ふるさと納税をされていますか。
私は毎年のようにふるさと納税をしています。
主にふるなびを利用していますが、ふるさと本舗なども使っています。
ふるさと納税は、自治体に寄付することですが、年収に応じて、税控除が決められており、実質2000円の負担で返礼品をもらうことができますね。
この2,000円の負担も、ふるさと納税のポータルサイトがそれぞれ独自に実施しているキャンペーンを活用することで、ペイすることは十分可能です。
このため、実質的にはタダで返礼品をもらうことができますね。
私のお気に入りは、シャインマスカットですが、なかなか手が出ない高額なものですが、ふるさと納税だと実質的な負担を抑えてもらうことができます。
ふるさと納税でシャインマスカット祭り pic.twitter.com/Cuh73A3KYy
— ジン@増配株と優待投資💹 (@jin_walletplus1) September 28, 2021
寄付額の最大7%分のふるなびコインが必ずもらえる
私はふるなびをよく利用していますが、10月10日23:59までのお得なキャンペーンを実施していますね。
ふるなびにエントリーするだけ!(未登録の方は新規会員になりましょう)あとは、返礼品を選んで寄付するだけでOKです。
寄付はクレジットカード(Yahoo!公金支払いを含む)を利用してください。
クレジットカードの還元率分もお得ですね。
クラウドファンディングであれば寄付額の最大7%ですが、通常のふるさと納税であれば、最大6%分のふりなびコインがもらえます!
これは、かなり大きい還元率ですね。感覚的には、年末並みの還元です。
- ふるなび 最大6%
- ふるなびトラベル 最大7%
- クラウドファンディング 最大7%
これは、かなりお得ですね。
ふるさと納税は税控除を受けるで、実質的な自己負担は2000円で済みます。
2000円以上のポイント還元などを受ければ、実質無料で返礼品をもらえますね。
すでにほかのキャンペーンで2000円以上ポイントをもらっている方は、限度額までふるさと納税をすれば、
返礼品をタダでもらいながら、
実質タダでPayPay残高やAmazonギフトに交換できるふるなびコインをもらえる状態。
私もこの状態。
今回のキャンペーン利用で、過去にふるなびを使ったことがある方なら、寄付額30,000円をすれば、7%分のAmazonギフトがもらえるので、実質タダで返礼品がもらえますね。
ふるなびの寄付額によるふるなびコインがもらえる早見表です。
6%還元であれば、4万円以上のふるさと納税で自己負担をペイできる水準です。
寄付額 | 6% | 7% |
10,000 | 600 | 700 |
20,000 | 1,200 | 1,400 |
30,000 | 1,800 | 2,100 |
40,000 | 2,400 | 2,800 |
50,000 | 3,000 | 3,500 |
60,000 | 3,600 | 4,200 |
70,000 | 4,200 | 4,900 |
80,000 | 4,800 | 5,600 |
90,000 | 5,400 | 6,300 |
100,000 | 6,000 | 7,000 |
110,000 | 6,600 | 7,700 |
120,000 | 7,200 | 8,400 |
130,000 | 7,800 | 9,100 |
140,000 | 8,400 | 9,800 |
150,000 | 9,000 | 10,500 |
160,000 | 9,600 | 11,200 |
170,000 | 10,200 | 11,900 |
180,000 | 10,800 | 12,600 |
190,000 | 11,400 | 13,300 |
200,000 | 12,000 | 14,000 |
10月10日までの期間限定ですので、今すぐふるなびの会員になって、ふるさと納税をしておくとお得ですね。
ふるさと本舗では寄付額の7%分のAmazonギフトがもらえる!
ふるさと本舗では、10月31日までの期間限定キャンペーンをしています。キャンペーン概要です。
期間中の合計の寄付額に対して、Amazonギフトがもらうことができます。
- 期間:10月31日まで
- 寄付額10,000円以上 5%分のAmazonギフト
- 寄付額35,000円以上 7%分のAmazonギフト
- 期間中に通算OK
- キャンペーンコード「FH2110」
これは、かなりお得ですね。
どうせふるさと納税をするなら、プラスアルファの特典があるほうが嬉しいですよね。
お得にふるさと納税をしてみよう
繰り返しになりますが、ふるさと納税は、収入がある方であれば、だれでもメリットがあります。
確定申告または年末調整によって、寄付額の2,000円を除いた金額は税控除があるので、実質負担はほぼありません。
年収によって税控除される上限はありますが、ふるさと納税のポータルサイトで確認することができますので、ぜひ確認してみてください。
寄付額に対して、Amazonギフトなどがもらえるキャンペーンをしていますので、有効活用しておきましょう。
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