NTTドコモの配当金・配当利回り。増配銘柄として継続保有(2018年度は10%増配へ)

NTTドコモ決算2018 2018-04-30_08h41_29 国内株(配当)
出典:NTTドコモ2017年度決算説明会
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「配当金」「連続増配」「高配当株」をキーワードに株式投資をしています。

保有株のひとつに、NTTドコモ(9437)があります。

NTTドコモは、国内シェア4割を誇り、最大の通信事業者です。

ドコモを知らない方はいないですね。

2018年3月期の決算も好調に推移し、うれしいことに配当金を増やしてくれます。

持っているだけで勝手に配当金が増えるのは、徐々にですがお金が増えるので嬉しいですね。保有株の利回りも4%ほどとなり、税引き後でも3%以上の利回りとなっています。

ドコモは、上場してから一度も減配のない、高配当株の鉄板株です。

上場してから配当金は50倍にもなっている優良銘柄です。50倍ですよ、50倍。

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5年連続増配へ。減配は過去1度もなし

NTTドコモの決算(2017年度)によると、2018年度は10円増配(10%増)し、1株110円にする予定です。

NTTドコモ決算2018 2018-04-30_08h41_29

出典:NTTドコモ2017年度決算説明会

これで5年連続の増配となります。

増配年数はまだ短いです。

日本では花王が29年連続で増配しています。

ただ、NTTドコモは一度も減配したことがありません。

これはかなりの強みです。

安定した通信事業による収入もあります。設備投資にお金はかかりますが、インフラ事業は安定収入です。

明日からドコモが使われないという事態はなく、不景気でもドコモは使いますね。

docomo ドコモ 配当 増配

資料:NTTドコモ 2017年8月2日個人投資家向けIR説明会

携帯料金の値下げ発表で、増配方針が揺らぐかと思いきや、

2019年3月期第3四半期決算説明会の質疑で、増配について次のように答えています。

配当については、来年度も必ず増配するとは言い切れないが、おっしゃるとおり持続的な増配をめざしている。

来年度は料金プランの値下げを予定しているものの、三井住友カード株式の売却額相当のキャッシュが見込まれるため、よほどのことがない限り今年度並みのフリー・キャッシュ・フローは確保できる。

増配、自己株買いの両方を含めて余力は十分にある。

引用:NTTドコモ

ほぼ間違いなく2020年3月期も増配をしてくれるのではないでしょうか。

配当性向

2017年度の配当性向は46.7%となりました。

計画は49.8%だったので、業績が良かった証拠です。

2018年度は10円増配の1株110円となりますが、配当性向は56.9%と上昇します。

配当性向は、利益のうちどのくらいを株主に配当金として還元するかを見る指標です。

高ければ配当余力がないことを示しますが、まだ56.9%ですので、増配余地があります。

NTTドコモの配当金はいつ入金?

2018年6月20日に配当金の入金がありました。

2018年11月22日に配当金の入金がありました。

自己株式の取得

配当金と合わせて、NTTドコモは自己株式の取得も積極的です。

  • 2014年度 4,730億円
  • 2015~2016年度 4,571億円
  • 2017年度 3,000億円

定期的に株式を取得し、また、消却してくれれば株主の1株価値が上昇することになりますね。

配当利回り・PER・株価

株価2332.5円で計算すると、配当利回りは4.71%となります。*2019.4.8株価

【2019年4月8日】

株価 2332.5円

配当利回り 4.71%

PER 11.5倍

PERは11倍で、割安な水準となっています。

ドコモ 株価 SBI証券より

ドコモ 株価 SBI証券より

2600円を割るタイミングで、追加投資したいと考えていたので、追加投資をしました。

売られ過ぎの指標であるRSIも20を割り込んだので、投資チャンスと言えます。

→ 最新の株価(PER・配当利回り)

増配が続くとすれば、利回りは5%を超えるかもしれませんね。

配当金(円)配当利回り
1104.7%
1154.9%
1205.1%
1305.6%
1406.0%
1506.4%

営業利益は約1兆円

NTTドコモ決算2018 2018-04-30_08h41_29

出典:NTTドコモ2017年度決算説明会

営業利益は1兆円の大台には乗っていませんが、約1兆円です。

スマホの普及で安定収入があります。

格安スマホの影響も心配されていますが、解約率は0.6%程度と低い状況が続いています。あまりそこまで影響はないですね。

ただ、国内のスマホ出荷は頭打ちですので、通信事業以外のにも力を入れています

dカードなどの金融・決済サービス、dポイントをはじめとする事業です。

dポイントは使えるお店が増えているので、使い勝手が良くなってきました。私も使う機会が増えています。

NTTドコモ決算2018 2018-04-30_08h41_29

出典:NTTドコモ2017年度決算説明会

ローソンやマクドナルドで簡単に使えるのもいいですね。

このほか、dマガジン、dトラベルなどdポイントを使ったサービスが意外に便利です。

dポイントをローソンで使ってみた。あまりにも簡単にポイント利用できる
普段、コンビニはローソンを使うことが多いのですが、ローソンではdポイントカードを利用することで、貯まるdポイントがとってもお得です。 こまめにポイントカードを提示してポイントを貯めるだけで、節約にもつながってきますね。 ポイントの種類っ

dカード GOLDは2割

dカード GOLDは、ドコモ携帯料金の10%還元と高還元です。

ドコモを使っている方であれば、メインカードにしたいクレジットカードですね。

NTTドコモ決算2018 2018-04-30_08h41_29

出典:NTTドコモ2017年度決算説明会

2016年度は、dカード保有者のうち8%程度がdカード GOLD保有者でしたが、2017年度は20.5%まで上昇しています。

dカード GOLDを使う方が増えていますね。

≫ dカード GOLD

キャッシュフロー

2017年3月期 営業CF 1,312,418百万円

2018年3月期 営業CF 1,511,540百万円

1.5兆円の営業キャッシュフローがあり、フリーキャッシュフローも8,000億円近くあります。

現金も1年間で2,890億円から3,927億円と約1,000億円増加しています。

自己資本比率

自己資本比率は74.2%と盤石の財務です。

安定した財務があるからこそ、投資する側としても安心できます。

親会社はNTT(日本電信電話)

NTT(日本電信電話) 子会社

出典:NTT プレゼンテーション資料(2018年7月)

親会社は、NTT(日本電信電話)ですね。NTTの大株主は財務省です。

NTTもドコモほどの高配当株ではありませんが、グローバル展開も進めており、優良企業です。

NTT(日本電信電話)の配当利回り・配当性向・配当金推移。8年連続増配で今後も期待
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安定配当株として継続保有

NTTドコモ(9437)は、極端な成長が期待できる企業ではありませんが、安定感は抜群です。

また、2020年度からは5Gが始まります。

第4次産業革命か?とも言われますが、機器メーカーなどプレーヤーの大きな変更が出てくるかもしれません。

先日、5G の体験をしてきましたが、世界は変わりそう。マジ、すごいです。

そんななかでも、インフラ事業であるNTTドコモはプレーヤーの変更に関係なく、5Gを使ってもらうことで収益を上げることができます。

給料は10%も増えませんが、配当金は10%増も今回のようにあるので、(金額は全然違うけど)、増配銘柄を増やして、家計のキャッシュフローを強くしたいですね。

これからも継続して保有し、配当金をもらい続けたいと思います。

現在600株保有していますが、定期的に買い増しをしていきます。

ネット証券大手はやはり使いやすいですね。株式投資には、不可欠な存在です。

ではでは。

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