サンリオ減配で改めて気づく増配企業の良さ。米国株には25年以上増配がズラリ

アメリカ株

マネックス証券を利用して、アメリカ株への投資を始めています。

アメリカ株は日本株と違い、株式売買手数料が高いんですよね。このため、まとまったお金ができたとき(概ね50万円以上)に投資をたんたんとスタンス。

まとまったお金はそう簡単にはできないので、投資機会も少なく、うずうずしているくらいです。お金は簡単には貯まらないので仕方がない。50万円は大金ですから。

保守的な銘柄に投資しておくポートフォリオが、感情的にもかなり落ち着いて投資をすることができます。株価が急落したとしても、持ち続ける材料があるからです。

その気持ちを支えてくれるひとつが、配当金ですね。

アメリカ株は何十年と増配を繰り返す企業がゴロゴロあるので、投資妙味につきます。

まだまだ始めたばかりですが、収入源を作るためせっせと投資していきたい。

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25年以上増配のアメリカ企業

25年以上増配し、配当利回りが3%を超えるような企業を見てみました。

The DRiP Investing Resource Center」を利用すると、Excelでデータをダウンロードできるので、自分でソートしやすいですね。
★2017年9月29日の株価によるデータ

すべて掲載しているわけではありませんが、一覧にするとこんな感じ。

これだけ増配を繰り返し続けているので、キャッシュを創出するのが強い企業。もう安心して長期保有できるのではないかと思っています。

  企業名 ティッカー 増配年 配当利回り(%) 配当性向(%)
1 Eagle Financial Services EFSI 30 3.01 42.11
2 Archer Daniels Midland ADM 42 3.01 54.01
3 Leggett & Platt Inc. LEG 46 3.02 56.92
4 Procter & Gamble Co. PG 61 3.03 74.75
5 Emerson Electric EMR 60 3.06 76.19
6 Sonoco Products Co. SON 35 3.09 59.09
7 Weyco Group Inc. WEYS 36 3.10 56.77
8 Kimberly-Clark Corp. KMB 45 3.30 64.88
9 Consolidated Edison ED 43 3.42 66.67
10 Universal Health Realty Trust UHT 31 3.50 81.73
11 United Bankshares Inc. UBSI 43 3.55 69.47
12 People’s United Financial PBCT 25 3.80 76.67
13 Old Republic International ORI 36 3.86 48.72
14 Altria Group Inc. MO 48 4.16 34.83
15 Target Corp. TGT 50 4.20 50.10
16 AT&T Inc. T 33 5.00 92.02

2017年9月29日現在

P&G(上記4番)やキンバリークラーク(8番)など馴染みの銘柄もありますね。

配当性向が100%を超えるような企業は除外することとしました。基本は、利益から配当を出すというのが一番だと思うからです。

現在投資をしているのは、アルトリアグループ(MO)とAT&T(T)などに投資をしているわけですが、増配株も分散していく必要があると考えています(資金不足なので、すぐには難しいですし、もう少し厚くしたい)。

25年以上も増配を続けている企業を見るとワクワクしますね。これからも持ち続けるだけで、資産が増えていくわけです。

ポートフォリオの改善もすぐにはできないので、のんびり作っていきたい。

≫ 25年以上増配米国企業をピックアップ。現金を増やす選択肢を作っていこう!

≫ 野望は年間90万円の配当(住居費相当)。増配銘柄を増やし家計の余裕度を上げていく

増配企業がなぜ大事なのか

サンリオ-min

保有している銘柄のひとつにサンリオ(8136)があります。ずいぶんと前に購入して、配当利回りがいいので持ち続けているのですが、先日こんなニュースが発表されました。

減配・・!!

とうとう来たかいう感じでした。

なぜならハローキティのライセンスビジネスなどが苦戦しており、業績が悪かったんです。減配はこのままではいつか来るだろうなと予想できる状況でした。

この3か年を見るだけでも、えぐいくらいに利益が減っていますね。当然ながら、配当を維持するのは難しい状況です。

今回の発表・・・

1株80円が55円と大幅は減配です。

ちなみに12年ぶりの減配ですので、これまでは減配しない銘柄としても良かったんですね。優待利回りも高いですし。

減配によって、配当利回りも3.8%程度から2.9%程度と急降下です。

急降下は配当利回りだけではなく、株価も急降下しました。

株式投資 サンリオ2

出典:四季報オンライン

キャラクターライセンスは強力ですが、これだけ業績が振るわず、減配までする状況であれば、今が底なのかもしれません。

株価急落で含み損になっていますが、そろそろ保有する理由がなくなってきています。

減配という事実を突きつけられると、パフォーマンスも悪くなります。

増配銘柄を何十年も続けている企業は、これからも続けてくれる可能性が高いと思います。

増配する企業への投資がいかに大事か。

サンリオ減配ニュースを見て、改めて強く思いました。

増配企業への投資で家計キャッシュフローを強くする

投資 アメリカ株 比率

(アメリカ株への投資割合の5か年目標)

将来を悲観しすぎているわけではありません。

ただ、収入源を増やし、収入を厚くしたいとの考えは強く、資産の取得をしています。

例えば、配当金が5,000円入った!と思ったときに、

「5000円」に着目して、「なんだ5,000円か・・・」と思っては行けないと思っています。

その5,000円を得るために、いくら投資をしたのか。つまり、配当利回り。

資産がどのくらい働いてくれたのかを見るべきですね。

今更ながらにこの事実の大事さを身に染みています。

サンリオは高配当株でしたが、今回大きな減配をしました。簡単ではないですが、キャッシュを創出する力がどれだけあるのかを見極めることが、大事なことですね(サンリオは容易に減配は気づけましたが)。

まとまった資金ができたら、「増配銘柄に預ける」ということを地道に繰り返すことで、数年後に差がついてくるはず。

それも大きな差となって。

なので、地道に焦ることなく続けていきたい。

米国株に投資をする際には、マネックス証券は、スマホアプリでアメリカ株に投資できる、24時間注文できるなど使い勝手の良さは1歩リードしていると感じます。

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ではでは。

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