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【ストックビジネスが強み】マンションISP銘柄比較(アルテリア・ファイバーゲート・ギガプライズ)

厳選銘柄
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インターネットは私たちの生活で欠かせないものですが、そのインターネット回線を繋ぐ会社会社をISP(インターネット・サービス・プロバイダー)といいます。

ISPが、NTTやKDDIなどの通信回線とつなぐことで、インターネットを使えるわけです。

全戸マンションISPのギガプライズの資料が分かりやすいです。

マンション ISP ギガプライズ資料より

マンション ISP ギガプライズ資料より

新型コロナウイルスの影響もあり、業績不安の会社も多いですが、ISPや通信会社、クラウド会社などストックビジネスを持つ会社は不安は小さいのではないかと考えています。

この記事では、マンションに提供している会社では、上場会社のうち、

  • アルテリアネットワークス(4423)
  • ファイバーゲート(9450)
  • ギガプライズ(3830)

がありますので、この3業者を比較してみました。

なお、私はすべて保有していましたが、現在はギガプライズ・ファイバーゲートのみ保有しています。

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ISP業界のシェア

MM総研が毎年まとめている「全戸一括型マンションISP調査」によると、2019年3月末現在のISPシェアは次のようになっています。

全戸一括型とは文字通り、マンションすべての戸数にインターネットを提供していることです。

ISP シェア MM総研(2019年3月末)より

ISP シェア MM総研(2019年3月末)より

シェアトップは、2018年12月に上場したばかりのアルテリアネットワークスです。

あの総合商社大手の丸紅傘下であり、全国に光ファイバー網を構築している会社。

2位のファミリーネットジャパン、大和ハウスグループのD.U-NETは、非上場ですね。

名証上場のギガプライズ(3830)は、OEM供給分を含めるとシェア2位となっています。

大和ハウスのD.U-NETはギガプライズがOEM供給していますね。

ギガプライズは、フリービット(3843)傘下の会社

ファイバーゲートは、2018年3月に上場した会社で、北海道に本社があります。

MM総研の数字に加えて、ギガプライズは決算短信の数字を拾いました。

シェアで見てみると、2位のギガプライズが急激に伸ばしていますね。

ISP 契約戸数シェア

ファイバーゲートのシェア数は、MM総研の数字とファイバーゲートの決算短信の数字が異なっており、決算短信の数字で計算しています。

ISPの戸数

2019年3月末現在、ISP全体で272万戸があり、このうちトップのアルテリアネットワークスが64.6万戸となっています。

ISP 契約戸数 MM総研より

伸び率で見てみると、ISP全体で10~20%程度の伸びで推移していますね。

ISP 契約戸数 伸び率

ギガプライズは、それ以上の伸びを示しています。

ファイバーゲートは数字が分からなかった(公表されていなかった)ので、正確に比較できていません。

四半期ごとで見てみると、アルテリアネットワークスは決算短信にその数字がありませんでしたが、ファイバーゲートとギガプライズに掲載されていましたのでまとめてみました。

ISP 契約戸数 四半期伸び率

ギガプライズの伸びがやや鈍化していますが、ファイバーゲートは安定した成長が続いていますね。

多少のでこぼこはありますが、成長力のある企業です。

経常利益の比較

経常利益の比較をしてみました。セグメントからは抜き出していないので、全セグメントの経常利益です。

規模で言うと、アルテリアネットワークスがダントツです。

ISP 経常利益 比較

経常利益率で見る見ると、アルテリアネットワークスとファイバーゲートが15%前後と非常に高く、ギガプライズは10%前後とやや低くなっています。

ISP 経常利益率 比較

収益力、規模力で見るとアルテリアネットワークスが良さそうですね。

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株価の推移比較

株価推移の比較です。

日足チャートでの比較ですが、アルテリアネットワークスがかなり堅調ですね。

コロナショックの影響も小さいですね。

ISP 株価比較 かぶたんより

ISP 株価比較 かぶたんより

ストックビジネスでかつ、光ファイバー網を全国に張り巡らせていますし、分譲マンションに強いので安定収益が期待できます。

加えて、ローカル5Gにも期待がもたれていますね。アルテリアネットワークスは、5G計測機器を展開するアンリツの製品を採用しています。

ISP 4423 アルテリアネットワークス かぶたんより

ISP 4423 アルテリアネットワークス かぶたんより

ちなみに、コロナショックで暴落で最も下がったのがギガプライズ(高値から約7割減)ですが、戻りが最もすごい(底値から約2倍)のもギガプライズです。

運よく下がったところで買えたので、含み益が乗ってくれています。

株価指標の比較

最後に、株価指標の比較を見ておきます。

リンクはそれぞれの最新の株価(株探)に飛びます。
  4423 アルテリア・ネットワークス 9450 ファイバーゲート 3830 ギガプライズ
株価 2,180 1,219 1,352
時価総額 1,090 億円 246 億円 231 億円
PER(予) 21.29 36.07 23.19
PBR(実) 6.55 6.03 4.56
ミックス係数 139.41 217.64 105.82
配当利回り(予) 2.3% 0.0% 0.3%
配当性向(予) 50.0% 0.0% 6.0%
増配率(3期平均) 12.6%
PEGレシオ 2.86 0.74 0.43
営業利益率(予) 16.5% 15.5% 10.8%
ROE(実) 26.2% 27.7% 35.0%
ROA(実) 5.8% 11.0% 10.8%
自己資本比率(%) 20.3% 37.3% 28.1%
営業CFマージン(実) 21.6% 24.7% 5.9%

時価総額で見ると、ファイバーゲート、ギガプライズに投資妙味があるように思います。

アルテリアネットワークスは、安定配当株+成長株として注目ですね。

配当性向50%を目標にしていますし、将来の高配当株候補です。私は配当利回りが4%を超えているときに買って、2%台で売ってしまいました。

もう少し握っておくべきでした。

ギガプライズは、直近決算である20年10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比88.1%減と急減しており、株価の下落が始まっていました。

一方、大東建託管理物件(約112万戸、国内トップ)に、ISPサービスを展開するとしていますので、今後の売上・利益増大にはかなり期待できると考えます。

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ストックビジネスに期待

マンション戸数は今後も緩やかに増えていくと思いますが、インターネットサービスが今後なくなることは想定しづらく、シェアが上がればストックビジネスとして強固な企業群が形成されていきそうです。

ファイバーゲートやギガプライズは株主優待もありますので、優待を楽しむこともできますね。

ファイバーゲートの優待は拡充するので、めちゃくちゃいいです。保有したいです。→保有しました。

ストックビジネスを中心に銘柄を選んでいますが、3社は今後の成長にも期待しています。

ローカル5Gも収益化されてくれば、さらなる飛躍も・・・?などと妄想しています。

以上、マンションISP業者の比較でした。

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