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【株価は3年で約3倍】配当性向20%台と増配余力あるリクルートHDの業績推移

リクルートHD アイキャッチ3月配当
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内定辞退に関するビッグデータの件や政策保有株の件で、リクルートHD(6098)の株価が一時的に下がりました。

リクルートHDは、前々から気になっている銘柄で3000円割れを待っているんですが、なかなか株価が落ちてきませんね。

それもそのはずで、業績がすこぶる好調で、株価も上がり基調です。

リクルートHDの業績や配当金推移について、見てみましょう。

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リクルートHDの業績推移

リクルートを知らない人はほとんどいないのではないでしょうか。

リクルートカードを使っているとポイントも貯まりますし、ホットペッパーやじゃらんなどを利用している人も多いと思います。

便利ですよね。

リクルートHDの業績は、好調を極めています。

リクルートホールディングス① 業績 2019年3月期決算説明資料より

リクルートホールディングス① 業績 2019年3月期決算説明資料より

売上のみならず、営業利益、純利益、営業利益率の改善、EPSの堅調な見せています。

決算期売上高営業利益営業利益率当期利益EPS
2017/03 1,941,922193,5139.97%136,65481.8
2018/03 2,173,385191,7948.82%151,66790.8
2019/03 2,310,756223,0909.65%174,280104.3
※単位:百万円

時価総額5.4兆円と大型株にもかかわらず、成長株のようですね。

営業キャッシュフロー・マージン

私は、営業キャッシュフロー・マージンという指標を大事にしています。

営業キャッシュフロー÷売上高で求めることができるもので、「現金を稼ぐ力」を見るものです。

どれだけ会計上の利益が良くても、現金収入を見る営業キャッシュフローが強くなければ、会社にお金が貯まらず、投資もできず、株主還元もできません。

ソニーは、営業キャッシュフローを重要指標として位置付けていますね。

リクルートHDのキャッシュフローの推移です。

決算期営業CF投資CF財務CF現金・現金等価物フリーCF営業CFマージン
2017/03 154,373-213,886107,152355,196-59,5137.9%
2018/03 194,117-65,937-83,169389,822128,1808.9%
2019/03 276,960-204,619-68,521402,91172,34112.0%
※単位:百万円

営業キャッシュフローマージンはどんどん上がっており、良い傾向ですね。

フリーキャッシュフローもプラスになっており、現預金も増加しています。

何で稼いでいるのか?セグメント利益

じゃらんやホットペッパーなどが私たちの身近なところですが、リクルートHDの業績を支えるのは、人材派遣業です。

リクルートHDの業績の構成比別です。

2019/03 売上高利益
(12か月)金額構成比金額構成比利益率
人材派遣1,290,28855.20%82,95227.40%6.43%
メディア&ソリューション721,45830.80%172,43156.90%23.90%
HRテクノロジー326,92814.00%47,44915.70%14.51%
※単位:百万円

リクナビ、リクナビNEXT、リクナビエージェントなどがメインの事業です。

リクナビを利用している方も多いのではないでしょうか。

売上構成比の55%を占めています。

メディア&ソリューション事業は、ホットペッパーやゼクシィ、じゃらんなどですね。

そして、急成長分野として期待したいのが、オンライン求人情報専門検索サイト「Indeed」(世界トップクラス)などのHRテクノロジー事業です。

Indeedの月間ユニークビジター数は約2億5,000万人にもなるようで、ものすごいですね。

IndeedのCMも印象に残りますね。

リクルートHDのめざすもの

リクルートHDがめざすのは、HRテクノロジー事業の拡大です。

すでに60か国以上で展開もされており、今後もM&Aなどで事業拡大を考えています。

リクルートホールディングス② 人材マッチング 2019年3月期決算説明資料より

リクルートホールディングス② 人材マッチング 2019年3月期決算説明資料より

オンライン求人広告は、今後ますます増えていくことが予想されますが、競争も激しい分野。

リクルートがどこまで伸ばしていけるかが、今後の業績を左右していきますね。

リクルートHDは、買収巧者でもありますので、今後も買収も織り交ぜなら成長していくだろうと期待できます。

【リクルートHDは買収巧者】

  • 2013年アメリカのIndeed社を買収
  • 2015年飲食店オンライン予約大手の独クアンドゥー社を買収(271億円)
  • 欧州美容予約サービス最大手の英ホットスプリング社を買収(210億円)
  • 人材派遣の豪チャンドラー社を買収(267億円)
  • 人材派遣のオランダのUSGピープル社を買収(1885億円)
  • 2018年オンライン求人サービス大手の米グラスドア社を買収(1300億円)

