資産運用40歳で始めるインデックス投資!20年積立で2,000万円めざす アラフォーの同僚と話をしていると、出てくるのは「お金」の話もチラホラ。 他人様のお財布の中身は分かりませんが、否が応でも考えてくるのが、「将来のお金」ですね。 20代、30代では「今」にお金を使う機会も多いものですが、40代になってくると 2021.07.30 2021.08.03資産運用
確定拠出年金(iDeCo)40代から考える老後資金。2,000万円作って月7.5万円×36年使える 年齢を重ねるほどに、時間が過ぎるのが早く感じます。 20代の時は無限にあるように感じた時間ですが、40代にもなるとあと20年足らずで定年という言葉さえ意識するようになってきます。 アラフォーにとっては、例えば、子どものいる家庭の場合、目先の 2021.06.18 2021.07.26確定拠出年金(iDeCo)
ひふみ投信/セゾン投信20代で資産運用を始めるメリット。長期投資で勝ち組になりやすい 統計があるわけではありませんが、20代から資産運用を手掛けていると、勝ち組になりやすいと感じます。 複利運用といって、お金がお金を生むものですが、投資期間が短いと大した効果は出ません。 20代のうちから資産目標を持ち、行動していくことで、資 2019.04.10 2020.08.09ひふみ投信/セゾン投信
人生35歳を過ぎて、急にお金持ちになる人は少ない。 30代で、その人の「お金の人生」はおおよそ決まってしまいます。 こんなフレーズで始まるのが、本田健の「30代にしておきたい17のこと (だいわ文庫)」の「お金と真剣に向き合う」の一節にあります。 「お金の人生」。すごく重たい言葉ですね。 2016.05.17 2019.09.01人生家計
確定拠出年金(iDeCo)【じぶん年金】老後資金の不足は積立投資+配当金投資で解決 生涯の平均年収が600万円の人でも、もらえる年金は年250万円ほど。 年金はあくまで保険ですので、ゆとりある生活を送ろうと思うと、自助努力は欠かせません。 じぶん年金作りは、時間がかかるので、「できるだけ早く」「長期にわたって積立投資」 2019.07.10 2019.07.14確定拠出年金(iDeCo)
資産運用30代から始める無理なく始める資産運用の2つの方法とは? 資産運用は失敗すればお金を失うリスクがあります。 一方、資産を増やすリターンもあるため、私は積極的に資産運用をしています。 色々と失敗を経験し、あーこうすればよかったかなと思う点は多々あります。 30代の収入、貯金、将来の年金収入など 2019.04.19 2019.04.22資産運用
NISAつみたてNISAのデメリット。非課税枠最大800万円を使えるのは全員ではない つみたてNISA(積立NISA)が2018年より始まりました。 年40万円×20年間=合計800万円分の投資の売却益などの利益に対する税金が非課税になる制度です。 現行NISAは年120万円×5年で最大600万円なので、非課税枠としては 2017.12.08 2019.03.11NISA
確定拠出年金(iDeCo)【iDeCoの受け取り方】年金受取、一時金、併給など証券会社によって違うので注意 個人で積み立てて、運用し、将来受け取ることができる年金制度、iDeCo(イデコ)が人気です。我が家も夫婦揃って、2017年から始めました。 そのiDeCoですが、自営業や公務員などによって、毎月の掛け金の上限が変わってきます。掛け金はすべ 2017.11.23 2019.02.03確定拠出年金(iDeCo)