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【高配当株】2月決算の高配当ランキングでおすすめ銘柄・避けたい銘柄

2月高配当利回り (1) 2月配当
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安定した配当を多く受け取ることを目標に投資を続けていますが、3月や12月決算銘柄が多いため、毎月配当を実現しにくいものです。

毎月配当金を受け取ると精神的にも良いですが、毎月配当のためだけに投資するのは、良くないですが良い企業があれば投資したいものですよね。

2月決算の銘柄のなかで、高配当株をまとめてみました。

私自身知らない銘柄もあり、「高配当」というフィルターをかけることで、知ることのできる銘柄もあり投資は楽しいものですね。

高配当でも避けておきたい銘柄も見ておきましょう。

【2021年2月の権利確定日】

  • 2月末日が権利確定日の権利付き最終日は2月24日(水)(この日までに株保有が必要)
    権利落ち日は、2月25日(木)(この日以降に株を売っても優待がもらえる日)

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2月決算の高配当株ランキング

2020年2月5日時点の株価で、Yahoo!ファイナスを利用して、高配当株(2月決算)を抽出してみました。

トップは、チヨダ(8185)が配当利回り5.0%近くありますね。

2月高配当ランキング 配当利回り(2020)

2月高配当ランキング 配当利回り(2020)

過去に分析した銘柄では、

イオンフィナンシャルサービス(8570)

がランクインしています。

同社は、イオン銀行やイオンカードなどを手掛けており、25年減配知らずの高配当安定株です。

配当性向が高い高配当株

配当性向は、利益に対してどれだけ配当金を出しているかを見る指標です。

安定配当株に加えて、配当の成長を享受するには、配当性向は低いほうが将来の増配力が高い点で投資先として良いです。

高すぎる配当性向は、増配余地が低いです。

また、高配当株は、事業は成熟期に入っているので、成長力が乏しいことも多く、配当性向を挙げて配当金を増やす傾向にあります。

配当性向が100%を超えるような銘柄は、避けたほうが無難です。

2月高配当ランキング 配当性向高い(2020)

2月高配当ランキング 配当性向高い(2020)

2月の高配当トップである、

  • チヨダ(8185)

は、配当性向が100%を超えており、避けたい銘柄です。ちなみに、2月は赤字決算を予定しているので避けたい銘柄です。

配当性向が高いところで見てみると、

8008 4℃ホールディングス 配当利回り3.32%
4745 (株)東京個別指導学院 3.69%
6070 キャリアリンク(株) 1.70%

あたりが、やや高いので注意が必要です。

配当性向が低い銘柄

一方で、配当性向が低い高配当株は魅力的です。

下記ランキングの配当性向がマイナスになっている銘柄は、問答無用で投資先から外す銘柄ですが、配当性向が低い高配当株は、配当の維持が期待できます。

2月高配当ランキング 配当性向低い(2020)

2月高配当ランキング 配当性向低い(2020)

配当性向が30%を下回る銘柄は、増配余力もあります。

コード 名称 配当利回り 営業利益率 1株配当 配当性向
2687 (株)シー・ヴイ・エス・ベイエリア 3.00% 0.28% 20 2.6%
5271 (株)トーヨーアサノ 3.46% 7.87% 75 11.8%
7975 (株)リヒトラブ 2.79% 6.97% 50 18.1%
8931 和田興産(株) 3.71% 8.77% 34 20.5%
6432 (株)竹内製作所 2.61% 13.99% 50 20.9%
6734 (株)ニューテック 1.00% 7.39% 20 25.9%
8203 (株)MrMaxHD 3.77% 2.15% 18 26.6%
3670 協立情報通信(株) 2.72% 5.64% 55 28.4%

まずは、配当性向の低い高配当株のなかで、業績の良い銘柄を探しておきたいですね。

ミックス係数(PER×PBR)で見た割安銘柄

損失を防ぐために、できるだけ割安な銘柄に投資したいですね。

バリュー投資で注目の指標は、ミックス係数(PER×PBR)です。

  • ミックス係数とは、バリュー株投資の祖グレアムが編み出した指標。
  • PERとPBRを掛け合わせて、22.5未満(PER×PBR)の銘柄を言います。

ミックス係数(PER×PBR)ランキングで見てみましょう。

2月高配当ランキング ミックス係数(PER×PBR)(2020)

