ブリヂストンの配当利回り・増配率。9年連続増配で配当金10倍になった増配銘柄

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ブリヂストン 配当金2

給料以外の収入源を作っていくため、キャッシュフローを作ることができる高配当株への投資を基本としています。

なかでも、毎年、配当金を増やす増配銘柄の保有を増やしていっています。

大型株が中心となっていますが、ブリヂストンは9年連続増配銘柄です。

なんと、2009年から2018年(予)の約10年で配当金は10倍にもなっています。

私は、配当金を日本円で一定受け取ることも大事だと思っているので、米国株以外に日本銘柄も重視しています。

米国株に見劣りがちですが、ブリヂストンはタイヤで世界トップシェアを誇るメーカーです。

ぜひとも保有しておきたい銘柄のひとつです。

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ブリヂストンの配当金推移

まずは、ブリヂストンの配当金推移を見てみましょう。

ブリヂストンの配当性向(純利益のうち配当金に回す比率)は、20%~40%となっています。

グラフに掲載していませんが、2009年の配当金が1株16円ですので、9年で10倍となる160円まで上がっています。

ブリヂストン 配当金 配当利回り

リーマンショックのあとは、快調に配当金を増やしてくれていますね。

配当性向は、目安の上限となる40%付近になっています。今後は、利益が増えていかないと増配は厳しいかもしれません。配当余力はありますけどね。

増配率を見てみましょう。

ここ3年は、7%前後で推移しています。

このあたりでちょっと落ち着いてくれるのかもしれません。

ブリヂストン 配当金 配当利回り 増配率

タイヤメーカーなので、自動車需要など景気にある程度左右される業種です。

この9年は、ずっと配当金を増やし続けるくらい稼いでますね。

ブリヂストンの株価・配当利回り

ブリヂストンの株価ですが、2012年から約2.5倍と上昇しています。

しかし、直近高値である2017年11月からは、約30%と大幅に下落しています。

株価チャートもデットクロスが出ているので、もう少し下げるのかもしれません。

ブリヂストン 株価

出典:株たん

増配を繰り返してくれていますが、株価の伸びがそこまでありませんので、配当利回りも上がっています。

約4%の利回りは魅力的です。

ブリヂストン 配当金 配当利回り 推移

株価が4,000円になれば、配当利回りは4%となりますので、4,000円割れで購入していきたいです。

売上高・営業利益

売上高と営業利益は、安定して推移しています。やや、伸び悩んでいる印象も受けますね。

ROEは、12%~15%で推移しています。

ブリヂストン 営業利益 売上高

出典:2017年決算説明会資料(ブリヂストン)

世界トップシェアを誇るブリヂストンですが、日本の割合は約30%です。

70%は北米を中心とする海外です。

グローバルメーカーとして、君臨しています。

ブリヂストン 売上高構成比

営業キャッシュフローは、最も重視する指標のひとつです。

毎年安定してキャッシュを稼いでおり、フリーキャッシュフローも安定していますね。

稼ぐ力のある企業です。

ブリヂストン キャッシュフロー

生活必需品などの増配銘柄と比較して、景気に影響しやすいという点は、やや不安定かもしれませんね。

ただ、タイヤの更新需要も大きな収益源ですので、車メーカーより安定的に収益を上げられる事業だと思います。

次にブリヂストンです。大きな理由のひとつは安定的に高収益を上げていくと判断されるからです。

ブリヂストンは同じ自動車関連でもトヨタ自動車などの完成車メーカーとは違います。業績は新車販売の影響を受けますが、その影響はトヨタほど大きくありません。

タイヤメーカーは更新タイヤ(取り換え用のタイヤ)が重要な収益源となっているからです。更新タイヤは新車タイヤより利益率が高く、世界の自動車保有台数が拡大していく中で、安定的な需要拡大が見込まれます。

また、ガソリン車やハイブリッド車に強いトヨタは、電気自動車が主流になると逆風ですが、ブリヂストンはこのリスクと無縁です。

さらに、巨大市場の米国ではトランプ大統領が日本車の輸入関税を引き上げる可能性を示唆していますが、ブリヂストンはタイヤ世界首位で、日本車だけでなく、米国車にも使われるのでターゲットになりにくいと考えられます。

引用:「私が選ぶ 日本の「もしバフェ」5銘柄(窪田真之)

