買えなかった中古物件。本気で後悔しないためにやるべき3つのこと

マイホーム物件探し

秋になると物件探しをする人が増えていきますね。2月、3月に引っ越しを考える人が多いからですね。4月から学校が始まりますし、その前に引っ越しを済ませるってのは合理的な考えです。

さて、マイホーム探しをしていても、「買えなかった」ことで後悔し、そのあとなかなかいい物件に巡り合わずに、マイホームが買えない妥協して買って後悔、ということがあります。

特に、ほしい!と思った物件が買えないとその物件と比較してしまい、それを超える物件が出会うまで、物件探しをするというのも多いんです。

超える物件は出てきません・・・。

我が家も物件探しをしたんですが、あなたがこれから物件探し、特に中古物件探しをされるのであれば後悔してほしくないと思います。そこで、我が家の反省点を踏まえて、まとめたいと思います。

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中古物件は一期一会はホント

マイホーム物件探し

我が家がマイホーム探しをしているときには、新築・中古を問わず、「このエリアで買いたい!」という形でスタートしました。立地重視です。

中古物件は一点もの。まさに一期一会。買いたいときに買う。

これ、本当でした。

我が家は、3つの物件を逃しています。

1つ目の失敗

1つ目は、まだマイホーム探しに熱を入れている時期ではなく、ちらちらと新聞折り込みに入っているチラシなどをチェックしている程度でした。

中古の戸建て物件があったんです。今、思うと立地も最高です。駅から徒歩8分、4LDK2階建て。庭がないことと線路が近いので騒音がどうかなというのを除けば、文句なしです。

我が家が希望していたエリアは、土地代だけで4,000万円以上することも多く、建売物件では6,000万円前後が見ていると多いように思います。注文住宅だともっと高いでしょう。

当時、その中古の戸建てを見ていたときに売り出された価格は3,800万円。破格です。いまと違ってリーマンショック直後だったので、いま売りに出されるともう少し高い値がつくんだと思います。

この破格の値段だったのが、当時は破格と思っていなかったんです。反省点として考えると、

周辺不動産に関する価値、情報不足、自分たちの準備不足

まさにこれです。マイホーム探しをする際には、アンテナを貼り、自分たちがどんな物件を買うのかをイメージできてなかったのがよくなかったですね。

2つ目の失敗

2つ目は、駅から徒歩5分、3LDKの中古マンション。築12年。3,200万円くらい。

今、思うとこれも破格でした。校区が若干気になるくらいで、そのほかはマイナス点はなし。

この物件は以前に内覧をしていた物件で、その時の印象が良くなかったんです。そのときの私たちの対応が良くなかった。そこからの反省点ですが、

中古マンションを見に行く場合は、すべての間取り情報を手に入れなかったこと

マンションの場合、間取りが違うんですがこの物件は、40戸くらいの小規模でしたし、ほとんど間取りが同じと思い込んでいました。売りに出されたのは、以前に内覧した間取りとは違う部屋であり、そのことに気付いて、内覧申し込みを慌てて不動産業者に連絡したところ、返ってきた返事は、

「申し訳ございません。先日、買付申し込みが入ってしまいましたので、内覧頂けません。」

というものでした。中古マンションの場合、気に入った時にはすべての間取りを手に入れておくほうがよかったですね。

3つ目の失敗

3つ目は、駅から徒歩6分、築8年、3LDK、3,900万円の中古マンションでした。ここは立地が最高で、正直、今でもほしい物件です。

内覧時に前回の反省点を活かし、マンションすべての間取り情報を手に入れましたw

当時、築8年の間で売りに出されたのはたったの1回。そして、我が家がその中古マンションの売りに出されたのが2回目という幸運だったのです。地元の不動産業者に聞いても、まず売りには出ないというくらい立地、マンションブランド、校区等の良い物件です。

日ごろ、不動産屋とお付き合いしていたので、いち早く教えてもらえました。ネットだけで物件探しをされる人もいますが、いい物件の情報をもらう場合は必ず不動産屋さんと密に連絡を取れるようにしておくことが大事です。

実は、この物件、私たちが内覧1号。買えるチャンスのあった物件です。

内覧にも行き、直観でこれは最高だと確信しました。ただ、それでもこの物件を買うことができなかったんです。いや、正確に言うと買えなかったんです。

なぜ、買えなかったのか。

それは、新築マンションの手付金を支払ったあとだったからです。当時、エリア限定で物件を探していたので、中古はそれほど出てきません。当然ながら、新築も出てきません。そんなおり、新築物件が希望エリアで出てきました。

その新築も3ヶ月ほど悩み、時間をかけ検討し、手付金200万円を支払いました。

手付金のあとに良物件が出るはホント

でした。手付金200万円(これでも半額に値切っていた)を放棄するかどうかを迷った挙句、放棄しないことにしました(同時にほかの方が買付申し込みしていました。売出からたった1週間の出来事です)。

手付金はできるだけ小さくしておくことがとっても大事

マンションの手付金はいくら払えばベストなのか?妥当な額とは?

