ふるさと納税は、実質自己負担が2000円でいろんな返礼品をもらうことができる魅力的な制度です。
私は、ふるなびをよく利用していますが、ふるなびは寄付額の1%分のAmazonギフトコードがもらえるのが特徴です。
2月29日までは、キャンペーンエントリーで、このAmazonギフトコードが
寄付額の5%分
がもらえるようになっています。
かなりお得なキャンペーンとなっていますので、この機会を利用しておきたいですね。
本キャンペーンは終了しました。
Amazonギフトコードが寄付額の5%がもらえる
寄附金額の5%分のAmazonギフト券 コードをプレゼントされますので、お得度が増していますね。
通常、寄附金額の1%分のAmazonギフト券 コードプレゼントのところ、更に+4%分をプレゼントという内容になっています。
早速エントリーをしました。
寄付額が5万円の場合、通常500円のAmazonギフトがもらえるところが、5倍の2500円分のAmazonギフトがもらえる計算です。
めちゃくちゃお得ですね!
家族の構成によっても変わってきますが、年収400~650万円の方であれば、寄付額5万円をすることができるので、今回のキャンペーンを利用すると、
自己負担2000円以上のAmazonギフト還元がある
状態になりますので、
実質負担ゼロで返礼品をもらうことができますね。
ふるなびでは、家電製品も取り扱っているので、家事がしやすくなるなど便利な家電を手に入れるチャンスでもありますね。
mouse パソコン ☆165,000円~
人気のパソコン「mouse」の返礼品が登場しています。
国産パソコンとして、50台限定の返礼品も出ていますので、ゲットできる方はチャンスですね。
すでにパソコンを持っている方も、いざというときのセカンドパソコンとして持っておくのも良さそうです。
アイリスオーヤマ ふとん乾燥機 ☆50,000円
アイリスオーヤマのふとん乾燥機です。
多彩なモード(冬・夏・ふとんあたため・ダニ・手動)で1年中使えて快適なものとなっています。
この寒いときには、ふとんを温められるのもいいですね。
象印 ふとん乾燥機 ☆55,000円
アイリスオーヤマよりも寄付額は若干高くなりますが、5万円台となっています。
マット不要なので、セットが簡単と評判です。
収納にも便利なサイズとなっていますね。
アラジンのトースター ☆50,000円
食パンがおいしく焼ける人気のトースターです。
がっちりマンデーでも紹介されていましたね。
ふるさと納税の返礼品でも登場しています。
ふるさと納税で人気のレミパンをゲット。
— ジン@配当と優待好き💹 (@jin_walletplus1) February 9, 2020
ふるさと納税はほんといいね! pic.twitter.com/5hO9rXYLKe
ふるさと納税はお得!やらなきゃ損
ふるさと納税は節税策ではありませんが、返礼品がもらえる分、間接的な節税とも言えますね。
自己負担は2000円ですが、ふるなびであればAmazonギフトコードが1%(キャンペーンで1月31日まで7%!!クラウドファンディングは8%!!)もらえるので、50,000円以上寄付できる方であれば、自己負担もゼロですね。
まずは、あなたの収入に応じて、税控除される限度額が決まっているので、まずは限度額を確認しておきましょう。
寄付の限度額の確認、これが大事なのです。
年収によって、税控除される限度額が決まっています。
限度額以上の寄付をしてしまうと、税控除は限度額までしかされませんので、
自己負担が2000円を超えてしまい、
自己負担が増えるだけ。
せっかく税控除を受けたのに、思ったより自己負担が多かったということになると、残念ですよね。
このため、これだけは気をつけておきましょう。
総務省が限度額の目安を年収ごとにまとめてくれています。
総務省 ふるさと納税の限度額の目安を見てみるただ、これは給料以外の副収入やiDeCo利用時などに対応していませんので、別途シミュレーションサイトを利用して試算するか、上記限度額から1万円程度抑えて寄付することをおすすめします。
ふるさと納税の流れです。
- 寄付上限額を確認する税金控除を受けられる限度額が決まっています。
寄付のし過ぎにならないように確認しましょう。
税金控除シミュレーション(ふるなび)
- 寄付先を選び、寄付の申し込み上限額が決まれば、好きな返礼品をポータルサイトで探して申し込みます。
寄付にはクレジットカードが便利です。
自治体への着金が早く、年末などは特にスムーズに寄付することができます。
- お礼品を受け取る返礼品と税金控除に必要な書類が寄付先の自治体から送られてきます。
楽しみの返礼品を堪能しましょう!
書類は必要になるのでなくさないように!
- 税金控除の手続き
寄付した翌年に確定申告をしましょう。
サラリーマンの方で確定申告をしない方など一定の要件を満たせば、ワンストップ特例と言って確定申告不要で税金控除を受けることができます。
翌年1月10日までに書類を出す必要があるので慌てずに準備しておきましょう。
- 税金が還付・控除される
まずは、ふるなびに登録して、ふるさと納税をしておきましょう!
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