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【不労所得】生活費より配当金が多ければ人生のリスクは劇的に下がる

配当金生活厳選銘柄
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配当金生活って憧れます。

労働収入を得るのは大切なので、労働自体を放棄するのは嫌ですが、配当金という不労所得を得ることで”選択肢”を増やすことはしたいですね。

我が家の目標は、”教育資金”への対応と、少し長い目を見れば”老後資金”です。

教育費は子どもがもし大学に行ったときこのことを想定しています。

また、老後資金はお金の不安をすることなく、生活をしたいからですね。

私も数年前に年間6万円程度の配当収入から今では100万円を超えるようになってきました。

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配当金収入が安定しているワケ

不動産のようにレバレッジ(借入)はありませんが、保有株からの配当金収入は比較的安定していますね。

例えば、私たちの年金財産の一部を運用しているGPIFは株や債券にその資金を投じており、これまでの収益の約6割はインカム収入となっています。

GPIFの累積運用収益

GPIF 2019年度業務概況書

GPIFのインカム収入2019年度

GPIF 2019年度業務概況書

野党や報道は、GPIFが損を出したときしか報道しないやっかいな連中ですが、GPIFは堅実な運用をしており、安定したインカム収入を実現しています。

日本取引所グループ(JPX)の統計によると、上場企業の配当金総額は年々増やしているのが分かります。

統計 配当金 JPX調査レポートより作成  (1)

統計 配当金 JPX調査レポートより作成

株主還元を重視している姿勢が国内企業にも徐々に出ている証拠だと思います。

高配当銘柄のメリット

投資額に対して多くの配当をもらえるのが、高配当銘柄のメリットですね。

東証一部上場企業の配当利回りは2%程度ですので、3%以上あると高配当とも言えますね。

代表的な高配当銘柄をピックアップしてみました。

銘柄名株価配当利回り
2914 日本たばこ産業2,0446.4%
8591 オリックス1,7574.3%
8058 三菱商事3,0224.4%
8306 三菱UFJFG5384.6%
9434 ソフトバンク1,4096.1%
2021年4月30日現在

100株ずつ購入すると約90万円弱の投資額になり、約45,000円(税込)の配当収入を得ることができます。

配当利回りは5%を超えており、投資額に対して多くの配当金が期待できますね。

増配したり、減配したりもありますが、毎年配当収入があると新たな投資資金としても活躍してくれますね。

これを積み重ねていくと、配当収入も大きくなっていきます。

高配当銘柄のデメリット

高配当銘柄にもデメリットがあります。

大きなデメリットは、成熟した企業が多いので、事業の成長が緩やかであったりしますので、配当収入の増加が乏しいことです。

また、業績が上向かなければ株価の下落、詰まるところの減配にもなっていきます。

先ほどの5銘柄の過去3年の平均増配率を見ると、わずか3.6%となっています。

機械的に計算して見ると、当初取得ベースでの配当利回りは5.2%であり、10年後の配当利回りは6.9%になっている計算です。

高配当5銘柄ポートフォリオ (1)

減配がなければ、安定した配当収入としての力を発揮しますが、ない袖は振れないので、やはり業績が上がり、利益を出している銘柄への投資が欠かせません。

さきほどの5銘柄では、JTが21年12月期に上場来初めての減配を発表しています。

高配当のデメリットを補う増配株

業績が好調で利益成長もすごい銘柄は、増配力も高い傾向にあります。

次の5銘柄をピックアップしてみました。

銘柄名株価配当利回り
2491 バリューコマース3,5201.2%
3064 MonotaRO2,7900.4%
3150 グリムス1,8590.8%
3836 アバント1,7820.6%
6062 チャーム・ケア・CP1,2200.7%
2021年4月30日現在

