サラリーマンにおける複数のキャッシュフロー(現金収入)を持つことの重要性

お金の考え方
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会社の同僚と話をしていたら、「キャッシュフローが大事だと思っている」と初めてというくらい投資話になりました。

私の周りでは投資をしている人は皆無ですし、投資話を少ししても、乗っかってくる人はいません。たぶん、それはしていないからだと思われます。

そんななか「キャッシュフロー」を増やすことを考えている同年代の同僚の存在を知り、私たちの共通の課題でもあるんだなと改めて認識しました。

サラリーマンでも給料以外のキャッシュフロー(現金収入)を得ることは、生活の豊かさ、将来のお金の不安の軽減、そして、資産家への道ととして必須です。

お金持ちのやることだから・・・と壁を作らずに、小さくても増やしていくことが大切ですね。

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キャッシュフローの重要性

可処分所得は低下傾向

私たちの可処分所得は減っています。

社会保険料のアップ、税金のアップなどが大きいですね。

家計調査 可処分所得 2000-2016
資料:総務省「家計調査」より作成

10年前の上司よりも、やっぱり収入が減っているんだなというのを見聞きして感じます。

キャッシュフローを作るのにもっともいいのは不動産投資

不動産投資 floor-plan-1474454_640

同僚は不動産投資に興味を持っているようでした。

もっともキャッシュフローがいいのは、不動産投資です。

毎月、家賃収入という安定した収入が手に入ります。

また、不動産は銀行借り入れを利用できる唯一の投資手法であり、自己資金が小さくてもレバレッジを効かせた投資をすることができます。

私も不動産投資に参入したいと考えていますが、自己資金不足でなかなか相手にされていません。

借金をするため、ローン返済、空室リスク、修繕費、空室募集費用、固定資産税などを家賃収入で賄う必要があるため、それに対応できる現金が必要です。

配当金は安定性の高いキャッシュフロー

ただ、不動産投資は参入のハードルが高いこともあります。

物件は買おうと思えば手軽に買えますが、それが収益を生むかどうかの見極めが必要です。

簡単に買えるものは、ババ物件である可能性は高いので、「営業してくるような物件」はしんどいところがあるでしょう(例えば、新築区分ワンルームマンションは最たる例であり、損する確率が極めて高いです)。

そうしたときに、株式保有による配当金は安定性の高い収入源となります。

配当金履歴 2019年3月時点

我が家も配当金収入を増やすために、株式保有をしており、2019年3月は月20万円の配当金収入を実現できました。

年間では100万円以上の配当金を予定しています。

企業は配当金を増やしている

2008年のリーマンショックのあと11年間で主要企業の配当総額は約62兆円にも達しています。

2019年3月26日の日本経済新聞の記事によると、

  • トヨタ 配当総額 4兆7658億円 配当性向34.2%
  • NTTドコモ 2兆9295億円 49.6%
  • NTT 2兆3375億円 33.5%
  • キヤノン 1兆7037億円 67.8%
  • 武田薬品 1兆6328億円 103.0%
  • ホンダ 1兆5309億円 28.5%
  • KDDI 1兆3898億円 33.7%
  • 日産自動車 1兆3342億円 33.3%
  • 三菱商事 1兆2566億円 30.3%
  • 三井物産 1兆383億円 33.4%

企業がこれだけ、配当金を増やしているのですから、それをもらわない手はありません。

また、配当再投資をすればトータルで負けにくくなりますので、キャッシュフローも作れて、個人ができる最良の方法のひとつです。

日本企業の配当性向は平均で約3割程度。4~5割の米欧企業と比較すると低い水準です。

日本企業の配当性向が米欧並みに上がってくれば、日本株の魅力もさらに高まることでしょう。

給料以外の現金収入源を持つ

給料はもっとも安定的でかつ高額な収入源ですので、それを踏まえつつ、別の収入源を持つことが大切です。

30後半にもなってようやく気付いたことですが、ネットや雑誌で紹介されるように、億万長者になれる方はごくごく少数です。

もちろん、株式やFXなどの利益で大きく儲けられれば一番ですが、難しい面もあります。

配当金狙いの投資では、まだ4年足らずの新米ものですが、「配当金」という現金収入が毎年増えていくことは、心の安定を生んでくれています。

特に家族が増えれば出費が増えますが、コツコツと続けていれば、その出費増も和らげてくれます。

配当金再投資では米国市場への投資が有力ではありますが、為替や税制面を考えると、日本円で受け取れる日本株も魅力的ですよ。

DMM株であれば、米国株の配当金も円貨で受け取ることができるメリットがありますよ。

DMM株の証券口座を開設してみる
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配当金投資を考える最低限のステップ

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Photo by rawpixel on Unsplash

配当金を出したり出さなかったりする企業や減配を何回もするような企業は、投資先としては外しておくべきです。

  • 過去の配当金履歴を調べる
  • 配当性向を調べる
  • 株主還元(配当金)に関する方針を確認する

不労所得を少しでも増やしておけば生涯年収のアップにつながっていきますね。

配当金投資は地味ですぐに結果が出るものではありませんが、少しずつ進んでいくので、年数をかければ育っていきます。

自分の年収を上げる努力に加えて、キャッシュフローを生む資産にお金を投じることを考えておきたい。

同僚との会話で再確認できたキャッシュフロー(現金収入)を増やしていくことで、将来のお金に関するリスクを小さくできるのは間違いないですね。

サラリー(給料)という安定キャッシュフローに加えて、配当金や家賃収入などの複数のキャッシュフローを作ることができれば、より豊かに過ごせますね。

ではでは。

給料が上がらないなら増配株を買おう!配当金で生涯年収アップで家計の助けに
子育てが始まると教育費の積立を始め、お金がかかってきます。 また、年収は上がりにくい時代ですし、増税・社会保険料のアップで手取りは減る一方です。 若いうちからコツコツと投資を継続することで、この収入減に対抗することができます。 つぶや

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※ 当ブログでは、具体的な銘柄や投資信託について言及することがありますが、売買の推奨等を目的としたものではありません。最終的な投資決定はご自身の判断でなさるようにお願いします。

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