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【安定配当15銘柄】不労所得である配当収入を増やす戦略【確認3指標】

安定配当15銘柄 (1)厳選銘柄
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給料収入以外に不労所得があると、精神的なメリットも大きく、収入基盤を複数持てることで選択肢も増えていきます。

不労所得のひとつが、配当収入です。

我が家は、配当収入を積み上げることを重要視しており、毎年、コツコツと余剰資金を使って株式投資をしています。

配当金があることで、将来、来るであろう大きな家計支出にも対応していくことができます。

できるだけ早く配当収入を目的とした投資を始めるべきだったなと反省もありますが、その経験を踏まえて、配当金投資をしていくにあたって重要なポイントをまとめます。

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配当金を得る目的を持つ

配当金は、株価のような変動はあまりなく、比較的安定しています。

また、得られた配当金は累積で増えていきますので100%減ることはありません

当たり前ですが。

累積配当金収入2019

配当金収入は、大きく儲かるものではありませんので、その目的をしっかりと持つことが大切です。

我が家の場合は、30代で子どもを授かっているので、教育費のピークである大学生になるときには、50代を迎えます。

教育費プラン 在学費用 手取り-min

ちょうど、自分たちの老後資金を貯める時期と重なってくるわけです。

2000万円問題」が話題となりましたが、年金収入だけでは満足のいく生活は厳しいと予想していますので、収入源を持つ必要があります。

配当金収入を増やしていけば、教育費負担が大きくなるときにも緩衝剤となり、教育費のピークが過ぎれば、そのまま老後の時の収入源となります。

我が家の場合ですが、

配当金収入を得る目的は、将来の子どもの教育費負担の緩和や老後の時の副収入源作り

配当金収入を得るための投資方針

配当収入を長く受け取り続けるためには、安定した配当が期待できる銘柄への投資が不可欠です。

ただし、1社に依存するとその銘柄に何かあったときのリスクを一手に受けてしまいますので、分散投資が不可欠です。

投資先を選ぶ際に注意している点をまとめておきます。

まず、定性的な事項で考えると次の4点です。

  1. 業績が安定していること
  2. 配当金が安定していること
  3. 増配が続いていること(毎年でなくても良い)
  4. 株主還元の姿勢が強いこと

配当金も企業が稼いだ利益のなかから出てきますので、業績の悪い銘柄への投資はご法度です。

定量的な指標で見てみると、まず見ておきたいのが、

  1. 配当性向(配当金÷EPS または PER×配当利回り)
  2. 営業費用売上比率(売上高÷総費用)
  3. 営業キャッシュフローマージン(営業CF÷売上高)

この3点です。

総費用=売上ー営業利益

配当性向を確認する

配当性向は、利益のうちどのくらい配当に回しているかをみる指標です。

1年だけでなく、複数年で見ておくことが大切です。

配当性向が高いほど、増配余力が乏しく、100%を超えているような銘柄は利益以上の配当を出していることになるので、投資対象から外します

減配リスクが高いため、減配となれば株価下落のダブルショックを受けます。

例えば、ローソンは安定配当株としても人気でしたが、配当性向が徐々に上がり、挙句、減配をしました。

ローソン 配当金& 配当性向推移

配当性向以外にも、株主資本配当率という指標もあります。

DOE(株主資本配当率)=配当総額÷純資産

  • (配当総額÷当期利益)×(当期利益÷純資産)

配当性向×ROEで計算することができます。

配当の指標としては、単年度に稼いだ純利益に対する配当の割合を示す配当性向が一般的だ。

しかし、純利益は年度によって変動が大きく、配当性向だけを基準にすると配当金額が安定しなくなることもある

一方、DOEの場合、ベースとなる株主資本は株主が出資した資本に、これまで蓄積した利益剰余金を加えたストックであり、比較的変動が少ない

【配当金投資で確認すべき指標は】配当性向vsDOE(株主資本配当率)どちらを見る?
四季報で配当金投資において、非常に参考になる特集が組まれていました。1株純利益に対して、どれだけ配当を出しているかを見る配当性向はよく確認していましたが、純利益は年によってブレが大きいです。そこで、株主資本に対して、どれだけ配当を回して

営業費用売上比率(売上高÷総費用)

次に、営業費用売上比率です。

これは、費用1年あたりの売り上げを見る指標です。

「営業費用売上比率」が高いということは、「費用1円あたりの売上も高い」ということなので、儲かる商品であることを意味する。

収益力の高い商品を持っているかどうかというのは最重要ですね。

「営業費用売上比率」が高い企業は、赤字に転落するリスクが小さく、現金を創出する力が高いため、赤字リスクが低いことがわかります。

KDDIの営業費用売上比率の推移です。

1を大きく超えていますので、KDDIは非常に安定したビジネスというのがわかります(想像しやすいと思いますが)。

KDDI 営業費用売上比率 (1)

