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【好決算】上方修正+大幅増配を発表した注目6銘柄まとめ

上方修正 増配 厳選銘柄
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決算発表の時期ですが、注目すべきは「上方修正」している銘柄ですね。

上方修正は、予想していた決算よりもちょっと儲かりそうなので、良い方向に決算予想を修正しますねというものです。

売上で10%以上、営業・経常・純利益どれかが30%以上乖離がある場合は、修正が必要となります。

業績予想の修正、予想値と決算値との差異等

a.連結売上高にあっては1.1以上又は0.9以下

b.連結営業利益にあっては1.3以上又は0.7以下

c.連結経常利益にあっては1.3以上又は0.7以下

d.親会社株主に帰属する当期純利益にあっては1.3以上又は0.7以下

引用:JPX

下方修正は、思ったほど売上や利益が出ないと決算予想値を下げることなので、期ズレなどを除けば、投資対象から外していいでしょう。

この記事では、21年度中間期において、上方修正をしている銘柄に着目してみました。

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上方修正して増配もしている銘柄

全部をチェックできているわけではありませんが、約40銘柄をまとめています。

もっと上方修正をしている銘柄もありますし、この記事では11月5日までに決算を発表している銘柄からまとめていますので、11月8日以降に決算を発表した銘柄は入っていません。

上方修正をしている銘柄に加えて、配当金も増やしてくれる増配銘柄です。

コード 銘柄 経常利益 上方修正 増配 増配率
6804 ホシデン  115億円→135億円 17.4% 20円→55円 175.0%
5741 UACJ  250億円→400億円 60.0% 40円→85円 112.5%
5408 中山製鋼所  40億円→70億円 75.0% 8円→16円 100.0%
2987 タスキ  10.3億円→11.1億円 7.8% 30円→52円 73.3%
8150 三信電気  15億円→21億円 40.0% 50円→80円 60.0%
6652 IDEC  62億円→92億円 48.4% 50円→80円 60.0%
6941 山一電機  42億円→57億円 35.7% 40円→63円 57.5%
3166 OCHIホールディングス  15.5億円→29.5億円・最終 90.3% 30円→46円 53.3%
6245 ヒラノテクシード  32億円→44億円 37.5% 37円→56円 51.4%
6943 NKKスイッチズ  6億3000万円→7億8000万円 23.8% 100円→150円 50.0%
8002 丸紅  2300億円→3500億円・最終 52.5% 34円→51円 50.0%
9104 商船三井  3500億円→4800億円 37.1% 550円→800円 45.5%
2737 トーメンデバイス  41億円→66.3億円 61.7% 170円→240円 41.2%
3132 マクニカ・富士エレホールディングス  250億円→290億円 25.0% 60円→80円 33.3%
7729 東京精密  220億円→265億円 20.5% 130円→168円 29.2%
6301 コマツ  2170億円→2770億円・税前 27.6% 62円→80円 29.0%
8053 住友商事  2900億円→3800億円・最終 31.0% 70円→90円 28.6%
2768 双日  530億円→700億円・最終 32.1% 42円→54円 28.6%
4832 JFEシステムズ  48億円→53億円 10.4% 60円→75円 25.0%
6806 ヒロセ電機  340億円→360億円・税前 5.9% 260円→320円 23.1%
7472 鳥羽洋行  14.9億円→18.1億円 21.0% 90円→110円 22.2%
3467 アグレ都市デザイン  12.1億円→14.7億円 21.4% 44円→53円 20.5%
1518 三井松島ホールディングス  29億円→70億円 240.0% 50円→60円 20.0%
7228 デイトナ  14.8億円→17.8億円 20.0% 52円→62円 19.2%
3294 イーグランド  14.4億円→22.7億円 57.6% 58円→69円 19.0%
3774 インターネットイニシアティブ  173億円→215億円・税前利益 24.3% 39円→46円 17.9%
6590 芝浦メカトロニクス  38億円→40.5億円 6.6% 170円→200円 17.6%
5384 フジミインコーポレーテッド  103億円→117億円 13.5% 145円→170円 17.2%
7701 島津製作所  520億円→600億円 15.4% 35円→41円 17.1%
9302 三井倉庫ホールディングス  153億円→201億円 31.4% 60円→70円 16.7%
8015 豊田通商  1500億円→1900億円・最終 26.7% 120円→140円 16.7%
9810 日鉄物産  390億円→430億円 10.3% 260円→300円 15.4%
9101 日本郵船  5000億円→7100億円 42.0% 700円→800円 14.3%
6971 京セラ  1600億円→1900億円・税前 18.8% 160円→180円 12.5%
8584 ジャックス  235億円→255億円 8.5% 140円→155円 10.7%
3901 マークラインズ  10.5億円→12.3億円 17.1% 21円→23円 9.5%
2760 東京エレクトロン デバイス  56億円→62億円 10.7% 190円→205円 7.9%
2914 JT  2720億円→3300億円 6.0% 130円→140円 7.7%
8058 三菱商事  3800億円→7400億円・最終 94.7% 134円→142円 6.0%
7456 松田産業  111億円→130億円 17.1% 42円→44円 4.8%
7974 任天堂  4800億円→5000億円 4.2% 1430円→1490円 4.2%

