【優待利回り50%減】ヤマダHDが株主優待を変更!乗り換え先で候補は?

ヤマダHD 株主優待 (1)3月優待
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ヤマダデンキを傘下に有するヤマダHD(9831)は、株主優待の利回りが高いことでも魅力が高く、人気が高いですね。

そのヤマダHDですが、なんと株主優待を変更しました。

結論から申し上げると、

株主優待利回り大幅ダウンの大改悪

となっています。

つぶやいてみると、「売却」するという意見の株主が多かった印象です。

私はまだ保有しています。

さて、ヤマダHDを売却すれば、どんな優待株がいいのか考えてみました!

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ヤマダHDの株主優待が変更

株主優待の変更は、21年3月期権利日の優待からとなります。

ヤマダHDの公式サイトはこちら

まずは、優待利回りがどれだけ悪くなるか見ておきましょう。

株価500円(投資額50,000円)で見た場合で計算しています。

<現行>

  • 1年未満 年間3,000円(優待利回り6%
  • 1年以上継続保有 年間5,000円(優待利回り10%
  • 2年以上継続保有 年間5,500円(優待利回り11%

わずか100株保有で、最大年間5,500円分の優待券がもらえます。

1,000円以上の買い物から利用でき、1枚500円の割引なので使い勝手も良かったんですよね。

9831ヤマダ電機株主優待2020

それが、次のように変更となりました。

<変更後>21年3月期~

  • 年間1,500円(優待利回り3%
  • 継続保有特典廃止

がっつりと削減され、半分の優待利回りとなってしまいます。

最も株主にとって痛いのが、

継続保有特典の廃止

ですね。

1年以上継続保有がつかなかっただけマシかもしれませんが、長期保有による優待メリットは完全になくなってしまいました。

ジン
ジン

とはいえ、今までの優待内容が良すぎただけと言ってもいいかもしれません。

私はまだ売却するか決めてはいませんが、100株保有の場合、売却すれば5万円程度の新たな投資資金を活用することができますね。

ヤマダHDをもし売却したらどんな優待株に投資?

基本は業績の良い銘柄への投資が大事ですが、なかには株主優待狙いの投資もありますね。

私はヤマダHDは、投資額が小さいこともあって、まさにそんな感じで保有しています。

もし、乗り換えるならどんな優待株があるでしょうか。

同じ家電量販店であれば、

などがありますね。

株価的にはヤマダHDより投資額は必要ですが、ビックカメラ、日本BS放送、エディオンは10万円程度で購入できますね(記事執筆時点)。

このほかでは、株価が10万円前後で購入できる次のような銘柄も良いと感じます。FJネクストを保有しています。

  • 3140 イデアインターナショナル 100株で9000円相当の優待がもらえるので、利回り10%超
  • 8935 FJネクスト 100株で1500円相当の三越伊勢丹セレクトギフト
  • 3167 TOKAIホールディングス 100株保有でクオカードや格安SIM割引など選択
  • 8005 スクロール 割引券【1年以上保有株主】500円相当、【2年以上保有株主】1,000円相当、【3年以上保有株主】1,500円相当

TOKAIホールディングスは人気も高いですし、スクロールは上方修正による大幅増配で一転して高配当株にもなっています。

ヤマダHDは同時に上方修正を出していますので、そのまま保有というのも選択肢ですね。

私は今のところ、継続保有の方針です。

今後も株主優待の改悪は続く可能性がある

東証は2022年4月に、「東証一部」「東証二部」「ジャスダック」「マザーズ」の4市場を再編し、「プライム」「スタンダード」「グロース」の3市場に変更されることとなります。