2月高配当ランキング ミックス係数(PER×PBR)(2020)

この中から見てみると、赤字で記した銘柄は、2月決算が減益予想の銘柄です。

減益決算が続く銘柄は、減配リスクも高まりますので、避けたい銘柄です。

コード 名称 配当利回り 営業利益率 1株配当 配当性向 DOE PER PBR ミックス係数(PER×PBR)
8931 和田興産(株) 3.71% 8.77% 34 20.5% 1.7% 5.5 0.42 2.3
7975 (株)リヒトラブ 2.79% 6.97% 50 18.1% 0.9% 8.7 0.32 2.8
8203 (株)MrMaxHD 3.77% 2.15% 18 26.6% 2.6% 8.2 0.65 5.3
3608 (株)TSIホールディングス 3.31% 1.39% 17.5 -825.5% 1.6% 14.9 0.49 7.3
5271 (株)トーヨーアサノ 3.46% 7.87% 75 11.8% 3.0% 8.7 0.84 7.3
9778 (株)昴 2.48% 9.70% 120 31.1% 2.0% 11.4 0.81 9.2
3177 (株)ありがとうサービス 3.82% 4.38% 90 66.0% 4.4% 8.4 1.12 9.4
8570 イオンフィナンシャルサービス(株) 3.91% 1.59% 68 38.6% 4.1% 9.9 0.99 9.8
6543 (株)日宣 3.00% 6.05% 42 35.4% 3.1% 11.6 0.98 11.4
5018 (株)MORESCO 3.56% 6.77% 50 33.6% 3.1% 13.5 0.86 11.6
6432 (株)竹内製作所 2.61% 13.99% 50 20.9% 3.3% 10.7 1.12 12.0
7811 中本パックス(株) 3.40% 4.85% 56 39.6% 4.0% 10.6 1.13 12.0
3670 協立情報通信(株) 2.72% 5.64% 55 28.4% 4.4% 10.2 1.44 14.7
5817 JMACS(株) 1.95% -3.13% 10 -45.4% 1.0% 33.8 0.54 18.3
8008 4℃ホールディングス 3.32% 10.58% 80 83.3% 4.2% 15.8 1.3 20.5

このなかから、投資候補を選ぶとすれば、

  • 9778 昴 :学習塾経営
  • 8570 イオンフィナンシャルS:銀行、クレジットカード
  • 7811 中本パックス :食品包装、グラビア印刷など

が気になる銘柄です。

中本パックスは、業績好調、株価も堅調ですね。

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配当金投資を続けるポイント

配当金投資を続けてきて思うことは、

減配リスクの高い銘柄は避けること

がとても大事です。

  • 赤字決算の銘柄
  • 配当性向が高い銘柄
  • 過去に減配の多い銘柄

などは、配当狙いの投資先として好ましくありません。

一方で、安定した配当金を出す銘柄を長く保有することで、元本を回収し、その後に受け取る配当金はずっとプラスというような状態もできます。

安定配当株を割安時に購入できれば、株価の下落があったとしても、配当金がプロテクターの役割を果たしてくれます。

短期で儲けるような投資ではありませんが、長期保有を前提として負けにくい投資と言えます。

このため、長く配当を受け取り続けられるだろうと思えるような銘柄を探して投資したいですね。

2月決算銘柄のなかで、高配当株を見てみました。

将来のお金の不安を小さくしていくためには、資産運用は欠かせません。

資産運用の代表的なツールが「株式投資」

株式投資では、ある程度の資金が必要ですが、何事も「小さく始めること」が大事です。

少額でも投資する良い方法があります。

LINE証券は、約定代金に関わらず、買付手数料が無料と人気が高いので、LINE証券を使うことです。
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まずは手軽に始めて見るのが大切ですね。
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※ 当ブログでは、具体的な銘柄や投資信託について言及することがありますが、売買の推奨等を目的としたものではありません。最終的な投資決定はご自身の判断でなさるようにお願いします。

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