【データで見る】コロナショックで売上を伸ばしている業界・打撃を受けている業界《5月・月次チェック》

月次チェック2020年3月 (1)厳選銘柄
スポンサーリンク
スポンサーリンク

今月も月次データをまとめてみました。

緊急事態宣言は解除され、移動制限も緩和され、元に戻ってきたように思います。

5月は緊急事態宣言真っただ中ですので、ここでの数字は恐らく今後出てこないような数字もありますね。

訪日外国人は1700人と前年同月比99.9%減と壊滅的な数字が出ています。

5月月次が出ていない銘柄もありますので、6月19日時点で適時開示されているもので調べてみました。

スポンサーリンク

コロナショックで儲かっている業界、大打撃の業界

5月月次が出ている銘柄のうち、「既存店」の売上の前年比でどうなっているかを見てみました。

赤い線の上が月次100%を超えており、前年同期比より高くなっています。

グラフが穴ぼこになっているところは、ピックアップしている銘柄のうち、月次が出ていない企業があるためです。

月次 2020年5月 全体

こうしてみると、3月と4月に引き続き、

  • アパレル(一部)
  • ホームセンター
  • ドラッグストア
  • スーパー

は調子がいいですね。1ヵ月前を思い出してみてください。

行ける店舗は、スーパーやドラッグストア、ホームセンターくらいだったことを。

ファーストフードもデリバリー対応しているため、好調でしたね。

逆に、業績が悪化傾向にあるのは、

  • ファミレス(一部)
  • 居酒屋
  • アパレル(一部)
  • 百貨店

などがきついですね。

スポンサーリンク

どんな業界が儲かっているか

どんな業界が好調なのか、気になるところですが、私たちの肌感覚に合っている部分が多いように思います。

飲食業界

まずは、飲食業界から見てみます。

外食関連

外食関連を見てみると、ファミレスなどは苦戦していますね。

時短営業などがもろに影響を受けている形です。

逆に、マクドナルドやモスバーガー、ケンタッキーなどのファーストフードはかなり好調です。

テレワークなどが普及したこともあって、手軽に食べられるのも良かったのかもしれませんね。

月次 2020年5月 外食

回転すし、麺類

回転すしや麺類の業績も4月よりは改善しているとはいえ、前年同月比で大きくマイナスとなっています。

回転すしはかなり好きですが、この3ヵ月は一度も利用していません。

トリドールもなかなか行く機会がなくなってしまいました。

久しぶりにお店に行ってみると、いつもは行列の時間帯に空いていました。

月次 2020年5月 回転すし 月次 2020年5月 麺類

居酒屋

お店を閉めているので、月次を出さない企業も多かったです。

ワタミは、前年同月比7.2%・・・・・93%減です。2か月続いています

鳥貴族もほとんど赤字で運営という感じですね。

すさまじいですね。

月次 2020年5月 居酒屋

カフェ

6月に入ってスターバックスも行列ができるほど回復しているように思いますが、5月はお店を閉めていたこともあり、散々な数字だと想定されます。

サンマルクもお店を閉めている店舗も多く、かなり悪いですね。

コメダは悪いなりにも数字は出しています。

私が見たところ、お店を開けていたので、客足がありましたね。

月次 2020年5月 カフェ

スポンサーリンク

小売り業界

次に、小売り業界も見ておこうと思います。

スーパー

スーパーは私たちの生活を支えであり、この緊急事態宣言中もずっと開けてくれていました。

時短しているお店もありましたが、概ね好調ですね。

月次 2020年5月 スーパー

株価もおおむね好調な会社が多く、数字が良いことが株価に素直に表れているように思います。

3038 神戸物産 株探より

3038 神戸物産 株探より

業務スーパーを展開する神戸物産は、月次もすごいですが、株価も良く上げています。

ドラッグストア

ドラッグストアもおおむね好調である点は、4月同様です。

暇があればドラッグストアに行って、消毒液やマスクを見に行ったものです。

都市型店舗が多いマツキヨはやや悪いですね。経営統合するココカラファインも同様に、前年同月比割れが続いています。

月次 2020年5月 ドラッグストアー

株価も堅調な企業が多いですし、来ては欲しくないですが、仮に来冬にコロナの第二波が想定されるのであれば、株価が落ちた時にはポートフォリオに組み込むのもいいかもしれませんね。

コンビニ

コンビニ業界は、意外といってはあれですが、厳しい状況。

オフィスの近くや通勤途上にあるお店などテレワークで影響を受けているようです。

月次 2020年5月 コンビニ

家電量販店

意外にも回復し始めているのが家電量販店です。

インバウンドの影響を色濃く受けているかと思いきや、ビックカメラ以外は前年同月比で100%超えとなっていますね。

月次 2020年5月 家電量販店

ホームセンター

日用品も置いていることも多いので、ホームセンターの客足はおおむね好調ですね。

新潟のアークランドサカモトが規模で上回るLIXILビバを買収すると発表し、株価は急騰しました。

まさに「小が大を飲む」買収劇です。

月次 2020年5月 ホームセンター

家具

ニトリにも客足が戻ってきています。

店舗も広いですし、あまり密を気にすることもなかったので、行きやすいお店だと感じました。

月次 2020年5月 家具

アパレル関連

アパレル関連では、

ワークマン強し!!強すぎる!!