出典:東京証券取引所「新市場区分の概要等について」(2020年2月21日)より

出典:東京証券取引所「新市場区分の概要等について」(2020年2月21日)より

新聞でも、ニュースでも出ていますね。

2021年6月30日を移行の基準日となっており、株主優待で影響が大きそうなのは、

ほかの市場から東証1部に上場するためには「2200人以上」の株主数が必要で、上場維持するためには「2000人以上」が必要でしたが、

これが、

「800人以上」

に大幅に緩和されます。

出典:東京証券取引所「新市場区分の概要等について」(2020年2月21日)より

出典:東京証券取引所「新市場区分の概要等について」(2020年2月21日)より

つまり、株主数維持のために設けていた株主優待は、ほぼ必要なくなる状態となり、企業側としてはメリットがなくなるわけです(小さくなる)。

株主優待狙いの投資は、これまで以上にリスクのある投資となる可能性がありますね。

個人株主が急増している銘柄も要注意ですが、業績が芳しくなく、優待の内容が良すぎる銘柄も注意が必要かと思います。

【株主優待の注意点】優待銘柄への投資で見ておきたい指標とは?
株主優待は、生活メリットもあり、優待をもらえると嬉しいこともあり、優待株は好きです。先日、フォロワー様に聞いた株主優待ランキング2020をまとめさせてもらいましたが、1万人以上の方に読んで頂きました。優待銘柄が人気なのを肌で感じました。
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優待投資を考えさせられる

コロナ禍の影響で、優待廃止は増えていますね。

長年続けてきたトラスコ中山が優待を廃止したり、すかいらーくが優待改悪したりと。

個人的には、優待をもらうのに継続保有要件のある銘柄で、自社製品などのサービスのある優待は、廃止リスクが低いと考えています。

私は廃止リスクの高いクオカード優待銘柄が多いので、市場変更以降にどうなるのか注視したいです。

ヤマダHDの優待改悪は残念なお知らせとなりました。

優待狙いの投資であっても、

  • 業績が良い銘柄に投資をする
  • 優待がなかったとしても保有したい銘柄に投資する

ことが大事ですね。

私は株主優待をもらうのが好きなので、保有株にはできるだけ優待改悪はしてほしくないなぁという思いです。

これからも少額投資を続けながら、優待株とは付き合っていきたいと考えています。

将来のお金の不安を小さくしていくためには、資産運用は欠かせません。

資産運用の代表的なツールが「株式投資」

株式投資では、ある程度の資金が必要ですが、何事も「小さく始めること」が大事です。

少額でも投資する良い方法があります。

SBI証券の新しい証券「SBIネオモバイル証券を使うこと」です。

SBIネオモバイル証券では、単元未満株である1株から購入できるため、低予算で投資をすることができるのです。

3000円など金額単位でも買うことができます。

たとえ1株でも配当金はもらえますので、株主デビューに最適の証券会社と言えますね。

また、Tポイントでも投資ができる点も魅力的。

【SBIネオモバイル証券のメリット】

  • 1株から購入できる(KDDIやNTTなど超優良企業を3000円くらいから買える)
  • 3000円など金額単位で購入できる
  • 月50万円までの投資なら、取引手数料が220円(税込)で固定(Tポイントが毎月200円もらえるので実質コストは0.004%とほぼ無料)※税抜
  • Tポイントを利用して株を買える(SBIネオモバだけ!)
  • スマホアプリを利用して個別株の積立投資ができる(便利!)
  • 1株からでもIPO(新規公開株)に申し込みができる

私も使っていますが、かなり使いやすいです。少額から始められ、良い株を少数でコツコツと買うことができます。

少額投資でも分散投資していくことができることも魅力的。

特に、個別株の積立投資は、魅力的ではないでしょうか。

将来の資産形成に向け、まずは、一歩を踏み出すこと。

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口座開設は無料です。

口座開設をされたら、手数料(取引50万円までなら月220円定額・税込)はクレジットカード払いですので、忘れずに登録しておいてくださいね。

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※ 当ブログでは、具体的な銘柄や投資信託について言及することがありますが、売買の推奨等を目的としたものではありません。最終的な投資決定はご自身の判断でなさるようにお願いします。

おさいふプラス~配当金再投資~

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