世界トップクラスのIndeedや、米求人サイト「Glassdoor」などのサービスを提供の拡大しています。

人材派遣は海外M&Aにより世界4位と求人業界の巨人ですね。

リクルートホールディングス③ インディード 2019年3月期決算説明資料より

リクルートホールディングス③ インディード 2019年3月期決算説明資料より

日本は人口減少で、労働力人口が減っていきますが、世界の人口は増えていきます。所得が増えれば、求人の選択肢も多様化しますので、まさに成長市場と考えられますね。

メディア&ソリューション事業(じゃらんなど)

ホットペッパー、スーモ、じゃらん、ゼクシィなど私たちの生活分野にスポットを当てている事業です。

リクルートHDのなかでは、最も利益率の高い事業です。

2019/03 売上高利益
(12か月)金額構成比金額構成比利益率
メディア&ソリューション721,45830.80%172,43156.90%23.90%

リクルートHDのなかでも中核になりうる事業ですね。

ホットペッパーの予約者は約9000万人、ホットペッパービューティーの予約者は約1億人、いずれも19年3月期延べ人数ですが、ものすごい数ですね。

リクルートホールディングス④ メディア 2019年3月期決算説明資料より

リクルートホールディングス④ メディア 2019年3月期決算説明資料より

キャッシュレス決済に向け、AirPAYも順調。

Airレジ登録数でみると

18年3月期1Q 29.2万台 → 19年3月期4Q 40.2万台

と順調に増えています。

リクルートカードもポイント還元率も1.2%と高く、使い勝手が良いですね。

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リクルートHDの株価チャートと指標

最後に、リクルートHDの株価チャートを見ておきましょう。

リクルートホールディングス5 株価 SBI証券より

リクルートホールディングス5 株価 SBI証券より

今回下がったのは買いのチャンスでしたが、3000円割れ目前で上がり始めたので、買えていません。

株価指標も見ておきましょう。

【リクルートHD(6098)の株価指標】

  • 株価 3219円
  • PER ‐
  • PBR 5.5倍(19年3月期)
  • 自己資本比率 55.2%
  • 営業キャッシュフロー・マージン 12%(19年3月期)
  • ROE 19.3%(19年3月期)
  • 配当金 1株30円(20年3月期予想)※5期連続増配
  • 配当利回り 0.93%(20年3月期予想)
  • 配当性向 26.8%(19年3月期)
  • 配当性向の目安:30%

配当利回りは高くありません。

ただ、配当性向は目標としている30%未満であり、増配余地があります。

また、業績が好調なので、いまの5期連続増配はもっと伸ばせていけそうですね。

配当金狙いというよりは、キャピタルゲイン狙いで保有したい銘柄です。

リクルートホールディングス6株価 2019年3月期決算説明資料より

リクルートホールディングス6株価 2019年3月期決算説明資料より

株価は上場後、3年で約3倍にもなっています。

キャピタルゲイン狙いとはいえ、配当の成長も期待できる銘柄ですね。

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リクルートHDの大型株でありながら成長株

リクルートHDは、時価総額5兆円を超える大型株でありながら、世界の求人市場での展開を進めており、成長企業でもありますね。

【リクルート・ホールディングスの魅力】

  • M&A巧者で、買収による成長も期待できる
  • 世界トップクラスのIndeedなどオンライン求人事業が好調
  • リクナビなど求人事業は引き続き好調
  • じゃらんやホットペッパーなどのメディア&ソリューション事業は25%と高い利益率
  • 営業利益率、営業キャッシュフローマージンが右肩上がりで増えている
  • 配当性向30%未満と増配余力がある(5期連続増配中)

大型株では、ソフトバンクグループ、エムスリーと並んで、キャピタルゲイン狙いで保有したい銘柄と位置付けているのが、リクルートホールディングスです。

日本は労働力人口が減っていくので、ますます求人事業に関するニーズは高まっていくと思います。

求人事業を展開している銘柄は、軒並み好調な会社が多いです。

中長期投資でも十分報われるだろうと思っているのがリクルートホールディングスです。

事業展開も魅力的なので、ぜひ保有したい銘柄。

株価が下がったときに、躊躇せず買いにいきたいと考えています。

今後の成長も楽しみですが、もう少し配当金を増やしてほしいです。

以上、リクルートホールディングスについて見てみました。

将来のお金の不安を小さくしていくためには、資産運用は欠かせません。

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