お金を貯める王道「固定費の節約」が楽ちん。自動化貯金とセットで取り組めば最強

貯金 固定費

家計のなかでウェートが大きいのは、住居費や保険料などの毎月確実に出て行く「固定費」です。

この「固定費」をコントロールすることが、貯金体質にしていくミソだと思います。

食費やお小遣いなどの「変動費」に手を付けたこともあったんですが、面倒くさいし、ストレスも溜まるし、夫婦でケンカしちゃうこともあるんで、我が家は苦手です。

美味しい物を食べるのって幸せそのものなので、食費を極端に減らしたり、外食一切行かないとかはしたくなかったんです。

貯金を増やしていくには、「変動費」よりも「固定費見直し」が大事です。

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無理のない範囲でお金を増やすために

家計は変動費よりもまずは「固定費」に着目

家計は大きく2つの支出に分けることができます。

「固定費」と「変動費」です。

固定費を「管理不能支出」、変動費を「管理可能支出」とも言われます。

”節約”をしようと考えたときに、まず思いつくのが”食費”の見直しだったりしますが、生活レベルに直結するのでおすすめできません。

変動費である食費よりも、固定費を節約するのがストレスも手間もかからないので、長続きします。

固定費とは?


  • 住居費(住宅ローン、家賃)
  • 車費用
  • 保険料
  • 通信費(スマホなど)
  • クレジットカード年会費

などが挙げられます。

節約するために、まず考えるのが”辞める”ことです。

”減らす”よりも”辞める”ほうが、効果が大きいからです。

例えば、「車は売る」「保険は入らない」「スマホを持たない」「年会費のかかるクレジットカードを解約する」などです。

辞めるのが難しい場合は、「車をシェアリングに貸し出す(収益を増やす)、カーシェアリングに換える」「保険は団体保険を活用する」「スマホを格安SIMにする」などですね。

≫ クルマは贅沢品?!マイカー維持費年間50万円vsカーシェア年間10万円がもたらすもの

マイネオ12

最近、私はauからマイネオへ移行しましたが、月8,000円→月2,500円(6GBプラン、1年間は1,500円)と大きく減らすことができました。

2年に一回機種変更をするような場合は、機種代サポートのあるキャリアを続ける方がいい場合もあります。

しかし、それ以上に格安SIMを利用すると固定費を下げることができるのでメリットは大きいですね。使っていてもauのときと何ら変わらないので、不自由ゼロです。

≫ auのiPhone6からマイネオにMNPで乗り換え体験談。月6GB利用でも5,000円の節約に。

次は、がん保険の解約を考えています(妻分、夫分解約済)。がん保険用としても100万円ほど貯金があれば、対応できそう。貯金が増えると民間保険を使わないという選択肢が出て来ると考えています。

≫ 30代に、がん保険は必要か?入るべき保険か考えてみた(がんの統計データ)

目的を持ってお金を払う

惰性で払い続けるお金ほど無駄なものはありません。

使ってもいない年会費のかかるクレジットカードなどは、その最たる例ですね。

月に1,000円でも年間12,000円にもなります。美味しいものが食べられます。

かといって、なんでもかんでも削られるわけではありません。

一方で、我が家が年会費を払ってでも利用したいサービスには、お金を払っています。



などです。クックパッドは株主優待で無料です。

Amazonプライムなどは、コスパも最強ですね。使い続けるようなサービスには、年会費を払ってでも使うことで生活が便利になったり、ストレスを減らすことができます。

貯金が増えれば選択肢が増える

金融資産を持つ世帯の中央値が1,000万円あるようです。

2017金融統計 家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査]

出典:平成29年家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査]より

貯金を増やすのは時間がかかります。

固定費は、一度見直せば、節約効果が続くので貯金もしやすくなりますね。

固定費削減をすれば、継続する意思も不要です。仕組みを変えているからです。

変動費のように生活水準を落とした・・という実感をそれほど受けることなく、お金を生みだせるのもメリットです。

そして、先取り貯金で自動的に貯金する仕組みを取り入れれば、より貯金をしやすくなります。

自動化する仕組みは、一度設定すれば簡単にできます。「お金の流れを自動化させると自然とお金は増えていく。小さな雪だるまをまずは作れ」で解説しています。

また、貯金が増えて、生活費の6か月~2年分が貯まれば、投資にもチャレンジしたい。

お金を増やすためには、投資資産を活用するのは必須です。

リスクを取ったその見返りとして、収益(リターン)を得ることができます。

毎月、資産運用をしていくために、投資信託への積立投資をしています。

つみたてNISAが2018年1月から始まるなど、良い環境が出来ていますね。

お金は「貯める」「使う」「増やす」の3つの用途がありますが、最後の「増やす」という選択をするように考えています。

そのためには、まずタネ銭づくりが必要ですが、そのためには固定費削減は大事なことです。

固定費削減→貯金増→投資の流れ

投資信託などでの積立投資など、コツコツと投資できるのが長続きします。

また、配当金をもらえる会社に投資すると、お金が入る仕組みができます。

時間はかかりますが、私たちは機関投資家と違って、決算を気にする必要がないので、のんびりと投資を続ければいいのです。

固定費は適正水準を維持しながら、貯金を増やして、選択肢を増やすこと。

そして、生活費の6か月から2年分が貯まれば、投資にもチャレンジ。投資資産も積み増して、家計を強固にしたいですね。

貯金を増やすために支出を減らす王道は「固定費削減」

加えて、「貯金の自動化」という仕組みづくり。

こうしたことを学べる本が次の2冊ですので、一度、読まれることをおすすめします。

ではでは。

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