リース会社の配当利回り・連続増配年数一覧。増配多く、株主優待もあり魅力的な投資先

リース 配当利回り比較 3月優待
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将来の配当金という不労所得を増やすため、増配銘柄へ投資することを基本としています。

配当金は、「株数を増やすか」「増配するか」の2点のみ増やしていけますが、後者は当然ながらコントロールできません。

そのため、過去の増配履歴を踏まえながら、投資先を選定していきます。

配当金が増えれば、投資資金もアップしますので、さらに株数を増やすことができます。

主力はたばこ株ですが、銘柄分散先としてリース会社に注目しています。

リース会社は、増配銘柄が多く、また、株主優待のある会社も多いので魅力的な投資先。

大手リース会社7社を比較してみました。

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大手リース7社の配当利回り比較

比較したのは、

  • 芙蓉総合リース
  • みずほリース
  • 東京センチュリー
  • リコーリース
  • 日立キャピタル
  • オリックス
  • 三菱UFJリース

の7社です。

FPGや丸紅建材リースなどほかにも上場しているリース会社はありますが、今回はこの7社を比較しました。

2019年5月24日時点でまとめています。

銘柄証券コード現在値 (¥)1株配当金配当利回り配当性向増配年数PEREPS
芙蓉総合リース(株)84245,2902003.78%23.2%176.1862.5
みずほリース(株)84252,445803.27%23.0%187.0348
東京センチュリー(株)84394,6401342.89%26.2%179.1511.3
リコーリース(株)85663,335902.70%23.4%258.7384.4
日立キャピタル(株)85862,321954.09%30.0%07.3316.6
オリックス(株)85911,550885.68%#VALUE!10#VALUE!
三菱UFJリース(株)8593555254.50%31.8%207.178.6

 

日立キャピタルを除いて、連続増配銘柄です。

日立キャピタルも増配年数はありませんが、着実に配当金を増やしている銘柄です。

配当利回りで見ると、オリックスが際立っていますね。

いずれもPER、PBRが低く割安な水準で放置されているように思えます。

芙蓉総合リースの配当金・株主優待

芙蓉総合リースは、みずほ系のリース会社。

事務機器などのファイナンスリースの他に、不動産リースにも強みのある会社です。

また、航空機リースにも強く、配当金は16期連続で増配をしています。

2019年3月期決算発表!2019年3月期は156円→188円に増配!2020年3月期は200円に増配予定で17期連続増配に!

株主優待も実施しています。

3月末権利確定日に株主であれば、3000円相当のカタログギフトか図書カードをもらうことができます。

2年以上継続して株主であれば、5000円相当にアップし、優待利回りも大幅にアップします。

出典)芙蓉総合リース 株主優待

出典)芙蓉総合リース 株主優待

本好きとしては図書カードの優待はうれしいですね。

芙蓉総合リースの増配率です。

芙蓉総合リース 配当金 2019年3月期

安定して6%以上の増配率を維持しています。

業績が良いときには、大幅増配もしていますので、保有したいと思える銘柄。

みずほリースの配当金推移・株主優待

みずほリースもみずほ系です。

18期連続増配中で、不動産や航空機リースに強み。

株主優待も実施しています。

3月末権利確定日に株主であれば、3000円相当の図書カードがもらえます。

また、2年以上株主として継続保有していれば、4000円相当と優待利回りがアップします。

出典)みずほリース 株主優待 同社ホームページより

出典)みずほリース 株主優待 同社ホームページより

みずほリースの増配率です。

みずほリース みずほリース 配当金 2019年3月期

毎年、大きな増配はありませんが、安定した増配率です。

東京センチュリーの配当金推移・株主優待

東京センチュリーもみずほ系です。

みずほは、富士、興銀、第一勧銀の3社が合併なので、その系列リース会社が多いですね。

また、私も積立投資をしているひふみ投信は同社に投資しています。

ひふみの投資先では、トップクラスです。

≫ ひふみ投信

16期連続増配をしています。

2019年3月期決算を発表!2019年3月期は122円から124円に増配を積み増し。2020年3月期は134円に増配で17期連続の増配に!

