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住宅ローン借換え体験記録②【ネット銀行を選んだ理由】

住宅ローン借り換え
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マイナス金利解除、17年ぶりの政策金利引き上げのタイミングで、固定金利から変動金利にする住宅ローンの借り換えを実行することにしました。

その検討理由は前回の記事にまとめています。

住宅ローン借換記録①【フラット35固定金利から変動金利への体験談】
金利が引き上げられようというときに、住宅ローンの借り換えを実行しようと考えています。しかも、我が家はフラット35なので固定金利でいまのフラット35よりもずっと低い固定金利ですが、それを放棄してまで、変動金利に借り換えようとしています。

住宅ローンの借り換えをするにあたっても、かなりの銀行が選択肢として上がってきますが、私はネット銀行に絞りました。

具体的には、

  • 住信SBIネット銀行
  • auじぶん銀行
  • ソニー銀行

いずれも、口座を持ち普段から使っている銀行というのも大きいですが、この3行に絞って検討を進めていたので、その理由をまとめています。

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住宅ローンの借り換えにネット銀行を活用した理由

住信SBIネット銀行は早々に検討から外した理由

3行のうち、住信SBIネット銀行は早々に選択肢から外しました。

私のメインバンクでもあるのですが、理由は簡単。

40歳以上だと団信の内容がほかの2行と比較してかなり悪くなるから。

40歳未満でもがん団信100%をつけようとすると、+0.2%の金利上乗せがされますし、40歳以上だと+0.4%の金利上乗せとなるため、金利面でかなり不利です。

この点、auじぶん銀行だと+0.05%と金利上乗せは恐らく最も低いですし、ソニー銀行は+0.1%と低いです。

そして、ソニー銀行は2024年4月30日借り入れ分までは金利上乗せなしのため、もっとも低金利で借りることに加えて、がん団信100%でがん罹患時に100万円の給付金があるのも魅力的です。

対面での対応が不要

私が住宅ローンの借り換えにネット銀行を選んだのは、対面が不要という点です。

意外かもしれませんが、対面での手続きが不要である点はかなり魅力的です。

平日休んだりして、手続きがいるのはかなりの負担です。

この点、ネット銀行は、スマホやパソコンから手続きが可能なので、かなりラクチンでした。

実際にauじぶん銀行とソニー銀行は、本審査のOKをもらいましたが、手続き的には合計でも1時間もかかってないかと思います。

仮審査には30分もかからずに申し込みできますし、本審査も書類をアップロードするだけでいいので、かなりラクチンでした。

対応は基本電話だけですが、auじぶん銀行は電話のみですが、ソニー銀行はメールでの問い合わせ・返事もできるため、ソニー銀行のほうが対応しやすかったです。

どうしても、平日だと仕事をしているので、出ることができないのがネック。

auじぶん銀行は土日関係なく電話もできるので、その点は利便性が高かったです。

契約にあたっての意志確認などはソニー銀行の電話連絡は平日のみなので、その点はauじぶん銀行のほうが便利です。

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実際の借入条件

借り換え前と借り換え後の条件

約10年前に購入して、フラット35を使っているので固定金利メリットを放棄することになります。

【当初借入】

  • 借入約2,700万円を35年
  • フラット35(団信なし)
  • 金利当初10年間0.77%(団信込み1.128%)、11年目以降は1.37%(団信込み1.728%)

団信未加入なので、実際には団信込みの金利ではありませんが、団信未加入というリスクを内在しています。

借り換え先は、ソニー銀行にしようと考えていますが、かなりの低金利になります。

マイナス金利解除後のシミュレーションもしましたが、それでも変動金利にするほうが良いと判断しています。

【借り換え後】

  • ソニー銀行 0.298%(auじぶん銀行 0.348%)団信込み

ちょうど金利優遇が終わってくるタイミングなので、団信込みベースで考えると1.3%ほど金利を下げることになります。

現在、利息が毎月2万円ほどかかっているのが5000円ほどに下がるので、かなりメリットが大きいですね。

諸費用分も借りることに

借入にあたって、約70万円ほどのキャッシュアウトは家計ダメージと考えていました。

キャッシュは手元に置いておき、なるべく支払いはあとにするのが良いので、借入金額は増えることになりますが、諸費用分も借りることにしました。

【残債は増える】

  • 残債約2020万円
  • 借換金額約2100万円(諸費用約70万円)

