家計簿年収500万円でも年間200万円貯めた経験から学んだこと 昔の家計簿を見ていると、年収500万円(手取り)で年間200万円くらい貯金をしていました。今考えると、40%の貯金率です。自分で言うのもなんですが、すごいですね。どんな生活してたんだろ。 結婚当時、我が家は全然お金がありませんでした。 2016.03.06 2022.06.22家計簿
マネープラン定年時に子どもが成人。老後資金は貯めれないに「それは仕方がない」の一言。 出産年齢が上がると、子どもが成人するころには定年に近くなってしまいますね。 我が家も例外ではなく、子どもを授かったのが遅かったので、定年間際で子どもが成人します。また、2人目となると今からですので、仮定ですが成人するころには、ほぼ定年とい 2017.07.04 2022.04.24マネープラン子どものお金
NISAつみたてNISA(積立NISA)に思う弱点。7年間投資をしてきて感じた大事なこと 投資の売却益にかかる税金は、理想は現行20%(+復興所得税)の譲渡所得税を以前のように10%にすることがいいと思っています。 ただ、お金持ちに有利な制度でもあるので、現行NISA(年間120万円までの投資に対する税金は非課税)の恒久化がい 2017.04.30 2021.08.14NISA
教育費積み立て大学進学に必要な資金は?どうやって貯めればいいのか うちの会社の上司が子どもの大学の進学のために、お金を借りるという話を聞いて、借りないとだめなのか・・・と不安を覚えました。 大学費用は子どもの教育費のなかでも最もウェートを占めるものです。 我が家は4歳、0歳の子どもがいるので、もしスト 2019.05.02 2019.05.04教育費積み立て
資産運用毎月たった2万円、10年間積み立てるだけで280万円にもなる複利の力を活かせ 投資をしていると値動きが気になってしまい、当初の投資方針がブレてしまい、感情による行動に出てしまうことがたびたびありました。 そして、損を確定したり、利益を確定したり、途中で退場してしまったり・・・。 振り返ると失敗だったと思える行動は 2017.05.07 2019.01.08資産運用ひふみ投信/セゾン投信
ひふみ投信/セゾン投信セゾン投信の利回りは上昇!貯金以外の選択肢として持っておく投資方法とは? 久々に投資の話です。 最近、投資の方針お考えています。 投資って言うと敬遠する方も多いとは思いますが、お金を増やしていこうと考える場合には外せない選択肢です。預金金利だけでお金を増やすことはなかなかできません。 かといって、投資をする 2015.01.06 2019.01.05ひふみ投信/セゾン投信
教育費積み立て学資保険に加入しないほうがいい3つの理由。解約返戻金は必ず知っておこう。 学資保険はリスキーだなってつぶやいたら、「そうだね」って意見もいただいた。 我が家は第1子が生まれるときに、ソニー生命の学資保険に加入しました。 第2子が生まれましたが、学資保険には加入しないと決めています。 子どもが生まれると、教育 2017.11.12 2018.12.31教育費積み立て保険
お金の考え方総資産の3割は投資に。投資金額と貯金の割合を決めれば精神的なバランスも保てる 毎月の給料やいまの貯金のペースだけだと将来が不安・・。という方は多いのではないでしょうか。 かといって、投資をするにも値下がりリスクがあるし、なにに投資をしたらいいのかわからない。という方も多いと思います。 私の周りでは、年収がそこそこ 2017.06.20 2018.12.31お金の考え方確定拠出年金(iDeCo)