【増配余力大いにあり】イオンモール(8905)は収益力の高い優良・優待銘柄

イオンモール アイキャッチ 2月優待
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日本最大の商業専業ディベロッパーであり、「イオン」を核テナントとする大規模ショッピングモールの開発、モール店舗賃貸、運営・管理を展開しています。

2019年8月現在で、国内166モール、海外30モールを展開しているイオンモール(8905)です。

事業内容と優待に惹かれて、投資しているんですが、総合利回り4%以上となかなかの魅力的な利回りです。

  • 株価 1731円
  • PER 11.7倍
  • PBR 1.04倍
  • 配当利回り 2.31%
  • 優待利回り 1.73%
  • 自己資本比率 31.9%

と、なかなか魅力的に感じています。

決算月は2月なので、2月の優待銘柄ですね。

個人的には、イオングループのなかでは、最も優待も魅力的な銘柄だと思っています。

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イオンの中核企業。総合利回り4%のイオンモール

イオンモールに行ったことがない人は少ないと思うんですが、それだけ存在感のある企業と言えます。

イオンの集客の要ですね。

配当は3期連続増配、イオンギフトカードなどの優待も魅力的です。

銘柄証券コード現在値 (¥)配当 (¥)配当(%)優待(%)総合(%)
イオンモール(株)89051,731402.31%1.73%4.04%
※19年10月18日終値、優待は3000円ギフトカードの場合

イオンモールの株主優待

イオンモールは2月期決算のため、2月権利確定日に持っていると優待がもらえます。

イオンモール 株主優待

イオンモール 株主優待

イオンギフトカード、カタログ、カーボンオフセットのいずれかを保有株数に応じて、もらうことができます。

  • 100株以上 3,000円相当
  • 500株以上 5,000円相当
  • 1,000株以上 10,000円相当

我が家は、夫婦で100株ずつ保有しようとたくらんでおりますw

【2020年2月の権利確定日】

  • 2月末日が権利確定日の権利付き最終日は2月26日(水)(この日までに株保有が必要)
    権利落ち日は、2月28日(木)(この日以降に株を売っても優待がもらえる日)

配当金推移

イオンモールは、3期連続で増配中であり、20年2月期も予想通り増配されれば、4期連続の増配株となります。

イオンモール 配当 マネックス証券より

イオンモール 配当 マネックス証券より

配当性向は、27%と十分な増配余力を有しています。

現在の配当利回りは2%台と高くはありませんが、この増配余力を踏まえると、将来の高配当の素地を十分持っているのではないかなと考えています。

現金を稼ぐ力を見る営業キャッシュフローマージンを見ても、合格ライン15%をはるかに凌駕する30%近いマージンを叩き出しており、現金創出力は強い企業です。

イオンモール 営業CFマージン

今後の配当金増配にも期待が持てるのではないでしょうか。

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イオングループの稼ぎ頭

イオングループのビジネスモデルは、イオンモールなど不動産で集客して、イオンクレジットサービスなどの金融業で稼ぐモデルです。

イオンのセグメント利益は、SM・GMSといったスーパー業はほとんど利益を出しておらず、総合金融とディベロッパー業で稼いでいるのが分かります。

イオン 営業利益率 2019年2月期

まさに、イオンモールはイオングループの中核企業なのです。

イオンモールの大株主は55.8%を保有するイオンです。

【イオンのビジネスモデル】スーパーの利益率ゼロでも儲かるワケ。株主優待も魅力
イオンって普段、身近な存在なんですが、株式投資をする際にはあまり見てこなかったので、見てみました。グループ企業数は上場企業26社を含む300社を超え、連結営業収益は8兆5,100億円(2019年2月期)と、小売業界ではダントツの売上を誇り

売上高の推移

右肩上がりで上昇していますが、成長力はやや鈍化しているように思います。

イオンモール 売上高

営業利益

営業利益と営業利益率の推移ですが、

営業利益率は下落傾向です。

イオンモール 営業利益率

営業利益額で見ると年々増えており、

  • 2011年度⇒2016年度 年平均成長率2.1%
  • 2017年度⇒2019年度 年平均成長率11.3%

稼ぐ力が強まっているように見えますね。

主な要因は、海外事業が利益拡大期に入っているからです。

イオンモールは、

売上高で見ると、構成比は、

  • 国内 85.7%
  • 海外 14.3%(中国10.7%+アセアン3.6%)

となっており、その大部分は国内のモールが稼いでいます。

セグメント別利益で見てみると、構成比は、

  • 国内 99%
  • 海外 1.0%(中国-0.9%+アセアン1.9%)

となっており、海外事業はほとんど利益貢献していないのが現状です。

人口減少が進む国内は、成長余地が乏しいですので、イオンモールは中国とアセアンに進出しています。

出典)イオンモール 中長期の取り組みについて

出典)イオンモール 中長期の取り組みについて

当初は赤字を出し続けていましたが、利益拡大のステージに一段のぼっています。

出典)イオンモール 中長期の取り組みについて

出典)イオンモール 中長期の取り組みについて

イオンモールは、2025年には営業利益1,000億円(19年2月期は約530億円)をめざしており、ほぼ倍増させる計画です。

出典)イオンモール 中長期の取り組みについて

出典)イオンモール 中長期の取り組みについて

海外モールの成長スピード加速と、国内モールの増床・積極的なリニューアルにより集客力をあげていく方針です。

イオンモールの株価推移

イオンモールの株価を見て、買い時を探ってみます。

1年チャートで見ると、1,600円前後が丁度買い時と言えそうです。

イオンモール 株価1年チャート

イオンモール 株価1年チャート Yahoo!ファイナンスより

1600円割ったときに速攻で買いましたw

10年チャートで見ると、

1,500円前後が強力なサポートライン

となっていることが分かりますね。

イオンモール 株価10年チャート

イオンモール 株価10年チャート Yahoo!ファイナンスより

チャートだけで見ると、今は非常に投資するには良いときのように思います。

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イオンモールは株主優待も魅力的

イオンモールは、2月の優待銘柄として、

イオンギフトカード、カタログ、カーボンオフセットのいずれかを保有株数に応じて、もらうことができます。

イオンモール 株主優待 イオンIRより

イオンモール 株主優待 イオンIRより

  • 100株以上 3,000円相当
  • 500株以上 5,000円相当
  • 1,000株以上 10,000円相当

100株で3000円のイオンギフトカードは、魅力的に感じますね。

指標面で見ても、総合利回りは4%となっており、また、増配余力のある銘柄です。

<イオンモール(8905)の指標>

  • 株価 1731円
  • PER 11.7倍
  • PBR 1.04倍
  • 配当利回り 2.31%
  • 配当性向 27%
  • 優待利回り 1.73%
  • 自己資本比率 31.9%
  • 営業利益率 19.0%(20年2月期予)
  • 営業キャッシュフローマージン 28.9%(19年2月期)

イオングループの利益を担う中核企業であり、イオンモールを中心とした集客は今後のイオンを左右するといっても過言ではないのではないでしょうか。

将来の増配余力のある優待魅力銘柄として、のんびり保有しようと思います。

イオンモールのご紹介でした。

ではでは。

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