのがソフトバンクです。

配当性向が80%を超えており、また、それが同社の配当方針ですが、高い配当性向の銘柄は基本的に避けたいところ。

ただ、ソフトバンクは高配当でありながら、成長力も兼ね備えた銘柄だと考えています。

安定した通信事業に加えて、傘下に加えたZホールディングスなどの多彩な事業を展開しています。

ソフトバンク 21年3月期3Q決算資料より

ソフトバンク 21年3月期3Q決算資料より

ヤフー、PayPay、LINE、イーブックイニシアティブジャパン、アスクル、バリューコマース、ZOZO、SBテクノロジー、ベクターなど有力な子会社を抱えていますね。

ソフトバンク 21年3月期3Q決算短信より

ソフトバンク 21年3月期3Q決算短信より

PayPayユーザーも順調に増えていますし、ソフトバンクは高配当銘柄でありながら、将来が楽しみな銘柄とも言えそうですね。

そのほかでは、累進配当政策(減配しない)を取り入れている三井住友FCも注目しておきたい。

配当利回り4%以上

配当利回りが4%以上の銘柄から気になる銘柄をピックアップしてみました。

コード 銘柄名 株価 PER PBR 配当利回り(予) 配当性向
8410 セブン銀行 240 11.67 1.28 4.58 53.4
8306 三菱UFJ FG 558 11.42 0.45 4.48 51.2
8593 三菱UFJリース 571 8.25 0.65 4.47 36.9
8766 東京海上HLDG 5253 17.35 1.09 4.45 77.2
9422 コネクシオ 1356 8.92 1.31 4.42 39.4
8584 ジャックス 2038 8.69 0.45 4.42 38.4
7278 エクセディ 1622 19.18 0.39 4.32 82.9
8591 オリックス 1801.5 11.2 0.76 4.32 48.4

注目しているのはセブン銀行です。

セブン銀行はATMが主力の銀行ですが、キャッシュレスが進む中、斜陽産業のなかでどこまで生き残れるのかを見ておきたい。

各銀行がATM廃止の動きがある中、セブン銀行が受け手となっている動きもあるため、私は楽しみにしています。

詳細はこちらの記事に書いています。

三菱UFJリースは、20年以上増配している銘柄であり、地力がありますね。

三菱UFJと合わせて、少額投資でも単元化しやすい銘柄です。

初めて投資をする方にも投資しやすい銘柄でもあるので、LINE証券LINE証券のような、少額投資でも手数料負担が小さい証券会社を使って買ってみるのもいいでしょう。

また、オリックスは減配リスクがややあると考えていますが、中長期で増配が続く銘柄と考えています。

そして、何より株主優待がとても魅力的なので保有しておきたい鉄板銘柄。

エクセディは優待変更もありましたが、PBR0.39倍とかなりの割安ですので注目しておきたい。

配当利回り3%以上

3%以上の銘柄の中から、気になる銘柄をピックアップしてみました。

コード 銘柄名 株価 PER PBR 配当利回り(予) 配当性向
1925 大和ハウス工業 3003 11.93 1.15 3.68 43.9
9433 KDDI 3290 11.91 1.73 3.67 43.7
9432 日本電信電話 2758 10.95 1.11 3.67 40.2
4423 アルテリア・ネットワークス 1548 13.64 3.74 3.66 49.9
6670 MCJ 907 8.78 2.05 3.42 30.0
6345 アイチ 850 12.99 0.97 3.41 44.3
3231 野村不動産HLDG 2399 11.57 0.79 3.35 38.8
3252 日本商業開発 1640 8.82 1.26 3.35 29.5
9303 住友倉庫 1464 15.77 0.74 3.28 51.7
3167 TOKAI HLDG 917 13.92 1.86 3.22 44.8
9436 沖縄セルラー電話 4880 12.58 1.54 3.16 39.8

アルテリアネットワークス、アイチについては、すでに記事でまとめています。

また、MCJについても先日触れています。

KDDIやNTTは、安定増配銘柄としてポートフォリオに入れておくのも良いと考えています。

急成長銘柄ではないですが、今後も安定して増配を続けてくれる銘柄と考えます。

抽出では出てこなかったですが、JFEシステムズ(4832)にも着目しておきたい。

保有資産の含み益の多い住友倉庫は、PBR0.67倍(保有不動産の含み益を考えるとさらに下がる)とかなり割安です。

20年3月有報では、611億円の賃貸等不動産を保有していますが、時価は1225億円にもなっています。含み益はおよそ2倍!

また、プラウドシリーズで有名な野村不動産も注目。PBR0.79倍と割安です。

かつて、日本郵政が同社を買収しようとしていましたね。安定配当、成長株として見ておきたい。

今気づきましたが、スクリーニング条件が関係してるので、商社株が入ってませんね。

伊藤忠商事や三菱商事は良いですね。

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高配当株のメリット・デメリット

高配当株は、高い配当利回りは魅力的ですが、注意も必要です。

  • 単年度だけの高配当になっている
  • 業績が悪化して株価下落により高配当になっている
  • 配当性向の引き上げにより高配当になっている

など、配当以上の株価下落を受けることもあります。

  • 配当性向が一定で推移している(EPSが上向いている証拠)
  • 業績が好調である

最低限見ておきたい指標です。

私たちの年金資産の一部を運用しているGPIFの運用収益の約6割はインカムゲインから得ています。

株の配当だけでなく、債券の利子なども含まれていますが、インカムゲインが収入の柱になっていますね。

GPIFのインカム収入

GPIF 2019年度業務概況書

安定したインカムは、長期で見ると積み上がっていくので、確実に増えていきます。

その安定したインカムを得ることを続けるには、配当を出し続けられる業績が続いている銘柄に投資したいものですね。

高配当投資は難易度が高い投資法ですが、業績が良く、利益が安定していて、配当性向が低い銘柄が良いのが良いと考えています。

特に、配当性向が一定でありながら、配当金が増えている銘柄は、業績が良い証拠でもあります。

そして、業績、財務が良い銘柄は株価もついてくることが多いですので、含み益を作りながら、配当金をもらい続けるのが理想的です。

ではでは。

将来のお金の不安を小さくしていくためには、資産運用は欠かせません。

資産運用の代表的なツールが「株式投資」

株式投資では、ある程度の資金が必要ですが、何事も「小さく始めること」が大事です。

少額でも投資する良い方法があります。

LINE証券は、約定代金に関わらず、買付手数料が無料と人気が高いので、LINE証券を使うことです。
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まずは手軽に始めて見るのが大切ですね。
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