日本たばこ産業(JT)を追加投資。配当利回り4.5%超えで高配当株として魅力

JT 配当 Punch Warriorsのコピー-min

米国の利上げに端を発して、株価が軟調です。2月はこういうことがありますね。

そんななか高配当株だった日本たばこ産業(JT、2914)が決算発表後にさらに株価を下げ、配当利回りは決算発表前の3.7%→4.5%程度に上がりました。

そのあと、株価下落で配当利回りは5.0%前後で推移しています。

株価の暴落と増配によるものです。

積極的に投資する方針だったので、迷わず買いを入れました。しばらくホールドですね。現状、含み損ですが気にせず持ち続けます。

≫ たばこメーカーは増配を繰り返す高配当株。保有するJT、MO、BTIの配当金推移

スポンサーリンク

日本たばこ産業(JT)の株価急落で追加投資

我が家は夫婦揃って大のタバコ嫌いですが、たばこメーカーへの投資をすることで、すこし吸っている人を見ても寛容な気持ちで見ることができますw

たばこは常習性があるので、売れ続けます。そして、売る側は儲かるビジネス。

大きな設備投資も不要ですし、稼げるビジネスです。

日本も1985年まで専売制でしたね。

JTは世界4位のタバコメーカーです。

中国煙草総公司、フィリップ・モリス(米国)、ブリティッシュアメリカンタバコ(英国)、そして、JT(日本)となっています。

2015年の資料なので少し古いですが、イメージとして。

JT シェア 2018-02-09_22h34_03

出典:平成27年6月4日会社説明資料(JT)

JTの営業利益率は見劣り

JT 営業利益率

収益性の高いビジネスモデルですが、世界的なタバコメーカー、アルトリアグループ(MO)やブリティッシュアメリカンタバコ(BTI)と見比べると、見劣りしますね。

見劣りこそしますが、26%の営業利益率でも高い部類ですけどね。

アルトリアグループすごいですね。

配当利回りが4.5%を超えてきた

JT 株価 2018-02-09_22h34_03

出典:Kabutan

株価が急落したことで、配当利回りも一気に上がりました。

そして、来期(2018年度)は10円増配の1株150円の配当を予定しています。

JTは株主還元にも積極的ですので、今後も増配が期待できる銘柄です。

2018/4/10JTMOBTI
通貨ドルドル
株価(1株)297864.0360.44
営業利益率26.22%49.79%35.69%
PER14.512.0519.35
配当利回り5.04%4.43%4.50%
配当性向62.40%31.20%74.66%
連続増配年数14年48年19年
株価と配当利回り:2018/3/3現在

これ以上株価が下がることはないのかなと思い、積極的に拾いに行きました。

買付余力がなくなってきたので、しばらくは様子見です。

14年連続増配株

JT 配当 増配-min

出典:JT 2016年度 投資家説明会資料「経営計画2017」

JTは14年連続で増配を続けていますし、繰り返しになりますが、2018年も10円の増配を予定しているので、今後も増配を続けることを期待したいです。

JT2018-02-07_22h03_06

出典:2017年度12月決算説明資料(JT)

100株で税引前ですが、年間15,000円の配当をもらうことができます。

年間2回の配当を予定しているので、7,500円ずつもらえますね。

12月期(JT)配当金(円)期末配当利回り増配率配当性向
201034
2011502.15%47.1%
2012682.27%36.0%37.6%
2013962.96%41.2%40.8%
20141003.00%4.2%50.1%
20151182.64%18.0%53.2%
20161303.33%10.2%55.2%
20171403.86%7.7%62.4%
2018(予想)1507.1%
平均2.9%21.4%49.9%

2012年10月にJT株を購入していれば、そのときの株価は1,200円ほどでしたので、配当利回りは12.3%にもなります。

株価が下がらなければ、増配が続く限り、配当利回りはどんどん上がっていきますからね。

JTの大株主は政府

 
JT 株主構成 2018-02-09_22h34_03

出典:2016年度有価証券報告書(JT)

ご存知の通り、もともと国営企業でしたので、今でも政府(財務大臣)が33.3%のJT株を保有しています。

法律で決まっているので、法律改正しない限りは、これ以上保有割合が下がることはありません。

財務省としても金の生る木であるJT株を保有し続けたいでしょうしね。

JTの配当方針

JTの配当方針ですが、配当性向を目安にしていません。

JTの配当方針

・1株当たり配当金の安定的・継続的な成長を目指す
・自己株式の取得は、事業環境や財務状況の中期的な見通し等を踏まえて実施の是非について検討
・なお、引き続きグローバル FMCG(注2)の還元動向をモニタリング

(注2)ステークホルダーモデルを掲げ、高い事業成長を実現している Fast Moving Consumer Goods(日用消費財)企業

ベンチマークが、消費財メーカーで成長率の高い企業(どこだろ)を掲げています。

強固な財務基盤と収益性の高いビジネスモデルですので、今後も配当を期待できるところ。

高配当株の資産を増やす

配当金は、不労所得として安定しています。ただ、株をがっしりと持ち続ければいいだけですからね。

≫ 配当金を月10万円をもらえるのにいくら必要?株価暴落時こそ投資して家計収入を増やす

たばこメーカーは、世界的な嫌煙ブームで逆行ですが、収益性の高いビジネスモデルです。習慣で購入する商品なので、今後もなくなることはないでしょう。

加熱式たばこがブームになるなど、新たな商品も出ています。

JTはM&Aにも長けている企業ですし、新興国での買収を進めています。どんどん配当金を増やしてくれるといいですね。

現状、JT、アルトリアグループ(MO)、ブリティッシュアメリカンタバコ(BTI)と保有しています。

今回のJTへの買い増しで、たばこメーカーへの比率が高まっていますので、ほかの高配当株の購入をしていきたい。

(この記事を書いた後さらに株価が下落しましたがさらに買い増ししました)

配当金を出し続けることができる企業の株は、株価下落にビビることなくがっちりホールドの方針です。

配当金という不労所得を増やして、家計の安定度をあげていきたい。

ではでは。

≫ 野望は年間90万円の配当(住居費相当)。増配銘柄を増やし家計の余裕度を上げていく

≫ 2018年は200万円以上増配銘柄へ投資。米国株・日本株の増配銘柄一覧まとめ

≫ たばこメーカーは増配を繰り返す高配当株。保有するJT、MO、BTIの配当金推移

スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク
feedlyに登録すると更新情報が分かります
follow us in feedly