NISAを知ろう!NISAの詳細はこちら

【NISAのメリットとは?】値上がり益も配当も狙える11銘柄

NISA 成長株 厳選銘柄
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将来の資産形成をしていくためには、株式投資は必須のツールと言えます。

現在の高齢者の収入源の6割は年金収入に頼っている現状があります。

後期高齢者の医療費自己負担の増加、年金収入の減少が想定されるなか、自分で投資をしていくことの重要性はますます高まっています。

株式投資をすると、売却益や配当金を得ることができますが、譲渡所得税が20%かかってきます。

20%の課税はちりも積もれば大きな負担となりますが、一定の投資額までは非課税となるNISA(ニーサ)という制度があります。

NISAは3種類ありますが、個別銘柄への投資をするなら、

  • 一般NISA(年120万円×5年の投資まで非課税)
  • ジュニアNISA(年80万円×5年の投資まで非課税)※

がおすすめです。

※ジュニアNISAは制度廃止が決まっているので、非課税枠が異なる場合があります。詳細の記事はこちら。

また、投資信託を利用する場合は、つみたてNISA(年40万円×20年間の投資まで非課税)がおすすめ。

NISAをうまく使って資産形成をしていきましょう。

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NISAで資産形成

まず、最初にNISAのメリットを知っておきましょう。

メリットの活用例です。

例えば、年120万円の投資で配当利回り3%の銘柄を購入した場合です。

  • 配当金 36,000円(NISAを利用した場合)
  • 配当金 28,800円(NISAを利用しない場合)
  • その差 7,200円
NISA  配当 非課税

出典:金融庁

配当金は安定した収入源として、私も重視していますが、NISAを使うのと使わないのとでは全然違いますね。

また、値上がり益に対しても非課税です。

例えば、120万円で購入した銘柄が仮に10倍になった場合、

  • 売却益 1,080万円(NISAを利用した場合)
  • 売却益 864万円(NISAを利用しない場合)
  • その差 216万円

売却益の場合は、極端な例を出しましたが、税金の重さが分かりますね。

NISA 非課税 売却益 投資 (1)

出典:金融庁

NISAを利用することで、税金を抑え、手元に残るお金を増やすことができる優れた制度なのです。

NISAを使うメリットは大きいですね。

NISAは年120万円×5年間の非課税のチケットとも言えます。

NISAのメリット

  • 売却益に対しても非課税
  • 配当金に対しても非課税
  • 一部証券会社では、売買手数料が無料に
楽天証券SBI証券 では、売買手数料が無料になる点も見逃せないメリットですね。

ちょっとした余談・・・NISA制度が新しくなるよ

ちなみに余談ですが、NISA制度は税制改正により、2024年からは年120万円から102万円に下がります。

2階建て制度となり、1階枠は投信のみの運用で、個別株の場合は年102万円となります。

新NISA 日本経済新聞より

新NISA 日本経済新聞より

やや複雑ですが、投信と個別株と両方に使えるNISAとなります。

NISAにもデメリットがある

NISAにもデメリットがあります。

  • 非課税枠が限られている(2023年まで年120万円)
  • 損益通算ができない

損益通算とは?

  • 株式投資で損を出した場合(値下がりした銘柄を売却)、NISA以外で保有する投資の売却益や配当金の課税を圧縮することができる
  • 売却益や配当金より損失が大きい場合、確定申告することで最大3年間損失を繰越すことができる

NISAは課税されないメリットがあるので、損益通算はできません。

おいしいとこどりはできない設計となっています。当たり前ですが。

含み損を抱えているといいことはないのですが、損益通算があることで、思い切って損出しできることもありますが、NISAの場合、非課税だから・・・と損出しのタイミングを逃してしまうかもしれません。

また、非課税枠が年120万円(2024年以降は年102万円)となっているので、投資資金が豊富な方にとっては物足りない金額と言えますね。

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NISAで買いたい銘柄

NISAのメリットは、売却益や配当金に対する非課税ですので、短期売買より中長期の投資が向いている制度と言えます。

そこで、NISAを使って投資したい銘柄を考えてみました。

NISA投資先で考えている銘柄のポイントは、次のように考えました。

  • 中長期保有で売却益が狙える
  • 毎年のように配当金を増やす増配株である

この2点を満たすには、業績の良い銘柄で、今後も業績の好調が続きそうな銘柄となります。

理想形は、株価の値上がりと増配が続くことで、「売却しても良し、配当金をもらい続けても良し」という状態を作ることです。

銘柄の選定にあたり、次の項目に着目しました。

  • 3期連続で10%増収
  • 直近1期は20%増収(IPO銘柄は3期連続が確認できないため)
  • 営業利益率10%以上
  • 自己資本比率40%以上
  • 3期連続で増配(予定含む)

