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【高配当株】ソフトバンクの配当利回り・配当性向。ドコモ・KDDIとの比較

ソフトバンク 配当利回り国内株(配当)
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ソフトバンク(グループではなく子会社の携帯電話会社)は、2018年12月に新規上場しました。

その資金で親会社のSBGは大量自社株買いをし、IPOに当選し買い付けた方は全員含み損を抱えるという自体です(私も買っていましたが、初値で売りました)。

なんだかなぁという感じもしますが、孫さんの戦略勝ちと言ったところでしょうか。

そのソフトバンクは、配当利回り6%とかなりの高配当株です。

ドコモが4.5%、KDDIが4.0%程度を考えると、屈指の高配当利回りです。

配当性向やドコモ、KDDIとも比較をしてみました。

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国内屈指の高配当株ソフトバンク(9434)

ソフトバンクグループの子会社であるソフトバンク。

3月期決算です。

国内屈指の高配当株ですが、ほかの通信キャリアも高配当であるため、どこに投資するかを迷いますね。

携帯シェア

まずは、スマホのシェアを見てみましょう。

総務省が公表している「電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データの公表」を見てみると、次のようになっています。

通信株 シェア 平成29年度

首位は、NTTドコモと圧倒的です。ただ、かつて50%をゆうに超えていたことを踏まえると、ドコモはかなりシェアを落としています。

続いて、KDDI、そしてソフトバンクとなっており、23.1%のシェアを誇ります。

ソフトバンクの配当性向は85%目標

ソフトバンクは配当性向85%とかなり高い目標を掲げています。

下記は、ソフトバンクは2020年3月期の目標値。ほかは、2019年3月期の予想となっています。

配当性向 通信株

ドコモ、KDDIは2019年3月期予想。ソフトバンクは2020年3月期以降の目標配当性向

事実、ソフトバンクは株主還元で次のように公表しています。

当社は、純利益に対する連結配当性向85%程度を目安に安定的な1株当たり配当を目指します。

ほかのキャリアの株主還元についても見てみましょう。

まずは、ドコモです。

継続的な増配と機動的な自己株式取得を加速

具体的な配当性向の目標はありませんが、TOPIX core30のなかで屈指の配当性向を誇っています。

配当については、来年度も必ず増配するとは言い切れないが、おっしゃるとおり持続的な増配をめざしている。

増配に強い意志を感じます。

最後に、KDDIです。

KDDIは、2002年度より16期連続の増配を実現しています。「配当性向35%超」と「利益成長に伴うEPS 成長」の相乗効果により、今後も、持続的な増配を目指します。

引用:KDDI HP

KDDIは「配当性向35%超え」「持続的な増配」の2つの目標を掲げていますね。

配当利回りの比較

配当利回りの比較です。

ソフトバンクは2019年3月期配当金は半期のみであるため、比較できるように通期で揃えています。

ソフトバンクは年初来の安値をつけたこともあり、配当利回りは6%を超えていますね。

利回りで見ると、群を抜く魅力の高さです。

売上高の比較

売上高の比較です。

通信事業だけではありませんが、KDDIがもっとも規模が大きいですね。

通信3社 売上高 ドコモ KDDI ソフトバンク

ソフトバンクはもう少しあるのかと思いきや、ドコモやKDDIと比較して見劣りします。

営業利益・営業利益率の比較

収益力を図る、営業利益と営業利益率の比較です。

通信3社 営業利益 ドコモ KDDI ソフトバンク

NTTドコモ、KDDIは1兆円前後の営業利益がありますが、ソフトバンクは7,000億円となっています。

営業利益率でも若干低いですが、そこまで大きな差はありませんね。

ソフトバンクの株価推移

ソフトバンクの新規上場時の公開価格は1,500円です。

初値は1463円をつけたあと、いまだにただの1度も公開価格を上回っていません。

かぶたん ソフトバンクチャート

かぶたん ソフトバンクチャート

このところ、通信株は軟調ですので、ソフトバンクも同様に大きく値を下げています。

通信3社の株価比較

NTTドコモ(9437)、KDDI(9433)、ソフトバンク(9434)の比較です。

Yahoo!ファイナンス ドコモ KDDI ソフトバンクチャート

Yahoo!ファイナンス

KDDIとソフトバンクの弱さが際立ちますね。

ドコモも下がっていますので、どの株も配当利回りが高く、魅力的な水準となっています。

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ソフトバンクの高配当利回りは魅力的

配当利回りの高さは、魅力的ですね。

ただ、配当性向が85%程度と高いのは、やや心配材料です。

これから5G普及に向けた設備投資にキャッシュが必要になってきますが、純利益のほとんどを配当に回していきます。

親会社のソフトバンクグループの単体利払いは、2620億円(2017年度)あり、ソフトバンクからの配当金で支払えるのでこうした目的があったのかもしれません。

ソフトバンクの簡単なまとめです。

【ソフトバンク(9433)】のまとめ

  • ソフトバンクの配当性向は85%を目標(増配の表現はなし)
  • 配当利回りは6%超えとかなり魅力的
  • 売上高、営業利益は他社と見劣るも、営業利益率は遜色なし
  • PER 13.9倍

我が家も通信株は、安定配当株として今後も買い増しする方針です。

今は、NTTドコモ、KDDIを保有していますが、両銘柄は増配期待もあるので、ソフトバンクよりはドコモとKDDIを買い増ししていく方針です。

高配当利回りが維持できるのであれば、増配がなくても、十分魅力的なソフトバンク。

また、株価が10万円台で購入できるので、再投資しやすい水準である点も魅力ですね。

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私も使っていますが、かなり使いやすいです。

デメリットは、日米ともに購入できる銘柄が限定されていることですね。

デメリットもありますが、投資資金が少なくても、1,000円から購入できるので、ソフトバンクグループやトヨタ自動車など日本の大企業はもちろん、AppleやAmazonなどの米国株も購入できる魅力があります。

少額投資でも分散投資していくことができることも魅力的。

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