暴落時の狼狽売りを避けるための投資におけるリスク許容度とは?

リスク許容度とは? 資産運用
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投資する際には、自身のリスク許容度を知っておく必要があります。

とはいえ、リスク許容度というのは、分かりにくい面もあります。

私は、今年はアパート事業を手掛けたいと思いつつ、自分がどの程度のリスク許容度があるのかというのを正確に測れていない自分がいます。

リスク許容度は、

  • 金銭面
  • 精神面

この両方があると考えています。

すでにリスク資産である株式投資は実践済みですので、この経験を踏まえながらリスク許容度について、考えてみたいと思います。

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リスク資産への投資の重点事項

株式投資や不動産投資であれ、リスク資産へお金を投じることは、

お金を増やせるというメリットもありますが、お金を減らすというデメリットもあります。

預貯金を考えれば分かりますが、金利はほとんどつきませんが、お金が勝手に増えることはありませんね。

お金を増やせないというデメリットはありますが、お金を減らさないというメリットがあります。

リスク資産にお金を投じることで気をつけなければならないことは、1点だと考えます。

再起不能になるような撤退をしないこと

この点、株式投資は投じたお金以上に減ることはありません。

FXのようにレバレッジをかけていれば、一瞬の円高で退場することもあります。

2019年年初には一気に5円も円高に振れ、ロスカット者が続出しました。

円高 FX 190104

外為どっとコム

Twitter上では、資産がゼロになったなどを見ました。

こうした市場から退場せざるを得なくなる投資手法は、なかなか手掛けられません。

当たれば大きいでしょうけど。

不動産投資もレバレッジ投資ですが、入居者からの家賃収入が一瞬にしてゼロになるということは考えにくいのでFXよりはリスクは小さいです。

ただ、借り入れを起こす、借金をするため、返済負担をどう考えるか?です。

精神面でのリスク許容度

金銭面や投資手法以外に、精神面でのリスク許容度も大切です。

自分が思っている以上に、リスク許容度は高くないと思ったほうがいいかもしれません。

分かりやすく言えば、2018年末のような株価の急落で狼狽売りをするようなときです。

2018年12月25日 日経平均株価

Yahoo!ファイナスを利用

大幅な下落のときには、「買うか」「傍観か」の2択ですが、多くの人が売ってしまいます。

下落時に売ってしまうと、損が増えるだけなので、忍耐が必要です。

優良銘柄を保有していれば、グッと保有しておけばいいわけで。

この先も暴落は前触れ無く来ますが、そのときに狼狽売りするようでは、リスク許容度を超えているということが言えますね。

リスク許容度を把握していれば、狼狽行動は減ります。

繰り返しになりますが、自分の思っている以上にリスク許容度は、低いものです。

リスク許容度を高める方法

暴落時にも慌てずに行動できることがひとつの目安だと思っています。

株価が急落したときに、どう思うでしょうか。

たまにはこういうこともあるよね。

暴落カモン!という気持ちであれば、リスク許容の範囲内と言えるのではないでしょうか。

リスク許容度を高める方法は、2点です。

  • 必要な現金を保有すること
  • 安定収入を保有してること

ひとつ目は、生活防衛資金。

リスク資産に影響されず、もしも何かあったときに頼りになるのは現金です。

キャッシュイズキングです。

我が家は最低でも生活費6ヶ月分相当を目安としていますが、6ヶ月から2年分というのが多いですね。

生活防衛資金は、資産からのキャッシュフローや福利厚生(失業保険など)も加味して設定することが大切です。

2点目は、

安定収入を持っていることは、最大のメリットです。

会社員であれば、毎月、給料収入があるので、赤字家計でなければ、毎月着実に資産が増えていきます。

将来の収入をあてにしすぎた投資はどうかと思いますが、安定した収入源を持っていれば、果敢に投資していくべきだと思っています。

特に、配当金や家賃収入などキャッシュフローを生む資産に投じることで、さらなるキャッシュフローを生み、リスク許容度は下がっていきます

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リスク許容度を踏まえて投資に臨もう

銀行口座の数を減らし、いくらの資産があり、収入源を持っており、暴落時に売らなくても困ることがないということを頭の中でリアルにイメージできるようにしておけば、狼狽売りは防げるはず。

リスク許容度を超えているときは、リスク許容度を超えた投資をして、暴落時に慌てて売って資産を縮小させること、あるいは、退場してしまうことにつながりかねません。

退場しないことを最も意識しなければなりませんね。

投資が必要というスタンスですが、初めての投資の場合は、心臓がバクバク言うものです。

まずは小さく始めるのが、慣れていくと言うのが大事ですね。

相場は永遠に続きますので、一気に投資するのではなく、自分のリスク許容度を測りながら、投資していくのが良いと思っています。

リスク許容度は、どの程度か。

今一度、確かめておくことが大切です。

私は、アパート事業を手掛けるうえで、リスク許容度を超えているのではないか?と、感じるようになっています。

500万円を目標に貯金をしてきましたが、現在400万円まで来ました。

物件価格3,000万円程度の物件を買う場合、キャッシュは十分といえるでしょうか。悩む日々です。

リスク許容度を自分で正確に測るというのは難しいですが、

  • 一発退場しないこと範囲で投資をする
  • 株式であれば優良な財務の良い銘柄はガッツリホールド
  • 相場下落時は慌てずに行動する

こうしたことが大事だと改めて感じます。

株式投資では、 SMBC日興証券 では500円から投資できますし、投資信託はSBI証券 楽天証券など100円から投資できます。

小さく始めて投資の値動きに慣れるというんは大切だと改めて感じます。

ではでは。

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※ 当ブログでは、具体的な銘柄や投資信託について言及することがありますが、売買の推奨等を目的としたものではありません。最終的な投資決定はご自身の判断でなさるようにお願いします。

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