投資候補

NISAまたはジュニアNISAで、今年投資したい候補をピックアップしておきます。

NISAのメリットは、運用益や配当金に対する税金が非課税となることですので、短期投資より、中長期をめざしたいですね。

投資候補一覧です。株価は令和3年1月5日時点。

コード 銘柄名 市場 現在値 PER PBR 配当利回り(%) 営業利益率(%)
6035 IRジャパンHLD 東1 17190 125.18 58.57 0.41 47.2
6196 ストライク 東1 5020 43.54 13.52 0.48 43.1
6541 グレイステクノロジー 東1 6760 142.53 42.69 0.22 50.06
3064 MonotaRO 東1 5320 120.28 35.63 0.28 12.05
6532 ベイカレント 東1 18630 47.88 13.25 0.48 24.37
6920 レーザーテック 東1 13170 109.73 30.32 0.32 35.38
4481 ベース 東1 6070 42.37 9.77 0.66 17.28
6050 イー・ガーディアン 東1 3005 31.05 7.04 0.33 17.07
4427 EduLab 東1 6590 52.56 7.57 0.46 22.65
4436 ミンカブ・ジ・インフォノイド 東M 3850 111.98 15.06 0.42 18.74
4051 GMO フィナンシャルゲート 東M 19000 237.98 19.64 0.21 12.24

上記銘柄では、6035、6541、4436を保有しています。(記事執筆後、6541はいったん売却)

GMOフィナンシャルゲートは、四季報オンライン寄稿記事でも取り上げた銘柄。

EduLabは、記念配当という例外はありますが、いずれも増配が続いている銘柄でもあります。

株価、PERが高い銘柄も多いですが、今後の成長が続く銘柄と考えています。

株価が過熱していたときは、投資すべきではありませんが、いずれも安値で拾えれば株価の上昇も期待できると考えます。

  • IRジャパンは、IR関連の支援している会社ですが、今後も需要増が期待できます。営業利益率も高く、増配も期待できます。
  • ストライクは、M&A仲介で成長期待。増配銘柄。21年9月期は大幅減益スタートであるため、決算は逐次確認要。
  • グレイステクノロジーは、マニュアル大手。コロナ禍でも安定して伸びていますが、米国会社の立ち上げは出遅れ。財務不安ゼロ。営業利益率50%。
  • MonotaROは、工具のAmazonとも呼ばれ、10期連続増配。株主優待あり。安定成長。
  • ベイカレントは、DX関連需要旺盛。業績好調、増配。社員の年収も高く、高成長。
  • レーザーテックは、半導体検査・測定装置メーカー。マスクブランクス欠陥検査装置は世界シェア100%。半導体需要が見込まれる中、さらなる成長期待。増配株。
  • ベース。2019年IPO銘柄。ソフト開発会社で、日中に強み。増配。
  • イー・ガーディアンは、ネットセキュリティサービス会社。増配。
  • EduLabは、英語IT教育サービス会社。e-Testing/e-Learning事業やAI-OCRなども手掛けており、安定成長。特別配当だが増配。
  • ミンカブは、株探などのメディア事業。ストックビジネス強化中。QUICKとの業務提携。四季報予想で増配も。野球中継、選挙などにも分野を広げている。期待。
  • GMOフィナンシャルゲートは、キャッシュレス決済普及で成長期待。増配。

MonotaROは、株主優待もあることやEコマース銘柄を保有していないため、是が非でも保有したい銘柄です。

いずれも魅力的な銘柄ですので、チャンスを見て投資をしたい。

このほか、No.1、アートスパークもNISAでの投資を検討しています。

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NISAを上手に使おう

NISAのメリットは、なんといっても運用益や配当金に対して非課税である点です。

今回取り上げた銘柄は、業績良し、財務良し、配当良しの銘柄群ですが、株価が高い部分もあります。

狼狽売りをしないように、短期ではなく、中長期を見据えて、どんな銘柄であればどっしり保有できるかを考えて投資をしたいですね。

財務不安のある会社は、投資できないので、基本は利益率が高く、財務の良い会社が良いと考えています。

私は10以上の証券口座を開設しましたが、安定して使いやすいのは SBI証券 楽天証券です。

米国株など海外の株にも投資を考えているならば SBI証券 、楽天スーパーポイントも貯めるなら楽天証券を持っておきましょう。

2つ口座を持っておけば、使い分けでもできるので便利です。

楽天証券は残高が30万円を越えれば、日経テレコンを利用できるという隠れたメリットもあります。

この機会に証券口座を作っておきましょう。

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※ 当ブログでは、具体的な銘柄や投資信託について言及することがありますが、売買の推奨等を目的としたものではありません。最終的な投資決定はご自身の判断でなさるようにお願いします。

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