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【テンバガー株】株価10倍以上になった銘柄は時価総額いくら?

テンバガー株 成長株
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いつかは手にしたいのがテンバガー株です。

テンバガー株とは、株価が10倍になる銘柄ですね。

100万円の投資でも1,000万円になるわけですから、夢があります。

30倍以上になっている銘柄もありますので、個別銘柄の醍醐味ですね。

そうした銘柄に投資をすること、また、持ち続けることはとても難しいことだと思いますが、どんな銘柄が過去になったのか、見ておきましょう。

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株価30倍以上になった銘柄

早速、結論から見ておきます。

株価が30倍以上になった銘柄の一覧です。

現在の時価総額と、上昇前の時価総額もまとめてみました。

コード 銘柄 株価上昇/倍 時価総額/億円 上昇前時価総額/億円
2471 エスプール 114 782 7
3064 MonotaRO 102 15,438 151
6920 レーザーテック 96 12,228 127
2929 ファーマフーズ 56 977 17
3038 神戸物産 50 7,482 150
4369 トリケミカル研究所 49 1,231 25
2492 インフォマート 48 2,480 52
3769 GMOペイメントゲートウェイ 47 10,493 223
2413 エムスリー 47 57,184 1,217
6035 IRジャパンHD 45 2,305 51
2484 出前館 45 2,400 53
2379 ディップ 43 1,742 41
3854 アイル 43 417 10
3830 ギガプライズ 35 289 8
2412 ベネフィットワン 33 4,375 133
2175 エス・エム・エス 31 3,031 98

ピックアップした16銘柄のうち、

  • 時価総額1,000億円以上・・・1銘柄のみ(エムスリー)
  • 100億円以上~300億円未満・・・5銘柄
  • 100億円未満・・・10銘柄

となっています。

圧倒的に時価総額100億円未満の銘柄が多いですね。

時価総額が小さい銘柄のなかでもキラリと光る銘柄を見つけることができ、それを持ち続けることができれば、かなりのリターンを見込めてたわけですね。

上記の16銘柄は、個別株をしていれば誰もが知っているような銘柄かと思いますが、エムスリーもMonotaRO、GMOPGも最初は小さな中小株から始まっていたんですね。

キーワードは、「時価総額100億円未満」と言ってもいいのではないでしょうか。

時価総額100億円未満

テンバガー株を探すには、

  • 時価総額300億円以下
  • 売上高20%以上の成長株
  • 営業利益率10%以上
  • 上場5年以内

などが参考になるようです。

参考図書はこちら。

そこで、上場5年以内の若い企業で

  • 時価総額100億円以下
  • 営業利益率10%以上
  • 営業CFマージン5%以上

という条件で、スクリーニングをしてみました。

4394 エクスモーション 時価総額40億円

  • 2018年7月上場
  • 営業利益率13.6%(21年11月期予想)
  • 営業CFマージン35.4%(20年11月期)
  • 自己資本比率94.8%(20年11月期)
  • 大株主・・・ソルクシーズ(4284)の子会社

同社は、車載システム開発に特化した組込みソフトに専門特化したコンサルティング会社です。

注目キーワードは、「自動運転」です。

今後は自動運転の開発も加速していく時代ですので、主要顧客にトヨタ自動車やホンダ、SUBARUなど日本を代表する自動車メーカーを抱えています。

注目しておきたい銘柄かと考えています。

4486 ユナイト&グロウ 時価総額47億円

  • 2019年12月上場
  • 営業利益率12.0%(21年12月期予想)
  • 営業CFマージン11.3%(20年12月期)
  • 自己資本比率67.2%(20年12月期)
  • 大株主・・・創業社長
  • 浮動株24.1%と多い(評価は-)

