ネット銀行の住宅ローンは低金利でメリットばかり?メガバンクとの比較

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住宅ローンは、空前の低金利です。

特に、ネット銀行は店舗を持たないので、余分なコストがないこともあり、メガバンクなどと比較して低金利を実現していますね。

そのネット銀行の変動金利は、0.4%台を実現するなど超低金利です。

対面で相談できるメガバンクのなかでも住宅ローン利用額が12年連続でトップの三菱UFJ銀行と、その子会社であるじぶん銀行の住宅ローンを比較してみました。

やはり、じぶん銀行のほうが有利?それとも三菱UFJ銀行?

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住宅ローンはネット銀行が有利なの?

金利・毎月返済額の比較

メガバンクは、利用額が12年連続でトップの 三菱UFJ銀行 とその子会社であるじぶん銀行を比較してみましょう。

じぶん銀行は、2019年12月適用金利で0.457%の変動金利を実現しています。

三菱UFJ銀行は、対面では0.625%ですが、ネット申し込みで0.525%(2019年12月適用金利)を実現できます。

3,000万円を35年借入(金利変動がなかったと仮定)した場合のシミュレーション結果です。

3000万円借入・35年三菱UFJ銀行じぶん銀行
金利0.525%0.457%0.068%
毎月返済額78,20877,306902
年間返済額938,496927,67210,824
総返済額33,727,99032,468,67911,726
HP 三菱UFJ銀行 じぶん銀行

0.4%台と0.5%台では、大きく変わるような感覚が出てきますが、実際の金利差は0.068%しかないので、毎月返済額もわずか900円ほどしか変わりません。

金利面では確かにネット銀行であるじぶん銀行のほうが有利ですが、大きく変わるわけではないんですね。

融資手数料の比較

住宅ローンを借りる場合、保証会社への手数料が必要になってきます。

ただ、ネット銀行の場合は、この保証会社への手数料が無料となっていますね。

こちらも、 三菱UFJ銀行 じぶん銀行の両方のホームページで試算してみました。

3000万円借入・35年三菱UFJ銀行じぶん銀行
金利0.525%0.457%0.068%
保証料618,3000618,300
融資事務手数料32,400648,000-615,600
合計650,700648,0002,700
HP 三菱UFJ銀行 じぶん銀行

一方、三菱UFJ銀行は保証料はかかるものの、融資事務手数料はわずか32,400円です。

ネット銀行のほうが保証料が無料である分有利なように思いますが、融資手数料が借入額の2.0%(税抜)がかかってきます。

実際はネット銀行のほうが手数料がものすごく高いんですね。

その合計を比較すると、じぶん銀行がわずかに2,700円安い程度です。

保証料は繰上返済により完済が早くなると戻し保証料といって一部戻ってきますが、融資事務手数料は戻ってきません。

それを考えると、 三菱UFJ銀行 のほうが有利とも考えられますね。

毎月返済額と借入時はネット銀行が若干有利程度

こう考えると、

金利面では、

  • 毎月返済額は900円程度
  • 借入時に2,700円

ほどネット銀行であるじぶん銀行のほうが、対面で相談できる三菱UFJ銀行よりも安いということですね。

あまり大きなメリットと言えるほどではないように感じます。

金利は変動金利であるため、返済期間中に変動する可能性があります。

ネット銀行の魅力は団信の保障内容

住宅ローン選びは、最初が肝心です。

無論、借換により金利を下げることもできますが、やっぱり借入時にきちんと選んでおくほうがいいですね。

ネット銀行の魅力は、対面相談をする必要がない点もありますが、

三菱UFJ銀行じぶん銀行住信SBIネット銀行
0.3%金利上乗せ金利上乗せなし金利上乗せなし
脳卒中、急性心筋梗塞で入院すると

住宅ローンの残債がゼロとなる

余命6か月と申告されると

住宅ローン残債がゼロとなる

精神障害を除くすべての病気やケガで働けなくなった場合、

住宅ローンの残債がゼロとなる

医師によりがんと診断確定された場合、

住宅ローンの残債がゼロとなる

医師によりがんと診断確定された場合、

住宅ローンの残債が50%となる。

就業不能状態を諸条件としない。

就業不能状態が12か月継続した場合
三菱UFJ銀行 じぶん銀行住信SBIネット銀行のネット専用住宅ローン

じぶん銀行は、がん診断確定時に住宅ローン残債の50%が支払われることです。金利上乗せもなしです。就業不能状態を諸条件としてません。

借入金額によっては、1000万円単位で支払われるわけです。がん保険でここまで大きな金額が払われることはないので、かなり手厚い保障ですね。

また、住信SBIネット銀行のネット専用住宅ローンもじぶん銀行と同じ低金利ですが、こちらは全疾病保障が金利上乗せなしでついています。

就業不能状態が12か月継続すれば住宅ローン残債はゼロとなるんです。

就業不能状態が12か月というのはハードルが高いですが、死亡よりも働けないリスクのほうが高いので、こうした保障が金利上乗せなしで付けられるのは魅力ですね。

三菱UFJ銀行は、金利上乗せ+0.3%ありますが、がんだけに限らず、脳卒中や心筋梗塞も対象です。

がんは診断時、脳卒中と心筋梗塞は入院時が対象なので、就業不能状態を諸条件としていないですね。

ちなみに、住信SBIネット銀行は、住信SBIネット銀行 ネット専用住宅ローンというのがあり、対面での相談・申し込みも可能です。

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住宅ローンを借りる際はネット銀行も視野に入れておく

不動産会社と提携している住宅ローンを利用する人が8割ほどらしいですが、ネット銀行はネット銀行の魅力があります。

金利面だけでなく、団信の保障内容や繰上返済手数料、その他の特典などを踏まえて選ぶのがいいですね。

特に団信保障の特約は、35年もの長期で借りる住宅ローンなので、大きな力を発揮してくれるときがくるかもしれません。

我が家が借りたときには、こうした手厚い特約はなかったので、借り換えも検討していきたいと考えています。

年齢を重ねると病気リスク(特にがん)が高まるので、残債との兼ね合いです。

そこで候補となるのは、

ですね。

もし、あなたがauユーザーであれば、au住宅ローンのほうがおすすめです。

金利や団信保障特約などは全く同じですが、通信料やau電気料金などをまとめ割でキャッシュバックの特典があります。

まずは、事前審査を受けて、借入できるのか確認をしておきましょう。

\がん診断時に50%住宅ローン保障/

公式 ≫ じぶん銀行

\auユーザーなら/

公式 ≫ au住宅ローン

やはりネット銀行は不安・・・対面で相談したいという方は、12年連続で借入利用額トップの 三菱UFJ銀行 です。

休日の無料相談もしているので、申し込んでみましょう。

私が相談しにいったときは、なかなか予約が取れなかったので、日程には余裕をもって望むといいですよ。

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公式  三菱UFJ銀行

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