株価指標 2018年7月3日時点

PER 10.1倍

PBR 1.37倍

配当利回り 3.87%

指標的には割安ですね。

PERは10.1倍と益利回りは、9.9%あります。

PERは割安かどうかを見る指標ですので重視しています。高すぎるPERは高値掴みになりかねません。

私にとって、PER10倍程度というのは、投資を後押ししてくれる指標となっています。

連続増配銘柄への投資で家計キャッシュフローを強く

ブリヂストンは、営業キャッシュフローを稼ぎ続けてくれる事業を展開しています。

9年連続で増配をしている銘柄です。

利益を上げ続け、その利益を株主に還元し続けてくれる増配銘柄を保有することで、私たちのポケットを豊かにしてくれます。

利益なくして配当はあり得ません。

配当金(現金)が物語ってくれるように、配当金を毎年増やしてくれる銘柄は、長期保有にうってつけの銘柄です。

優良銘柄を長期で保有し続けて、安定した配当金による家計収入をアップさせていきたい。

高配当株であり続ける銘柄への投資は、家計キャッシュフローの強化に繋がるので、積極的に取り組んでいきます。

特に増配銘柄は、毎年配当金が増えますので、利回りの良いときに購入しておけば、高い利回りを保つことができます。

あまり銘柄は増やさずに、株価が下がれば買い増し、上がればほったらかしというスタンスなので、気楽なものです。

我が家の第1目標は、年90万円の配当金収入を得ることです。住宅ローン返済額を配当金で賄うことができれば、家計の安全度を飛躍的に上げることができます。

なぜなら、家計支出の中で、住居費はもっとも高額だからです。

ブリヂストンは、タイヤメーカー世界トップシェアの企業です。

安定したキャッシュフローを出しており、安心して保有できる銘柄のひとつです。

我が家のポートフォリオは、生活必需品銘柄が大半なので、ポートフォリオの観点からもブリヂストンは保有したい銘柄です。

我が家は、SBI証券をメインに利用していますが、投資することによる効果は大きいものです。

高配当株・連続増配への投資目的

○配当で将来の安定収入を作る

○増配銘柄に投資して、勝手に配当が作る仕組みづくり

10年後を見据えて、株価下落も気にせず保有し続ける

年間90万円の住居費相当を配当金で賄うのを第一目標

ではでは。

日本株の増配銘柄一覧です。

コード銘柄名連続増配年数配当利回り
4452花王291.44%
7466SPK212.55%
4732ユー・エス・エス212.36%
4967小林製薬200.92%
4668明光ネットワークジャパン203.86%
8593三菱UFJリース192.90%
8566リコーリース192.33%
8227しまむら182.40%
9058トランコム181.14%
2391プラネット172.03%
8113ユニ・チャーム170.82%
9433KDDI163.18%
9436沖縄セルラー電話162.86%
5947リンナイ160.96%
9989サンドラッグ161.46%
6869シスメックス160.63%
8439東京センチュリ-161.78%
8424芙蓉総合リース162.21%
4521科研製薬162.69%
7532ドンキホーテHD150.50%
2659サンエー150.89%
8425興銀リース152.75%
8876リログループ150.71%
2914日本たばこ産業(JT)155.02%
2449ブラップジャパン142.49%
7504高速142.22%
6370栗田工業141.77%
4527ロート製薬140.78%
9843ニトリHD140.58%
4544みらかHD134.28%
9787イオンディライト131.66%
7611ハイディ日高131.14%
3844コムチュア131.23%
8028ファミリーマート131.15%
2371カカクコム121.42%
9037ハマキョウレックス121.69%
7613シークス121.10%
3769GMOペイメントゲートウェイ120.36%
1973NECネッツエスアイ113.20%
2502アサヒグループHD111.71%
3097物語コーポレーション110.79%
2157コシダカHD110.60%
2461ファンコミュニケーションズ102.77%
1414ショーボンドHD101.57%
3038神戸物産101.40%
3092スタートトゥディ10(11年予定)1.03%
3349コスモス薬品100.46%
8591オリックス93.61%
7148FPG93.60%
5108ブリヂストン93.50%
4765モーニングスター92.66%
配当利回りは2018年7月13日現在(一部未更新)
(増配銘柄は、2018年四季報春夏号より)

増配銘柄への投資は、ネット証券が便利です。

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