【3月優待】配当利回り3%以上!PBR1倍割れの優良な2銘柄!

PBR (1)3月優待
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バリュー株の流れが来ていますね。

私はバリュー株は少ししかもっていませんが、

3月決算・優待銘柄の中で、

割安を判断する

グレアムのミックス係数(PER×PBR)22.5を大きく下回り

超割安となるPBR1倍を大きく割っている

2銘柄をピックアップします。

株価は上がってきていますが、それでも十分な割安さを感じますね。

  • エクセディ(7278)
  • ジーテクト(5970)

の2銘柄です。

グレアムのミックス係数22.5以下の銘柄は負けにくいと言われ、PBR1倍を大きく割れている銘柄はケガのしにくい銘柄とも言えますね。

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エクセディ!PBR0.42倍!!

エクセディは、トヨタ系列のアイシン精機が大株主のメーカーで、自動車の自動変速装置・AT(トルクコンバータ、トランスミッション部品)や、手動変速装置・MT(クラッチディスク、クラッチカバー)を手掛けている会社です。

クラッチ最大手のメーカーですね。

7278 エクセディ 製品

7278 エクセディ 製品

まずは、指標面から見てみます。株価はR3.3.23時点です。

PER11.8倍

PBR0.42倍

ミックス係数4.95

グレアムのミックス係数22.5の半分の半分以下という超割安な銘柄ですね。

PBRも破格の0.5倍割れと超割安です。

配当利回り3.4%と高いですね。

7278 エクセディ 指標

7278 エクセディ 指標

業績面は、コロナ禍の影響で自動車需要の軟調なこともあり、業績は悪化しています。

財務面は、自己資本比率60%超え、ネットD/Eレシオ0倍、営業キャッシュフローマージン10%超えと全く問題ありませんね。

エクセディの株価推移

業績の悪化もありましたので、株価は大きく下がっていますが、ようやく光が見えてきた感じでしょうか。

7278 エクセディ 株探より

7278 エクセディ 株探より

エクセディの配当金

配当性向など指標面での配当政策はありません。

配当金は、10年ほど減配してこなかったのですが、今期(21年3月期)は大きく減配しています。

7278 エクセディ 配当金

7278 エクセディ 配当金

業績面では、売上、利益ともに右肩下がりですね。

7278 エクセディ

7278 エクセディ

ROEも低下傾向にあり、それほど高くない数字です。

7278 エクセディ ROE

7278 エクセディ ROE

エクセディの総合利回り

ここまでであれば、指標面の割安さには惹かれますが、業績面を見ると投資対象外です。

ですが、同社は9月末現在で1年以上継続保有(21年9月に限り6ヵ月以上保有)の株主に3000円相当のカタログが選べる優待がもらえます。

つまり、

配当利回り3.41%+優待利回り1.7%=

総合利回り5.1%

と非常に高く、グレアムのミックス係数4.95という割安さもあって、非常に魅力的です。

加えて、同社は減配をしていますが、長らく配当を維持してきた銘柄でもあり、

仮に1株90円の配当に戻れば、たちまち

配当利回り3.41%は、

5.16%の高配当株に変換され、

総合利回り6.76%

と極めて魅力的な銘柄に変身しますね。

同社なくして自動車の製造は完成しませんし、小型の風力発電を手掛けるなど部品メーカーとして確固たる地位を築いている同社は魅力的な存在ですね。

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ジーテクト(5970)

2銘柄目は、ジーテクトを紹介します。

車体専門の自動車部品メーカーであり、大株主はホンダですので、ホンダ系列。売上の半分以上はホンダとなっています。

ホンダ以外には、スバル、トヨタ・BMW・ジャガーランドローバー・フォードなどにも供給しています。

ジーテクトは、車体部品それぞれの部品メーカーでもあり、また、部品を組み合わせた車体についても供給しているのが強みです。

パーツごとの部品の強度は良くても、車体としてなった場合にメーカーから強度が足りない!ということもあったので、車体も供給するようになったそうです。

5970 ジーテクト 製品

5970 ジーテクト 製品

ジーテクトの指標面

まずは、指標面を見ておきましょう!

PER18.28倍

PBR0.56倍

ミックス係数10.28

とグレアムのミックス係数22.5の半分以下とかなりの割安銘柄ですね。

5970 ジーテクト 指標

5970 ジーテクト 指標

財務面では、自己資本比率50%を超えており、十分な財務力を保持しています。

営業キャッシュフローマージンも10%超えと高いですね。

ジーテクトの株主優待

ジーテクトは、クオカード優待を設けています。公式はこちら

1年以上継続保有の条件がありますので、今期初取得しても、もらえるのは来期以降です。

3年以上継続保有で3000円クオカードと3倍になりますね。

優待利回りは0.6%から1.8%に跳ね上がります。

5970 ジーテクト 株主優待 同社HPより

5970 ジーテクト 株主優待 同社HPより

ジーテクトの株価推移

ジーテクトもコロナ禍の影響を受けており、業績の悪化と株価の下落に見舞われています。

このところは、上がってきていますね。

5970 ジーテクト 株探より

5970 ジーテクト 株探より

11期連続増配予定!

ジーテクトは、車体部品メーカーで唯一の10期以上増配を続けている株主優待に手厚い銘柄です。

5970 ジーテクト 配当金

5970 ジーテクト 配当金

業績悪化でEPSが下がっていますので、配当性向が高まっているため、やや持続性には?ですが、一時の悪化に留まるのであれば、増配は継続してくれそうな銘柄です。

配当金は、10年で4倍に増やしています。

ジーテクトの業績推移

長期業績推移ですが、リーマンショックの時も赤字にならず、コロナ禍でも赤字にならずとなかなか強い会社です。

5970 ジーテクト 業績

5970 ジーテクト 業績

ただ、利益率は下がってきていますね。

ROEも下がっていますが、22年3月期は中国、北米、国内と回復傾向と四季報では打ち出していますね。

5970 ジーテクト ROE

5970 ジーテクト ROE

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超割安!PBR1倍を大きく割れる優待銘柄

信じられないようなPBR1倍を大きく下回る優待銘柄の2銘柄を取り上げました。

 銘柄株価PERPBRミックス係数配当利回り優待利回り総合
7278エクセディ1,76111.80.424.953.41%1.7%5.1%
5970ジーテクト1,57618.30.5610.33.17%0.6%3.77%

また、両銘柄ともに配当利回り3%を超える銘柄であり、配当面でもメリットがあります。

優待も魅力的で総合利回りは、5%を超えます(ジーテクトは3年保有時)。

株価は底値からやや上げていますが、負けにくい銘柄ではないでしょうか。

懸念は業績面です。財務は心配なし。

自動車産業自体がコロナ禍で落ちていますので、そのあおりを受けています。

通常の経済モードになればということころでしょうか。

世界初の自動運転レベル3を実現したホンダ傘下のジーテクトも良いですし、エクセディも魅力的ですね。

将来のお金の不安を小さくしていくためには、資産運用は欠かせません。

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