東京センチュリーも株主優待を実施しています。

100株以上1000株未満は、2000円分のQUOカードがもらえます。

1000株以上3000株未満で、4000円分と優待利回りが2倍にアップします。また、2年以上継続保有で6000円分に大幅アップします。

3000株以上だと、6000円分に、2年継続保有で8000円分になります。

株価が50万円の場合、1500万円の投資が必要なのでハードルはかなり高いですが。

出典)東京センチュリー 株主優待 同社ホームページより

出典)東京センチュリー 株主優待 同社ホームページより

また、ニッポンレンタカーの親会社でもありますので、100株以上の株主に3000円相当のレンタカーが利用できる優待券をもらうことができます。

出典)東京センチュリー 株主優待2 同社ホームページより

出典)東京センチュリー 株主優待2 同社ホームページより

東京センチュリーの増配率です。

東京センチュリーリース 配当金 2019年3月期

安定して高い増配率を誇っていますね。魅力的!

リコーリースの配当金推移・株主優待

リコーリースは、リコー系のリース会社です。

国内で初めてリースを展開した最初の会社です。

出典)リコーリース 配当金推移 同社ホームページより

出典)リコーリース 配当金推移 同社ホームページより

24年連続での増配を予定しており、上場以来、毎年、配当金を増やしています。

リーマンショックのときにも、減配することなく、配当金を増やしている堅実な経営に定評があります。

また、株主優待も3月末権利確定日の株主に対して、用意しています。

資料)リコーリースHP

資料)リコーリースHP

株数に関係なく、

  • 1年未満保有で3000円相当のQUOカード
  • 1年以上継続保有で4000円相当のQUOカード
  • 3年以上継続保有で5000円相当のQUOカード

をもらうことができますね。

優待的にも魅力的です。

リコーリースの増配率です。

リコーリース 配当金 2019年3月期

リコーリースの増配率は力強いですね!

2019年3月期決算を発表!2020年3月期は90円に増配!

日立キャピタルの配当金推移

三菱UFJグループと資本提携しています。

海外営業資産の比率が高いのも特徴でリース大手。

風力発電やオートリースに強み。

日立キャピタルHP

日立キャピタルHP

株主優待はありません。

日立キャピタルの増配率です。

日立キャピタル 配当金 増配率

日立キャピタル 配当金 増配率

増配はいったんストップしていますが、減配せずに来ていますね。

オリックスの配当金推移・株主優待

オリックスは、国内リース最大手。

我が家も家族総出でオリックス株を保有しています。

配当金は10年連続で増配を予定しています。

配当利回りが4%を超えており、魅力的な水準です。

ただし、リーマンショックのときには、減配と株価の暴落があったことは、記憶にとどめておく必要があります。

出典)オリックス 配当金推移 同社ホームページより

出典)オリックス 配当金推移 同社ホームページより

株主優待も魅力的です。

3月末と9月末の権利確定日に株主であれば、優待をもらうことができます。

オリックスグループで使える株主カードもあるので、優待は魅力的ですね。

出典)オリックス 株主優待 同社ホームページより

出典)オリックス 株主優待 同社ホームページより

3年未満の継続保有と3年以上継続した場合で、優待のグレードが変わってきます。

オリックスの増配率です。

オリックス 配当金 2019年3月期

毎年2ケタの増配率を維持しており、かなりの魅力的な投資先。

三菱UFJリースの配当金推移

三菱UFJグループ。日立キャピタルと資本提携をしています。

リースは首位級で、不動産や航空機に強み。太陽光発電も手掛けています。

三菱UFJリース HP

三菱UFJリース HP

三菱UFJリースの増配率です。

三菱UFJリース 配当金 2019年3月期

増配率には波がありますが、安定していますね。

株価が5万円台と投資しやすいのも魅力です。

配当再投資がしやすい銘柄。株主優待はありません。

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大手リース会社の増配率比較

最後に、大手リース会社7社の増配率推移です。

リース増配率一覧2019年3月期

※日立キャピタルは2019年3月期決算発表延期により2020年3月期は未更新

オリックスはリーマンショックのときに、大幅な株価下落と減配をしていますが、それ以降は力強い増配率です。

オリックスはすでに投資していますが、ほかのリース会社もかなり魅力的です。

ただ、オリックスと三菱UFJリース以外は株価が高いのがネック。

 

配当再投資も踏まえると、三菱UFJリースが魅力的。

株主優待も考えると、オリックス、リコーリースですね。

配当金投資にリース会社はその選択肢に入ってきます。

増配銘柄を保有し、配当再投資でキャッシュフローを作っていきたい。

ではでは。

 

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3月優待国内株(配当)
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