化け物かという感じですね。

緊急事態宣言真っ最中の5月でさえ、このすごさです。

月次 2020年5月 アパレル

株価も堅調です。

ユニクロなど他店舗が閉めていたこともあり、ワークマンにお客さんが流れてきたことも要因のようです。

また、子ども服の参入も発表しており、ますます成長しそうな予感ですね。

7564 ワークマン 株探より

7564 ワークマン 株探より

また、月次で好調が分かっていた西松屋チェーンは、案の定、上方修正です。

7545 西松屋チェーン 株探より

7545 西松屋チェーン 株探より

月次データは宝の宝庫とも言えますね。

買ってないけど・・・

百貨店

百貨店もお店を閉めているのでかなりの打撃です。

6月はかなり好調になっているようですので、復調していくのではないでしょうか。

月次 5月 百貨店png

スポンサーリンク

その他

コロナの影響が大きいのがホテルや人の移動(新幹線、飛行機など)ですね。

ホテル業界

ホテル業界では、5月の数字は出ていませんが、引き続き苦戦が想定されますね。

5月の訪日外国人は99%減。。。。

移動(その他)

その他のカテゴリーでまとめました。

JRの下がり具合が半端ないですね・・・・・。

JALやANAも厳しいですね。

JALは前期下半期を無敗、ANAは今期無配という決断を出しています。

保有する銘柄では、KeePer技研やフジ・コーポレーションですが、5月は好調です。

JALやANAも国内線、国際線ともにかなりきつい状況ですが、株価は底打ちしているかなと考えています。資金があれば投下したいところ。

月次 2020年5月 移動

クラウドPOSレジを展開するスマレジも成長鈍化が見えますが、小売り、飲食は最も影響を受けているので致し方ないところ。とはいえ、成長路線は変わらないでしょう。

エイジスは意外にも棚卸の発注が減っていたのか、5月月次はかなり悪かったですね。

工事関連

大東建託は営業活動を止めていたこともあり、かなり悪いです。大東建託にISPを提供している会社を保有しているので、打撃・・・。

コムシスHDもやや落ちていますが、今後5Gの工事などで上向くことが予想されます。

月次 2020年5月 工事

スポンサーリンク

儲かっている業界かボロボロの業界か

月次が良いのは、3月、4月同様に、5月月次で見ても、

  • スーパー
  • ドラッグストア
  • ファーストフード

ですね。

今回ピックアップした銘柄以外でも、月次情報を出している銘柄はあります。

投資することの難しさですが、「月次情報」から読み取れることも多いですので、投資するなら毎月チェックしておきたいですね。

投資したい銘柄で、月次情報が出ている銘柄場合は、要チェックです。

ホテル、移動関連などは月次も最悪期を脱したかもしれませんね。

ではでは。

4月の情報を振り返る

将来のお金の不安を小さくしていくためには、資産運用は欠かせません。

資産運用の代表的なツールが「株式投資」

株式投資では、ある程度の資金が必要ですが、何事も「小さく始めること」が大事です。

少額でも投資する良い方法があります。

ネット証券最大手のSBI証券が作った「SBIネオモバイル証券を使うこと」です。

SBIネオモバイル証券では、単元未満株である1株から購入できるため、低予算で投資をすることができるのです。

3000円など金額単位でも買うことができます。

たとえ1株でも配当金はもらえますので、株主デビューに最適の証券会社と言えますね。

また、Tポイントでも投資ができる点も魅力的。

【SBIネオモバイル証券のメリット】

  • 1株から購入できる(KDDIやNTTなど超優良企業を3000円くらいから買える)
  • 3000円など金額単位で購入できる
  • 月50万円までの投資なら、取引手数料が220円(税込)で固定(Tポイントが毎月200円もらえるので実質コストは0.004%とほぼ無料
  • Tポイントを利用して株を買える(SBIネオモバだけ!)
  • スマホアプリを利用して個別株の積立投資ができる(便利!)
  • 1株からでもIPO(新規公開株)に申し込みができる

私も使っていますが、かなり使いやすいです。少額から始められ、良い株を少数でコツコツと買うことができます。

少額投資でも分散投資していくことができることも魅力的。

特に、個別株の積立投資は、魅力的ではないでしょうか。

将来の資産形成に向け、まずは、一歩を踏み出すこと。

今すぐ口座を開設して使ってみましょう!

口座開設は無料です。

口座開設をされたら、手数料(取引50万円までなら月220円定額・税込)はクレジットカード払いですので、忘れずに登録しておいてくださいね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
厳選銘柄 統計
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ジンさんをフォローする
この記事を書いた人
アバター

ふるさと納税、貯金ネタ、節約、株式投資、住宅ローンなど会社員の気になるマネー情報を発信。ぜひフォローしてください。

ジンさんをフォローする

※ 当ブログでは、具体的な銘柄や投資信託について言及することがありますが、売買の推奨等を目的としたものではありません。最終的な投資決定はご自身の判断でなさるようにお願いします。

おさいふプラス~配当金再投資~

コメント