【6月高配当】ヒノキヤグループの業績・配当推移!全館空調戸建てトップシェアの優良株

1413 ヒノキヤグループ (1)6月配当
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6月決算銘柄のなかで、高配当株もいくつかありますね。

配当金収入が増えていくと、家計の防衛力も高まっていくので、非常に安心感が増していきます。

我が家は入金力が乏しいので、徐々にでしか増やせていませんが、それでもコツコツと投資を続けることが大事だと考えています。

6月の権利日銘柄のなかで、高配当でありながら、成長力もあり、配当成長力もある銘柄として、木造注文住宅の桧家住宅などを手掛ける建設業のヒノキヤグループ(1413)をピックアップしてみました。

12月決算銘柄ですが、中間配当を実施していますので、6月権利日時点で保有すると配当金をもらうことができます。

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配当利回り5%程度の高配当!ヒノキヤグループ

ヒノキヤグループは2018年3月に東証一部に市場変更し、主に注文住宅などを手掛ける会社です。

ヒノキヤグループで家建てたいです。

次のような事業を展開していますね。

ヒノキヤグループのセグメント

・木造注文住宅建築(木造在来工法、2×4工法、木造/桧家住宅・パパまるハウス、PC造/レスコハウス)
・戸建住宅分譲(スマートワンシティ)、土地分譲(スマートワンコート)
・リフォーム(リフォーム、リノベーション、耐震診断・改修、エクステリア)
・介護・保育(老人ホーム、高齢者施設、保育園)
・土地活用・相続対策(資産コンサルティング、賃貸マンション経営、戸建賃貸経営、高齢者施設開設・運営、シェアハウス開設・運営)
・断熱材「アクアフォーム」
 
1413 ヒノキヤグループ 19年12月期決算説明会資料より

1413 ヒノキヤグループ 19年12月期決算説明会資料より

セグメント利益で見ると、注文住宅が最も貢献していますね。

また、上場子会社として日本アクア(1429)を保有しており、断熱材も強みです。

1413 セグメント利益 マネックス証券より

1413 セグメント利益 マネックス証券より

業績をさっと把握するには、マネックス証券のアプリが便利です。

\詳細はこちら/

人気の注文住宅 Z空調

ヒノキヤグループの主力は、「Z空調」搭載の住宅であり、累計受注棟数は10000棟を超えています。

1413 ヒノキヤグループ 中期経営計画Z空調 19年12月期決算説明会資料より

1413 ヒノキヤグループ 中期経営計画Z空調 19年12月期決算説明会資料より

全館空調住宅のシェアは、19%とトップシェアを誇っていますね。

1413 ヒノキヤグループ 中期経営計画Z空調シェア 19年12月期決算説明会資料より

1413 ヒノキヤグループ 中期経営計画Z空調シェア 19年12月期決算説明会資料より

住宅販売棟数は、順調に増えていますね。

1413 ヒノキヤグループ 棟数 19年12月期決算説明会資料より

1413 ヒノキヤグループ 棟数 19年12月期決算説明会資料より

ヒノキヤグループの業績

住宅棟数の伸びが示すように、業績も安定して成長しています。

営業利益率は5%程度となっていますね。

1413 ヒノキヤグループ業績

順調に伸びている業績ですが、中期経営計画では2022年に売上高2000億円、経常利益150億円、営業利益率7.5%をめざしています。

実績で見ると2019年12月期が1170億円、経常利益67億円ですので、ほぼ倍増させる計画ですね。

1413 ヒノキヤグループ 中期経営計画 19年12月期決算説明会資料より

1413 ヒノキヤグループ 中期経営計画 19年12月期決算説明会資料より

中期経営計画で描くように、業績が伸びていけば、株価の伸びも期待できます。

業績アップの布石

Z空調を全国にとどろかせるために、販売個所を増やしていく必要がありますので、FC事業を拡大させています。

1413 ヒノキヤグループ 中期経営計画 FC 19年12月期決算説明会資料より

1413 ヒノキヤグループ 中期経営計画 FC 19年12月期決算説明会資料より

また、決算説明会で社長が話していたのは、「デザイン性に欠ける」のが弱みということでしたので、建築家と協働開発した商品を作り上げるなど、弱みの部分の補強もしています。