バリューコマースは、ヤフーなどのZHD傘下であり、アフィリエイト事業でもトップクラス。

MonotaROは、工具などのネット通販で成長力がすごいですね。

グリムスは、省エネコンサルや電力小売りで成長しています。

アバントは、上場企業を中心に会計システムを提供している会社。

チャームケアコーポレーションは、有料介護老人ホームで成長していますね。

いずれもその分野で活躍している会社で、成長力がすごいです。

この5銘柄に投資しても、約110万円の投資で配当利回りは0.7%程度低いです。

しかし、過去3期平均の増配率が続くと仮定した場合、年数が過ぎるほどに取得ベースでの配当利回りは伸びていきますね。

これが増配力のすごさです。

増配5銘柄ポートフォリオ (1)

この5銘柄は配当性向は高すぎず、増配力の高い銘柄群と言えますね。

銘柄名株価配当利回り配当性向増配率
(3期平均)
2491 バリューコマース3,5201.2%30.2%20.4%
3064 MonotaRO2,7900.4%33.0%21.1%
3150 グリムス1,8590.8%21.2%32.7%
3836 アバント1,7820.6%24.1%18.7%
6062 チャーム・ケア・CP1,2200.7%19.6%56.2%

上記5銘柄の3期平均増配率は29.8%と非常に高いので、配当収入が増えるのを実感しますね。

先ほどの高配当5銘柄と比較すると、配当性向の低さや増配率の高さの違いが分かります。

銘柄名株価配当利回り配当性向増配率
(3期平均)
2914 日本たばこ産業2,0446.4%96.1%▲4.3%
8591 オリックス1,7574.3%49.9%5.1%
8058 三菱商事3,0224.4%99.0%6.9%
8306 三菱UFJFG5384.6%N/A9.8%
9434 ソフトバンク1,4096.1%84.5%0.4%

もちろん、増配力の高い銘柄も、事業の成長が今後も同じように続くかどうかは分かりません

また、高配当銘柄のほうが配当金を多く受け取れるので、投資初期は再投資する資金の増加は早いかもしれません。

株価の変動もありますので、どちらが良いかは一概には言えませんが、高配当銘柄のデメリットを踏まえ、ポートフォリオを作っていくには、事業の成長力があり、増配力の高い銘柄を入れておくのが大切と考えます。

理想的なのは、配当収入の増加と含み益の増加です。

なぜなら、配当を受け取るのか、資産を売却するのかという選択肢を持てることを意味しますからね。

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配当収入>生活費をめざす

配当収入が生活費を上回っていくと、経済的な自由になっていきますね。

私が考えているのは、生活費の一部をコツコツと配当金で上回っていくこと。

  • 電気代月1万円 > 年12万円の配当収入をめざす
  • 駐車場代月2万円 > 年24万円の配当収入をめざす
  • 食費代月5万円 > 年60万円の配当収入をめざす
  • 住居費月10万円 > 年120万円の配当収入をめざす

と言った感じです。

実際に配当金で生活費をペイしなくてもいいわけですが、配当金はそのまま再投資資金として、新たに株を買う資金源となってくれます。

株数が増えれば、配当金も増えていきますので、これを続けることで、時間とともに資産と不労収入の増加を図ることができますね。

少額でも始めることが大切ですので、私は配当金をもらえれば再投資をして株数を増やし、配当を増やす努力を続けています。

給料以外の収入源を持つことは大切ですね。

収入源を持つことができれば、人生のリスクが下がっていくのは言うまでもありません。

配当金は、収入源のひとつとして考えておきたい選択肢と考えています。

また、ペーパーアセットであるため、管理の手間やコストがない点も魅力的ですね。

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つまり、低予算で投資をすることができるので、さっさと始めるのが大事ですね。

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私も使っていますが、かなり使いやすいです。

デメリットは、日米ともに購入できる銘柄が限定されていることですね。

デメリットもありますが、投資資金が少なくても、1,000円から購入できるので、ソフトバンクグループやトヨタ自動車など日本の大企業はもちろん、AppleやAmazonなどの米国株も購入できる魅力があります。

少額投資でも分散投資していくことができることも魅力的。

将来の資産形成に向け、まずは、一歩を踏み出すこと。

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