ソニー銀行に確認すると、契約時に本審査OKもらった金額を下げることはできるが、本審査に3日ほど時間かかると言われ、10万円ほどであればそのまま借りるのでありかなと思っています。

諸費用が若干無駄になりますけど。

諸費用分も借りることで、現時点の家計資産を傷つけることなく、残りの25年かけて薄く支払うことにしました。

もしこの5年以内に買い替えをする物件が出てくれば、現金が必要になってきますし、現金を減らさないに越したことはないと考えたからです。

借金は増えますが、キャッシュイズキングで、手持ち資金を厚く持っておくことは選択肢を持てると思っています。

ソニー銀行には5年ルールがない

ソニー銀行は5月1日時点と11月1日時点の金利で、翌月から返済額に影響する金利適用ですが、マイナス金利解除されるので、いきなり少し返済額は増える可能性はあります。

マイナス金利解除のみであれば、短プラ連動組は上がらないと予想するので、ソニー銀行も据え置きかな。そうであってほしいけど。

余談ですが、ソニー銀行は自己資本比率が13%程度と比較的高く、有価証券を約1兆円も保有しているので財務面でもかなり良い銀行かと思います。

ネット銀行では、住信SBIネット銀行と楽天銀行が上場していますので、決算動向などを見るのにも良いですね。

住信SBIネット銀行がダントツで、auじぶん銀行の勢いが良いですが、老舗ネット銀行のソニー銀行も良い銀行だと思います。

5年ルールのあり・なしは、迷いましたが、最終的には5年後に返済額見直し時に精算されて新たな返済額になるよりも、その都度見直されるほうが分かりやすいと思います。

【借り換え候補】

  • ソニー銀行 5年ルールがない
  • auじぶん銀行 5年ルールがある
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住宅ローン借換え、ネット銀行は簡単

まだ、融資実行はまだ先ですが、本審査までの手続き面で考えると、ネット銀行は対面での対応がなく、提出書類もパソコンなどからアップロードするだけなので、かなり利便性が高いです。

手続き自体は30分もかからないくらいです。

auじぶん銀行のほうが分かりやすく、ソニー銀行はどの書類をアップロードしたのかが分からないのでその点はやや不安もありましたが、大した差ではありませんでした。

借換えにあたってネット銀行を選んだ理由のまとめです。

【住宅ローン借換えにネット銀行を選んだ理由】

  • 対面での対応が不要
  • 仮審査・本審査の手続きも簡単で書類アップロードするだけ
  • 電話対応が基本だが、ソニー銀行はメール対応も可

住宅ローンの借り換えは、借りるときよりも悩みますね。

諸費用分がもったいないのはもったいないですし、今の住宅ローンで良いのかというは絶えず頭を悩ますところ。

個人的には、残債期間が20年以上あり、金利差が1%あるのであれば、借り換えメリットは大きいのかと思います。

団信をグレードアップできることにもつながります。

今回は借り換え勉強するにあたって、モゲチェック をかなりお世話になりました。

借り換え申し込みもできるので、借り換え検討されている方はは使ってみてください。

前回の記事はこちらです。ぜひあわせて読んでみてください。

住宅ローン借換記録①【フラット35固定金利から変動金利への体験談】
金利が引き上げられようというときに、住宅ローンの借り換えを実行しようと考えています。しかも、我が家はフラット35なので固定金利でいまのフラット35よりもずっと低い固定金利ですが、それを放棄してまで、変動金利に借り換えようとしています。
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