実はハードルが高い!?年間100万円貯金するために外せない3つのポイント

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年間の貯金100万円というのはひとつの目安です。

我が家もまずは100万円貯めようというのが貯金の始まりでした。

全然貯めることができない・・・から、貯めるためのポイントがあります。

  • 支出のコントロール
  • 先取り積立貯金
  • 貯金簿の作成

最低限この3つのポイントを継続していくことで、お金を貯めることができます。

収入に応じて、手取りの20%以上の貯金を保ちながら、年間100万円以上の貯金をめざしたいところです。

≫ 結婚8年間達成し続けた1年で100万円を貯金できる誰でもできること

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年間100万円貯金は実はハードルが高い?!

年間100万円の貯金をしようと思うと、毎月8.3万円の貯金が必要ですね。

これはボーナスを除いての金額ですので、ハードルが高いように感じます。しかし、ボーナスの貯金をうまく取り入れることで、達成がグンと見えてきます。

  • 100万円÷12か月=83,333円
  • ボーナス夏冬で40万円だと毎月50,000円

2人以上世帯に対して、金融広報中央委員会が実施している「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査] 平成29年調査結果」で見ると、

30代で最も多い年収が300万円~500万円未満です。

そのなかで、貯金で多いのが500万円~700万円未満ですね。

2017家計の金融行動に関する世論調査11

一番若い30歳の場合、大卒で言えば8年間、高卒で言えば12年間働いているわけです。

全員がゼロからのスタートは限りませんが、ゼロスタートと仮定すると、

  • 貯金500万円の場合 8年間だと年間62.5万円
  • 貯金600万円の場合 8年間だと年間75万円
  • 貯金700万円の場合 8年間だと年間87.5万円

年間60万円から90万円弱の貯金をしている計算です。

年収400万円の年間手取りは、年間320万円程度です。上記貯金を貯めようと思うと、約20%~27%を貯金に回している計算ですね。

とても優秀な数字ですが、年間100万円貯金は結構ハードルが高いことが分かります。

同じ年収の夫婦共働きだと考えると、年間120万円以上の貯金ができることになるので、貯金率20%というのはひとつの目安になります。

100万円を貯金するための3つのポイント

子ども2人を育てていくためにも、「40代の貯金は平均939万円。老後資金は年間平均100万円貯金がひとつの目安。」にもあるように、40代以降は年間100万円以上の貯金を継続していくことがライフプランでは欠かせません。

支出のコントロール

収入よりも支出のほうが増やすのは簡単ですが、収入の範囲内で生活をしなければお金は貯まりません。

特にコントロールしたいのが、固定費です。

固定費は一度削減すると節約効果は高いのですが、逆に一度始まってしまうと削減しにくい部分でもあります。

そして、その水準が高いとずっとお金が出ていってしまうので、「始めるとき」が重要ですね。

具体的には、

  • 住居費(家賃または住宅ローン)
  • 駐車場代
  • 保険料
  • 通信費(特にスマホ代)

などです。

住居費は手取り25%以内に抑えるのがひとつの目安です。

我が家もスマホ代は格安SIMであるmineo(マイネオ)を利用することで、節約することができています。夫婦二人で月に15,000円以上になっている場合は、格安SIMの検討をしてみるといいですね。

統計_家計調査_スマホ代

総務省「家計調査」より作成 移動電話通信料

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あとは、ついつい不安な気持ちになって入りやすいのが”保険”です。

保険は、民間保険よりも貯金額や公的保障を確認してから、加入しても遅くはありません。ホントに必要なのか?特に医療保険は慎重な判断が求められます。

先取り貯金+積立

自然とお金を残す方法は、たった1つです。

家に持って帰ってくるお金を減らせばいいのです。

つまりは、入ってくる給料の一部をさっさと貯金に回して、残りの金額で生活をする。

これだけです。

天引き制度があればそれを利用し、なければ別の方法を利用すれば疑似天引きが可能です。

住信SBIネット銀行じぶん銀行は、毎月、定額自動入金というサービスがあるので、積極的に利用しておきたいところ。

住信SBIネット銀行 定額サービス

出典:住信SBIネット銀行

あると使ってしまうし、余ったら貯金しようだとなかなかできません。

言い訳がいっぱい出てきてしまいます。

我が家も余ったら貯金しようをしていましたが、思うように貯金ができず、先取り積立貯金をすることで貯めることができるようになりました。

仕組みづくりがあなたの資産を増やします。

また、積立貯金の一部を積立投資をしていくと、複利の力を活かすことができますね。

≫ 毎月積立で資産を増やす。ひふみ投信は1,000円から、月によって金額変更もできる

≫ 収入の25%貯金が人生を変える!本多 静六の財産目録読んだ感想と貯金率の推移公開

貯金簿の作成

貯金をしていても、突発的なお金というのは発生してきます。

そうしたときには、貯金を使ってしまうことがあります。使ってもいいわけですが、それが半ば常態化してしまうと、結局貯金をしていないのと同じようになってしまいます。

実は我が家もこの状態でした。

貯金しているつもり

だったのです。

この解消方法は、とってもアナログな方法で解決できます。

貯金簿を作る。

これだけです。

貯金をしていても、記憶はあいまいになるので、記録をきちんと残すということが大事です。記録を残していくと、貯金が減っているスピードが早ければ検証もできます。

また、不思議とその貯金を減らしたくないという気持ちを生まれてくるんですよね。

Excelでも手書きでもいいので、「自分で記録をつける」というのが良いのです。

100万円を10年続ければ1,000万円にもなる

出典:総務省「家計調査」(2016年)

出典:総務省「家計調査」(2016年)

勤労者世帯の10世帯に4世帯は1,000万円以上の貯金を保有しています。

30代で1,000万円以上の貯金ができていると、選択肢がグンと増えていきます。

年収が1,000万円を超えていると、金融資産が1,000万円を超えてきます。

年収1,000万円の高年収の人は一握りなので、仕組みづくりと継続のチカラでお金を貯めていきたいですね。

2017家計の金融行動に関する世論調査12

我が家も共働きの力を活かして、30代で1,000万円の貯金ができましたが、振り返ると、やってきたことはごく普通のことです。

特に、「積立貯金を継続する」仕組みづくりが重要です。

今年は100万円貯金をめざして、仕組みづくりを導入してみてはどうでしょうか。

ではでは。

≫ 積立の威力は金額だけでなく良い習慣ができること。30代は貯金1,000万円をめざして行動あるのみ。

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