厳選銘柄【増益企業50社をピックアップ】株価指標、配当利回りで見た投資したい銘柄は? 日本経済新聞の記事によると、2019年4~12月期の純利益増益で見た場合、 増益 45% 減益 55% となっており、減益発表の企業が多くなっています。 業績の修正に至っては、 上方修正 37% 下方修正 63% となっており、見る限り 2020.02.18 2020.02.26厳選銘柄
3月優待【マクドナルドvsモスバーガー】安定配当の両社の業績を比較!マクドナルドの意外なビジネス ハンバーガーチェーンでは、マクドナルド(国内1位)とモスバーガー(国内2位)が国内ツートップ。 私は、お店を利用するならモスバーガーのほうが断然好きですが、いざ投資するならどっちか?と言われると、迷わず、マクドナルド(日本マクドナルドHD 2020.02.22 2020.02.233月優待12月優待
6月優待【23期連続増配・配当性向20%台】小林製薬(4967)の配当金・株主優待・業績まとめ 「あったらいいな」という考えのもと、次々と新商品を登場させている小林製薬(4967)。 国内屈指の増配株であり、業績も好調な銘柄です。 株主還元も実施しており、長期保有にはもってこいの銘柄です。 若かりし頃、あのまま保有しておけば・・・と 2020.02.16 2020.02.236月優待12月優待12月配当
株主優待JRの株主優待・配当利回り・営業利益率の比較(JR東日本、東海、西日本、九州)。最強の不動産会社は? 株式投資の楽しみのひとつに、株主優待や配当金があります。 我が家は、連続増配株への投資を基本としていますが、普段、使う施設や交通手段などの株主優待を持っていると、節約にも繋がりますね。 以前、全日空(ANA)の株主優待を持っていましたが 2018.05.25 2020.02.23株主優待3月優待国内株(配当)
成長株【営業利益率30%超】スマイルゼミのジャストシステム(4686)の強み・業績・配当金・株主還元まとめ タブレット学習のスマイルゼミやワープロソフト「一太郎」、日本語入力システム「ATOK」などを手掛けているジャストシステム(4686)。 わが子(5歳)もジャストシステムのスマイルゼミを使っていて、続いており、サブスク企業として注目していま 2020.02.17 2020.02.20成長株
高配当ランキング【将来の高配当株を探そう】5期以上連続の増配株《50銘柄》をピックアップ 配当金を増やしていくことは、不労所得が積み重なり、家計の防衛力を高めてくれます。 配当利回りが3%以上のような高配当株を買えば、多くの配当金を受け取ることができます。 国内トップのJT株は配当利回りが7%近くあります。 一方、高配当株のな 2020.02.12 2020.02.18高配当ランキング
国内株(配当)ブリヂストンの配当利回り・増配率。9年連続増配で配当金10倍になった増配銘柄 給料以外の収入源を作っていくため、キャッシュフローを作ることができる高配当株への投資を基本としています。 なかでも、毎年、配当金を増やす増配銘柄の保有を増やしていっています。 大型株が中心となっていますが、ブリヂストンは9年連続増配銘柄 2018.07.03 2020.02.17国内株(配当)6月配当12月配当
配当金投資【5万円で10銘柄も可能】投資初心者は、分散投資もできる少額投資を実践しよう 少額でも投資に回すことで、投資のメリットを感じることができます。 スマホで簡単に取引ができて、数百円からでも投資することができるので、少ない資金でも分散投資をすることができるメリットがあります。 少額からでも分散投資をすることができるので 2020.02.13 2020.02.16配当金投資