手付金を入れていても、後から申し込みをした人の手付金額が大きいので順番抜かしという例もまれにありますが、基本は手付金を入れておけば大丈夫。その金額が小さいほど、なにかあっときにアクションが取りやすいですね。

買えなかった中古物件探しからの教訓

マイホーム物件探し

この失敗例からの教訓は3つです。

買付申込書はとりあえず出す

中古物件を買う場合、買いたい!と思うとその意思表示として「買付申込書」(不動産屋によって名称は異なりますが)、申込書を書いて出します。

そのあとに手付金や住宅ローンの事前審査という流れになりますが、この申込書は気にった場合は、出しておくほうあいいですね。証拠金として10万円くらい支払いを求められることもありますが、中古物件は一期一会です。

後で欲しいと思っても出てきません。もう何年も物件探しに明け暮れている人も不動産屋の話を聞くといますが、そうした最初にいい物件を見たときに、もっといい物件があるのでは?と買わずに、後悔している人が多いようです。

もっといい物件があるのでは?と思うのではなく、自分たちの優先順位(立地、価格、間取りなど)を明確にし、それに合致しているのであればGOです。

新築マンションの手付金は値切れ

新築マンションの場合、手付金は物件価格の1割を言われることが多いです。それは、保全措置というのと関連しています。要は倒産した場合に、ちゃんと返しますよって金額です。


  • 完成物件の場合は、物件価格の1/10以下(10%)かつ1,000万円以下
  • 未完成物件の場合は、物件価格の5/100以下(5%)かつ1,000万円以下

大手の場合は途中で倒産するリスクも低いので、「保全措置が必要だから物件価格の5%は必要」と言われても、それ以下でもいいと思っています。

住宅ローンの相談で銀行に行ったときは、手付金ゼロで部屋を抑えている人もいたようです。手付金は多く入れても、メリットは多くないので、できるだけ値切るほうがいいですね。

我が家は、定期の満期がしばらく先だから無理とか方便を垂れて、半分にしましたが、それでも足りなかったというのが反省点です。

住宅ローンの事前審査を済ませておく

中古物件で一番あかんパターンが、買付申し込みする→住宅ローンの事前審査を受ける→審査に落ちるという場合。不動産業者も嫌うパターンですし、なにより売主も嫌です。

その間、ほかの買付申し込み希望者をシャットアウトしていますからね。機会損失なんです。

逆にいうと、住宅ローンの事前審査は通っていますという買付申込者だとポイントは高いですね。

銀行の比較は難しいですが、とりあえず複数の銀行から審査を受けてみると比較ができるので、自分たちがどのくらいまで借りることができるのか、という目安を知ることもできます。

私が利用してよかったのは、住宅ローン一括審査申込みです。このおかげで、複数の銀行から審査を受けることができ、比較をすることができたので、自分で選ぶことができました。

一つの銀行しか審査を受けていなければ、比較ができなくて後で後悔する、審査に落ちた場合は、他で銀行を探さないといけない・・ってことになっていたと思うんです。

それが、このアプリを利用することで、審査を受け、実際の借り入れ条件での比較ができるので、この機会に受けてみることをおすすめします。

公式 住宅ローン一括審査申込み

フラット35リノベ

中古物件も一定の条件を満たした物件であれば、固定金利のフラット35を受けることができます。また、リノベーションした場合は、フラット35リノベといって0.6%も金利が安くなるものもあります。

リノベは住宅ローンはこれに持って行かれるんじゃない?というくらい破格の金利で借りることができます。当初10年間0.43%、11年目以降1.03%(11月金利、21年以上借入)ですからね。すごいです。

参考  フラット35リノベは中古物件限定でなんと金利優遇0.6%で超低金利を実現

また、テレビでリノベるという会社が人気というのを知りましたが、こうしたリノベーション会社がこれからどんどん増えてくると思います。なんせ空き家が増えているので、空き家の活用を国も自治体も躍起になっていますので。

空き家率

出典:住宅・土地統計調査(平成25年)

空き家をリノベーションして住む。中古物件をリノベして自分たち好みにして住むというのは、コストを抑えた賢い選択なのかも。

物件探しは信頼ある情報で

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物件探しってすんごい楽しいんですが、手間もありますし、何より不安もあるんですよね。

ホントに見つかるんだろうか・・・というのもありますし、不動産業者の言っていることって本当なの?というのもあります。

不安な方には、あまり知られていないサイトですが、「タウンライフ不動産売買」がおすすめです。全国300社以上も登録されていて、信頼できる不動産会社なのです。

なにより、未公開情報が多数掲載されていて、会員登録している方に教えてくれるのです。会員登録はたったの60秒ですることができるんです。

複数の不動産会社の比較も簡単にできるので、とにかく便利。なにより、不動産は情報が大事ですから、家探しには必須と言えますね。

あなたがこれから、マイホームを探すのであれば、登録しておけば、物件情報をあなたの手元に届けてくれますよ。私もこうした情報を活用しながら、不動産業者と付き合い、情報をもらうことができました。

「この人、ちゃんと調べているんだな」と思わせたら、まずは好印象です。業者も本気で探してくれます。

あなたがこれからマイホームを探すのであれば、登録しておきましょう。非公開情報も含めて、物件情報をあなたの手元に届けてくれますよ。

タウンライフ不動産販売に無料で登録してみる以上、私の物件探しの失敗談でした。

ではでは。

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