NTTドコモの配当金・配当利回り。増配銘柄として継続保有(2018年度は10%増配へ)【2018年3月期】

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出典:NTTドコモ2017年度決算説明会

「配当金」「連続増配」「高配当株」をキーワードに株式投資をしています。

保有株のひとつに、NTTドコモ(9437)があります。

NTTドコモは、国内シェア4割を超える最大の通信事業者です。

ドコモを知らない方はいないですね。

2018年3月期の決算も好調に推移し、うれしいことに配当金を増やしてくれます。

持っているだけで勝手に配当金が増えるのは、徐々にですがお金が増えるので嬉しいですね。保有株の利回りも4%ほどとなり、税引き後でも3%以上の利回りとなっています。

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5年連続増配へ

NTTドコモの決算(2017年度)によると、2018年度は10円増配(10%増)し、1株110円にする予定です。

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出典:NTTドコモ2017年度決算説明会

これで5年連続の増配となります。

増配年数はまだ短いです。日本では花王が29年連続で増配しています。

ただ、NTTドコモは一度も減配したことがありません。

安定した通信事業による収入もあります。設備投資にお金はかかりますが、インフラ事業は安定収入です。

明日からドコモが使われないという事態はなく、不景気でもドコモは使いますね。

docomo ドコモ 配当 増配

資料:NTTドコモ 2017年8月2日個人投資家向けIR説明会

配当性向

2017年度の配当性向は46.7%となりました。

計画は49.8%だったので、業績が良かった証拠です。

2018年度は10円増配の1株110円となりますが、配当性向は56.9%と上昇します。

配当性向は、利益のうちどのくらいを株主に配当金として還元するかを見る指標です。

高ければ配当余力がないことを示しますが、まだ56.9%ですので、増配余地があります。

自己株式の取得

配当金と合わせて、NTTドコモは自己株式の取得も積極的です。

  • 2014年度 4,730億円
  • 2015~2016年度 4,571億円
  • 2017年度 3,000億円

定期的に株式を取得し、また、消却してくれれば株主の1株価値が上昇することになりますね。

配当利回り・PER・株価

株価2835円で計算すると、配当利回りは3.88%となります。

PERは14.7倍で、割安とまでは言えませんが、割高とも言えません。

配当利回りが4%を超えてくると、追加投資したいですね。このところは株価も堅調なので、投資する機会がありません。

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出典:かぶたん

2600円を割るタイミングで、追加投資したいと考えています。

→ 最新の株価(PER・配当利回り)

営業利益は約1兆円

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出典:NTTドコモ2017年度決算説明会

営業利益は1兆円の大台には乗っていませんが、約1兆円です。

スマホの普及で安定収入があります。

格安スマホの影響も心配されていますが、解約率は0.6%程度と低い状況が続いています。あまりそこまで影響はないですね。

ただ、国内のスマホ出荷は頭打ちですので、通信事業以外のにも力を入れています

dカードなどの金融・決済サービス、dポイントをはじめとする事業です。

dポイントは使えるお店が増えているので、使い勝手が良くなってきました。私も使う機会が増えています。

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出典:NTTドコモ2017年度決算説明会

ローソンやマクドナルドで簡単に使えるのもいいですね。

このほか、dマガジン、dトラベルなどdポイントを使ったサービスが意外に便利です。

普段、コンビニはローソンを使うことが多いのですが、ローソンではdポイントカードを利用することで、貯まるdポイントがとってもお得です。 こまめにポイントカードを提示してポイントを貯...

dカード GOLDは2割

dカード GOLDは、ドコモ携帯料金の10%還元と高還元です。

ドコモを使っている方であれば、メインカードにしたいクレジットカードですね。

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出典:NTTドコモ2017年度決算説明会

2016年度は、dカード保有者のうち8%程度がdカード GOLD保有者でしたが、2017年度は20.5%まで上昇しています。

dカード GOLDを使う方が増えていますね。

≫ dカード GOLD

キャッシュフロー

2017年3月期 営業CF 1,312,418百万円

2018年3月期 営業CF 1,511,540百万円

1.5兆円の営業キャッシュフローがあり、フリーキャッシュフローも8,000億円近くあります。

現金も1年間で2,890億円から3,927億円と約1,000億円増加しています。

自己資本比率

自己資本比率は74.2%と盤石の財務です。

安定した財務があるからこそ、投資する側としても安心できます。

安定配当株として継続保有

NTTドコモ(9437)は、極端な成長が期待できる企業ではありませんが、安定感は抜群です。

また、2020年度からは5Gが始まります。

第4次産業革命か?とも言われますが、機器メーカーなどプレーヤーの大きな変更が出てくるかもしれません。

そんななかでも、インフラ事業であるNTTドコモはプレーヤーの変更に関係なく、5Gを使ってもらうことで収益を上げることができます。

給料は10%も増えませんが、配当金は10%増も今回のようにあるので、(金額は全然違うけど)、増配銘柄を増やして、家計のキャッシュフローを強くしたいですね。

これからも継続して保有し、配当金をもらい続けたいと思います。

ネット証券大手はやはり使いやすいですね。株式投資には、不可欠な存在です。

ではでは。

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≫ KDDIの配当金・配当利回り・株主優待。2018年度は11%増配で17年連続増配へ

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