1413 ヒノキヤグループ 中期経営計画 smart 19年12月期決算説明会資料より

1413 ヒノキヤグループ 中期経営計画 smart 19年12月期決算説明会資料より

また、リフォーム需要の掘り起こしとして有償メンテナンス事業も手掛けています。

ストックビジネスにつながっていきますので、期待したいですね。

1413 ヒノキヤグループ 中期経営計画 ストックビジネス 19年12月期決算説明会資料より

1413 ヒノキヤグループ 中期経営計画 ストックビジネス 19年12月期決算説明会資料より

BtoB事業として、ホテル開発も手掛けています。

2020年12月期1Qは販売なく、大きく減益でした。また、新型コロナウイルスの影響でインバウンド需要が途切れているなかで、どこまで貢献するかですね。

星野リゾートの星野代表によると、国内の観光需要は約27兆円ほどあり、インバウンドは4.5兆円(17%)ほど。

実は国内需要がものすごいマーケットです。

また、日本人の海外旅行は3兆円ほどですので、インバウンド4.5兆円ー日本人海外旅行3兆円=1.5兆円ほどは縮小するが、国内観光需要にとって深刻な打撃ではないという読みです。

1413 ヒノキヤグループ 中期経営計画 ホテル 19年12月期決算説明会資料より

1413 ヒノキヤグループ 中期経営計画 ホテル 19年12月期決算説明会資料より

海外事業も手掛けており、主力の注文住宅以外にも成長ドライバーがありますね。

1413 ヒノキヤグループ 中期経営計画 海外事業 19年12月期決算説明会資料より

1413 ヒノキヤグループ 中期経営計画 海外事業 19年12月期決算説明会資料より

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ヒノキヤグループの配当金推移

業績好調のヒノキヤグループの配当金の推移です。

配当性向などの定量的な数字目標はありません。

配当金は、毎年のように増配している銘柄ではありませんが、順調に増やしています。

1413 ヒノキヤグループ配当金

20年12月期は、配当性向30%台と十分な増配余力を有していますね。

株主優待

株主優待はありません。

キャッシュフロー推移

営業キャッシュフローも毎年概ねプラスで推移しており、問題ないですね。

1413ヒノキヤグループCF

ヒノキヤグループの財務面

自己資本比率は、30%弱と高くはありませんが、ネットDEレシオ((有利子負債-現預金)/自己資本)は0.23倍程度と財務は健全ですね。

1413 ヒノキヤグループ 財務

1413 ヒノキヤグループ DEレシオ

負債資本倍率(Debt Equity Ratio)。企業財務の健全性を見る指標のひとつ。企業の借金である有利子負債が返済義務のない自己資本(株主資本)の何倍かを示す指標。数値が低いほど財務内容が安定していることを意味します。
D/Eレシオ=有利子負債÷自己資本(株主資本)
ネットD/Eレシオ=(有利子負債-現預金)/自己資本

 

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株価推移

最後に株価の推移を見ておきます。

株価はコロナショックの際に1200円台(配当利回り7%近く)まで下がりましたが、その後は復調していますね。

1413 ヒノキヤグループ 19年12月期決算説明会資料より

1413 ヒノキヤグループ 19年12月期決算説明会資料より

20年12月期1Qの業績はよくありませんでしたが、注文住宅の受注状況を見ると、緊急事態宣言真っただ中の4月は前年比109.6%と復調しており、回復の兆しがありますね。

というか、この時期に受注を増やせているのがすごい。

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まとめ

ヒノキヤグループは、配当利回り5%程度の高配当株です。

業績面も期待でき、指標面でもかなり割安ですね。

1413 ヒノキヤグループの株式指標
株価1,823円
PER(予)6.56
PBR(実)1.22
ミックス係数8.00
配当利回り(予)4.9%
配当性向(予)32.4%
増配率(3期平均)4.2%
営業利益率(予)5.5%
ROE(実)18.6%
ROA(実)5.2%
営業CFマージン(実)3.7%
自己資本比率28.1%
D/Eレシオ0.76
ネットD/Eレシオ0.24

最新の株価はこちら

12月決算銘柄ですが、6月の中間配当でも2%を超えていますので、安定配当銘柄としても注目したいです。

中期経営計画に向けて業績が伸びていければ、株価も上昇傾向にありますので、株価も期待したい。

ではでは。

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