シェアード・エンジニアリングによるIT人材と知識をタイムシェアするサービスを提供している会社です。

なんのこっちゃという感じで調べてみると、同社は「時間単位」でIT人材やコンサルタントをシェアするサービスを提供しています。

4486ユナイテッドグロウ20年12月期決算説明資料

4486ユナイテッドグロウ20年12月期決算説明資料

4486ユナイテッドグロウ_20年12月期決算説明資料

4486ユナイテッドグロウ_20年12月期決算説明資料

創業から数年は赤字続きだったのようですが、ここ数年黒字化が定着しています。

ポイントは、中小企業のDX化です。

DX化はどの業界にも言われていることですが、人口減少が続く中、人材の確保が難しくなっており、業務の効率化は避けては通れません。

同社のメインターゲットは、従業員規模50~300人未満の規模の企業約1.5万社(東京都)です。

顧客継続率は約80%と高く、安定したストックビジネスとなっています。

6698 ヴィスコテクノロジー 時価総額73億円

  • 2017年12月上場
  • 営業利益率12.0%(21年3月期予想)
  • 営業CFマージン11.0%(20年3月期)
  • 自己資本比率69.6%(20年3月期)
  • 大株主・・・創業社長
  • 浮動株30.1%と多い(評価は-)

画像処理検査装置メーカーである同社は、半導体、電子部品、自動車部品など、画像処理技術を活用して、外観検査・画像処理検査・欠陥検出などを手掛けています。

ファブレスメーカーでもあります。

国内売り上げが6割と高いですが、グローバルに展開している会社です。

最終製品はスマートフォンの電子部品が多いですが、5Gの普及拡大が今後進む中、同社の検査技術は需要が伸びそうです。

4395 アクリート 時価総額75億円

  • 2018年7月上場
  • 営業利益率17.2%(21年12月期予想)
  • 営業CFマージン14.6%(20年12月期)
  • 自己資本比率77.8%(20年12月期)
  • 大株主・・・創業社長×
  • 浮動株25.9%と多い(評価は-)

SMS配信サービスを手掛ける会社で、二段階認証や物流などでSMS配信の用途が拡大していくなか、順調に業績を伸ばしていますね。

国内だけでなく、海外でも同社のサービスが利用されています。

SMS市場は、19~24年まで、年平均40%で成長が予測される市場。

SMSのパイオニアであり、導入企業が2500社を超え、先行優位性がありますね。

あまり想定していなかったですが、SMS市場は高い成長が見込まれています。

成長市場に目を向けることはとても大事ですね。ソフトバンクグループの孫さんも常に成長市場にお金を振り向けているので、高いリターンを出し続けています。

4052アクリート 20年12月期決算説明資料より

4052アクリート 20年12月期決算説明資料より

自治体へのサービス展開やドコモやauなどのキャリアによる普及促進もあり、今後も同社のサービスは拡大が想定されます。

4052アクリート20年12月期決算説明資料より

4052アクリート20年12月期決算説明資料より

4052 フィーチャ 時価総額82億円

  • 2020年6月上場
  • 営業利益率▲20.6%(21年6月期予想)
  • 営業CFマージン8.5%(20年6月期)
  • 自己資本比率90.7%(21年6月期)
  • 大株主・・・創業取締役
  • 浮動株10.6%(評価は○)

画像認識システムを手掛けている会社です。

車載やIoT分野(車載カメラ、ドライブレコーダ向け)の受注実績が多く、今後、自動運転が展開されるなかで必須の技術ですね。

車載用画像認識市場は、高い成長力が見込まれています。

4052フィーチャ 外部環境 20年6月期決算説明資料より

4052フィーチャ 外部環境 20年6月期決算説明資料より

4052フィーチャ20年6月期決算説明資料より

4052フィーチャ20年6月期決算説明資料より

今期は赤字予想ですが、期待できる銘柄ではないでしょうか。

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時価総額300億円未満はキーワードか

テンバガー以上になった大化け株は、例外はあるものの、時価総額300億円未満ということが多いですね。

もちろん、時価総額300万円未満であればなんでもいいわけではなく、テンバガーになるような銘柄は、高い成長力が続き、市場の期待を超え続けている銘柄が多いように思います。

私もいくつかは、時価総額300億円未満の銘柄を保有しています。

株価が上がるとは限りませんので、売上が伸び続けている会社かを見ておく必要がありますね。そして、握力強くその銘柄を保有し続けること。

とても難しいですが、銘柄を知って、株価を見て売買をしすぎず、業績が良い間はグッと持ち続けることが大事なように思います。

こちらの本はとてもためになりますし、テンバガー株の見つけ方も掲載されていますので、読んでおきたい本です!

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※ 当ブログでは、具体的な銘柄や投資信託について言及することがありますが、売買の推奨等を目的としたものではありません。最終的な投資決定はご自身の判断でなさるようにお願いします。

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