配当金投資【高配当株投資】絶対に見ておくべき3つの指標と注意点 配当利回りの高い銘柄は、配当金という不労所得が投資額に対して多くもらえます。 その点では有利とも言えますが、株主還元に積極的すぎる銘柄は、「事業の成長」に得られた資金を投下せず、株主に還元していることを意味します。 つまり、「事業の成長が 2020.09.01 2020.09.06配当金投資
成長株【自己資本比率80%】決算で株価10%下落!ストックビジネス優良3銘柄 定期的な収入源を持っているストックビジネス銘柄を好んで投資をしています。 ストックビジネス、サブスク銘柄ともいわれますが、定期的な収入がある銘柄はコロナ禍でも影響が小さく、業績も安定していますね。 安定した収益基盤を有しており、財務も健全 2020.08.10 2020.09.01成長株
株主優待ランキング【株主優待】年4回も優待がもらえる銘柄とは?総合利回りもチェック 株主優待は、生活面でのプラスになることもあるので、もらえると嬉しいものですね。 私は保有株の多くは3月優待なので、年に1回株主優待をもらうことができています。 上場企業の約4割の企業は、株主優待を導入しています。 コロナ禍で優待を廃止し 2020.08.23 2020.09.01株主優待ランキング
6月優待【6月株主優待】食事券がもらえて家計が助かる銘柄!年2回の優待株 6月権利日の株主優待は魅力的なものが多いですね。 ちょうど3月決算銘柄の配当金も入ってきたり、ボーナスもある月ですので、株主優待銘柄をチェックしてみるのもいいですね。 私はまだあんまり株主優待をもらったことがないので、徐々に増やしていきた 2020.06.18 2020.09.016月優待12月優待株主優待ランキング
8月優待【8月株主優待】年2回優待もらえる銘柄多め!家計にプラスの5銘柄 いよいよ8月の株主優待権利日ですね。 私はディップやストライクを保有していますので、少しクオカードをもらうくらいです。 さて、8月の優待銘柄では外食企業も多いので、まさに生活費を節約できる優待が多いのも特徴です。 外食するとお金はかかりま 2020.08.26 2020.08.288月優待
NISA【投資のリターン】つみたてNISAをすべきか?高配当株でキャッシュフローを手に入れるか 人生100年時代を踏まえると、預貯金だけでなく、資産運用も取り入れたいところ。 資産運用の代表格である株式投資では、国も税制面で優遇してくれています。 ひとつは、積立投資を前提としたつみたてNISAですね。 また、税制面での優遇はあり 2019.09.22 2020.08.28NISA
NISA【2024年以降一般NISA改悪へ】2階建て制度に。複雑化で残念 NISAは、「貯蓄から投資へ」を促すために設けられた制度で、現行は3つのNISAがあります。 一般NISA 年120万円(総額600万円) 5年非課税《2023年まで》 ジュニアNISA 年80万円(総額400万円) 5年非課税《202 2019.12.07 2020.08.28NISA
4月配当【2020年7月受取配当金】保有しているREIT銘柄から入金!REITは高配当分散先 2020年7月も配当金収入がありました。 私のポートフォリオは6月まで良かったのですが、7月からやや苦戦している状況です。 減配銘柄はいくつかあるものの、配当維持、または増配銘柄の割合が多くなっています。 キャッシュポジションがやや落ち込 2020.07.20 2020.08.274月配当受取配当金 記録