世帯年収1000万円以上&パワーカップルの割合。凄すぎる収入額

パワーカップル 統計
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安定収入としては労働収入ほどいいものはありませんが、夫婦共働きだとそれがより強固になりますね。

夫婦共働き世帯は専業主婦世帯よりも多いわけです。

肩働きではやっていけないとうのもあるのかもしれません。

さて、そのダブルインカムでも、夫婦ともに700万円以上稼ぎ、世帯年収1400万円以上の世帯をパワーカップルと言われます。

1400万円だと額面とはいえ、毎月100万円以上の収入がある計算ですので、なんとも羨ましい水準ですね。

そうでなくても、夫婦で1000万円あれば、ゆとりある生活が送れそうです。

ダブルインカムがどのくらいいるのか、調べてみました。

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ダブルインカムの強み

今では、専業主婦世帯より、共働き世帯のほうが多くなっています。

女性の社会進出が進んでいることや、男性の収入の減少などで家計を1人で支えるのが難しくなっていることも影響しているんだと思います。

統計 共働き世帯の推移2014
資料)厚生労働省「厚生労働白書」、内閣府「男女共同参画白書」(いずれも平成26年版)、総務省「労働力調査特別調査」(2001年以前)及び総務省「労働力調査(詳細集計)」(2002年以降)より作成

毎年、公表されている「労働力調査」では、夫の年収、妻の年収別にどのくらいいるのかというのを見ることができます。

今回見てみたのは、

  • 夫婦のみの世帯
  • 夫婦と子どもから成る世帯

です。

調査は、年収の区分が700〜999万円などと幅があります。

このため、上記であれば下限である700万円として、抽出しています。

夫婦で年収1000万円以上の世帯は約10%

まず、夫婦のみの世帯です。

夫婦だけの世帯で、最も多いのは「700〜999万円」の世帯ですね。

全体の22.5%と4世帯に1世帯いるわけです。

なかには、夫の年収700〜999万円、妻の年収0円も含まれます(逆もあります)。

世帯年収1000万円以上というのは、全体の10%程度となっています。

2018年労働力調査より作成 夫婦からなる世帯
2018年労働力調査より作成 夫婦からなる世帯

やはり、年収1000万円というのは夫婦共働きでも、なかなか到達できない水準だということが分かります。

夫婦で年収1500万円以上ともなると、わずか2.7%しかいません。

※額面ベースです。

夫婦で子どもがいて年収1000万円以上の世帯

続いて、夫婦に子どもがいる世帯です。

いわゆる子育て世帯ですね。

夫婦で年収1000万円以上の世帯は、全体の11.8%となっています。

最も多いのは、夫婦のみの世帯と同じく「700〜999万円」の世帯ですね。

2018年労働力調査より作成 夫婦と子どもからなる世帯
2018年労働力調査より作成 夫婦と子どもからなる世帯

世帯年収1,500万円以上ともなると、わずか2.5%。

1000万円を超えるというのは、ハードルが高い。

夫婦ともに年収1500万円以上稼ぐスーパーカップル

夫婦ともに700万円以上を稼ぐカップルを、パワーカップルと呼ばれています。

どちらも700万円以上稼ぐので、強固な収入源を持つカップルで、世帯年収1,400万円以上にもなります。

【夫婦ともに700万円以上稼ぐパワーカップル】

  • 夫婦のみの世帯 9万世帯 1.9%
  • 夫婦+子ども世帯 14万世帯 1.6%
  • 合計 23万世帯 1.7%

わずか1.7%しかいないのです。

2016年は25万世帯/1.9%であったため、減っていますね。

2018年労働力調査より作成 パワーカップル
2018年労働力調査より作成 パワーカップル

また、夫婦ともに1,000万円以上を稼ぐ世帯は、

【夫婦ともに1000万円以上稼ぐパワーカップル】

  • 夫婦のみの世帯 3万世帯 0.6%
  • 夫婦+子ども世帯 3万世帯 0.3%
  • 合計 6万世帯 0.4%

0.4%しかいない夫婦ともに1000万円プレーヤーの家庭。

収入だけ見るとなんともうらやましい水準です。

また、勝手に命名しますが、夫婦ともに1500万円以上(世帯年収3000万円以上)稼ぐスーパーカップル世帯は、1万世帯しかいなく、わずか0.1%です。

【夫婦ともに1500万円以上稼ぐパワーカップル】

  • 夫婦のみの世帯 1万世帯 0.2%
  • 夫婦+子ども世帯 1万世帯 0.1%
  • 合計 1万世帯 0.1%

毎年3000万円あったら、どんな生活ができるんだろう。

医者とか弁護士などのカップルが想像されますが、仕事も重責かつ多忙を極めるでしょうけど、それだけの収入を得るというのはすごいことです。

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世帯年収1000万円以上は少ない

ダブルインカムが主流となっているとはいえ、世帯年収1000万円以上というのはそれほど多くはありません。

夫婦世帯と夫婦と子どもからなる世帯の合計では、

  • 世帯年収1000万円以上 149万世帯 11.1%
  • 世帯年収1500万円以上 35万世帯 2.6%
  • 夫婦ともに700万円以上稼ぐパワーカップル 23万世帯 1.7%
  • 夫婦ともに1000万円以上稼ぐパワーカップル 6万世帯 0.4%
  • 夫婦ともに1500万円以上稼ぐパワーカップル 1万世帯 0.1%

となりました。

労働力調査では、月給や賞与は分かりませんが、民間給与実態調査を参考にしてみると、

【夫婦ともに700万円以上稼ぐパワーカップル】

  • 月給49.2万円(夫婦で98.4万円)
  • 手取り39.4万円(夫婦で78.7万円)
  • 賞与130万円(夫婦で260万円)

と、とんでもなくリッチな生活ができますね。

今後、可処分所得の減少、教育費への対応などを考えると、ダブルインカムで家計を強固にしていくことは確実な方法です。

ダブルインカムで収入を増やしつつ、収入源となる配当金を得る株式投資など資産運用も合わせてしておくことで、世帯年収1000万円以上をめざしていくこともできますね。

収入が多いことは良いことです。

加えて、支出を抑えつつ、お金を生む資産に投じていくことが大切ですね。

それにしても、パワーカップルはホント少ない。そして、すごい収入力。

以上、世帯年収1,000万円以上がどのくらいいるかを見た結果でした。

ではでは。

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