この指数が安定している銘柄は、赤字リスクが低く、稼ぐビジネスモデルであることがわかります。これも経年で見ます。

営業キャッシュフローマージン

最後に、営業キャッシュフローマージンです。

営業キャッシュフローマージンは、現金を生み出す力を見る指標です。

キャッシュフローは、粉飾などごまかしくが難しいものです。

利益はよくても、現金が回ってなくて黒字倒産という場合もありますが、現金が回っている会社は、こけることはありません。

高配当株で人気の日本たばこ産業(JT)の営業キャッシュフローマージンです。

2914 JT CF

 

安定してキャッシュを稼いでいるのがわかりますね。

この3点は最低限抑えておきたいポイントです。

分散投資のポートフォリオ例

先ほども言いましたが、投資先は分散することが大切です。

自分の目の届く範囲の分散が好ましいですが、10銘柄程度に分散投資をしておくと、1社悪くなってもリスクを軽減することができます。

将来にわたって、配当金を長く受け続けるであろう優良銘柄15選です。

割安指標をみるミックス係数(PER×PBR)は、22.5以下とすべて満たしています(三菱UFJとイオンフィナンシャルは今期の予想を出していないため算出できず)。

高配当株ポートフォリオ(2020年1月8日終値)

高配当株ポートフォリオ(2020年1月8日終値)

  • ミックス係数とは、バリュー株投資の祖グレアムが編み出した指標。
  • PERとPBRを掛け合わせて、22.5未満(PER×PBR)の銘柄を言います。
注意)コマツ、ヤマハ発動機、イオンフィナンシャルサービスは減配を実施しました。

すべて保有すると約400万円の投資が必要ですが、年間15万円(税前)の配当金を受け取ることができます。

月1万円の不労所得が実現されますが、毎年増配してくれるような銘柄ですので、持っていても勝手に配当金が増えていきますね。

念のため。増配は確約されているわけでありませんが、増配姿勢の強い銘柄群です
また、配当のほかに株主優待をもらうことができますので、生活にもメリットありです。
日本独特の制度ですが、株主優待はもらうとやはりいいものです。
高配当株ポートフォリオ(2020年1月8日終値)株主優待

高配当株ポートフォリオ(2020年1月8日終値)株主優待

コマツの商品は、トミカみたいなおもちゃ(オリジナルミニチュア)がもらえます。

私が初めて買うなら、迷わずオリックスを選びますw

【10万円台で購入可】利回り5%・100株でも魅力すぎるオリックスの配当と株主優待
株式投資は値下がりリスクもありますので、この株絶対いいよ!なんて言えません。ただ、そうしたなかでも、オリックス株は、 「企業規模」 「高配当」 「株主優待」 「倒産リスク低い」 「単元株が安い」などの理由から、
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配当収入を増やしていこう

株価の大きな上昇の期待は薄い銘柄もありますが、安定した配当収入を積み上げることで、

  • 不労所得の収入源を作ることができる
  • ときには株価の売却利益も織り交ぜならがら資産形成ができる

年120万円の配当を30年受け取れば、3600万円の収入増です。

今すぐに実現するには資産が4000万円必要ですが、増配銘柄を長く持ち、再投資していくことで、もっと少ない資産でも達成可能です。

年120万円の収入が毎年あると思うと、景色が変わってきますね。

配当収入は累積リターンですので減ることはありません。

右肩上がりで積み上がっていきます。

まずは、少額で始めて、「配当金収入を得る」という体験が大切。

株価の動きは毎日ありますので、最初は元本割れなどでビビったりしますが、慣れていくためには、まずは株を買うという第一歩ですね。

PayPay証券では、日米の主要銘柄が単元未満株である1株から購入できる優れもの。

1,000円から少額で投資が可能!

つまり、低予算で投資をすることができるので、さっさと始めるのが大事ですね。

これまで単元未満株では、手数料が割高でしたが、気にせず買えるようになります。

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私も使っていますが、かなり使いやすいです。

デメリットは、日米ともに購入できる銘柄が限定されていることですね。

デメリットもありますが、投資資金が少なくても、1,000円から購入できるので、ソフトバンクグループやトヨタ自動車など日本の大企業はもちろん、AppleやAmazonなどの米国株も購入できる魅力があります。

少額投資でも分散投資していくことができることも魅力的。

将来の資産形成に向け、まずは、一歩を踏み出すこと。

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