配当金を2倍以上にしている大幅増配をしている銘柄もありますね。

ホシデンは、主要取引先が任天堂という電子部品メーカーです。

私も今回初めて同社のことを知りました。

LINE証券を分析する際に使っているので、10年以上の長期の業績をチェックできるのが重宝します。

口座を持っていない方は、持っておくといいでしょう。かなり便利です。

ホシデンの長期業績で見ると、ここ5年ほどは安定した業績ですね。

6804 ホシデン 業績 マネックス証券より (1)

配当性向30%程度という株主還元の目標を設定したことで、増配になっています。

大型株の増配修正銘柄

中長期では配当はパフォーマンスに影響してきますので、配当が増えるほうが株主としては嬉しいですよね。

私も配当を増やすようにしているのですが、安定した不労所得があることはかなりメリットを感じます。

総合商社や絶好調の海運が大幅増配をしていますね。

保有している丸紅も配当を50%も増やしてくれるようなのでありがたい限り。

コード 銘柄 経常利益 上方修正 増配 増配率
8002 丸紅  2300億円→3500億円・最終 52.5% 34円→51円 50.0%
9104 商船三井  3500億円→4800億円 37.1% 550円→800円 45.5%
6301 コマツ  2170億円→2770億円・税前 27.6% 62円→80円 29.0%
8053 住友商事  2900億円→3800億円・最終 31.0% 70円→90円 28.6%
2768 双日  530億円→700億円・最終 32.1% 42円→54円 28.6%
8015 豊田通商  1500億円→1900億円・最終 26.7% 120円→140円 16.7%
9101 日本郵船  5000億円→7100億円 42.0% 700円→800円 14.3%
2914 JT  2720億円→3300億円 6.0% 130円→140円 7.7%
8058 三菱商事  3800億円→7400億円・最終 94.7% 134円→142円 6.0%

三菱商事は、純利益を約2倍に上方修正したうえで、配当を6%増配しています。

まだまだ配当は増やせそうな感じですが、総合商社はどれも儲かっていますね。

何よりビックリしたのは、上場来初の減配をしていたJTが業績に加えて配当金も増配修正したことです。

正直、右肩下がりで減配が続くのではないかと思っていたのですが、海外たばこ事業は想像以上に好調のようですね。

上方修正、増配の注目株

上記の中から注目している銘柄を6銘柄選んでみました。

コード 銘柄 経常利益 上方修正 増配 増配率
6652 IDEC  62億円→92億円 48.4% 50円→80円 60.0%
2737 トーメンデバイス  41億円→66.3億円 61.7% 170円→240円 41.2%
3132 マクニカ・富士エレホールディングス  250億円→290億円 25.0% 60円→80円 33.3%
7729 東京精密  220億円→265億円 20.5% 130円→168円 29.2%
3467 アグレ都市デザイン  12.1億円→14.7億円 21.4% 44円→53円 20.5%
5384 フジミインコーポレーテッド  103億円→117億円 13.5% 145円→170円 17.2%

IDECや保有株である東京精密はこちらの記事で、業績面もまとめています。

フジミインコーポレーテッドも少しですが保有をしている銘柄ですが、ここはもっと業績が伸びそうではないかと考えています。

同社は、半導体向け超精密研磨材は世界シェアトップの会社です。

PER10倍・配当3%以上の増配が期待できる好業績3銘柄
増配が期待できる銘柄への投資を基本としているのですが、配当が毎年のように増えていくのは嬉しいものですね。決算発表が相次いでいますが、株主還元を充実させている銘柄は注目ですね。私は株式投資をしてから「配当金」が増えていくことで、家計メリットを

トーメンデバイスは、9月優待株としても注目していました。

【9月株主優待】100株で2000円分クオカード!おすすめ5選
9月権利日の株主優待で、100株で2000円のクオカードがもらえるおすすめ銘柄を5銘柄まとめました。

業績が良い銘柄は、楽しみなことが多いですね。

こちらのボタンからExcelをダウンロードできます。

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上方修正銘柄に着目しよう

上方修正があったとしても必ずしも株価が上がるとは限りません。

市場の期待よりも低い場合は株価が下がりますね。

とはいえ、下方修正より100倍マシですが。

上方修正が市場の期待よりも良かった場合や、予期せぬサプライズである場合は、株価が急騰しる場合もあります。

急騰してもしばらくすると押し目になることもあるので、そうした銘柄に着目しておくと投資のチャンスがありますね。

海運株は今がピークのように感じますし(過去に商船三井は2007年に20000円を超えていましたが、20年には1500円くらいまで下がっていましたね)、私は手放しました。

上方修正銘柄をSBIネオモバイル証券LINE証券のように、少額投資できる銘柄でとりあえず買って動きを見ておくのもいいですね(私は保有したほうがチェックするようになるので、1株だけ投資をよくします)。

上方修正銘柄のまとめでした。

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