国内株(配当)【決算資料の読み方】NTTドコモ(9437)で見るべきポイント(20年3月期2Q) NTTドコモが20年3月期の中間決算を発表していました。 連続増配株として、NTTドコモ株への投資をしていますので、決算状況は気になるところ。 連続増配株への投資をしていると、基本的には購入後は放置しているんですが、四半期ごとの決算はチ 2019.11.01 2019.11.03国内株(配当)
株主優待【3%超利回り】13銘柄で業種分散する毎月配当金ポートフォリオ(株主優待もあり) 株式投資をすると配当金をもらえることがあります。 配当金をもらうことを重視して投資を続けており、年間100万円ほど配当金を受け取っています。 ですが、日本株の場合は、年1回または年2回の配当金が多いですね。 米国株のように3ヶ月に1回 2019.10.10 2019.10.15株主優待国内株(配当)
国内株(配当)【2019年度第一四半期決算で見る】NTTドコモとKDDIならどっちに投資したほうがいい? NTTドコモ(9437)とKDDI(9433)の2020年3月期第一四半期決算が発表されていましたので、振り返ってみたいと思います。 私はNTTドコモとKDDIは、安定配当株として毎年買い増しをしていく銘柄として位置付けています。 ただ 2019.08.03 2019.09.04国内株(配当)
配当金投資【配当金再投資】利回り4%を狙う毎年買い増し予定の保有7銘柄 16年17年あたりから株式投資を徐々にはじめ、最近は株式投資に夢中になっています。 四季報を読むのが楽しくて仕方ないというややきもい状況です。 基本的な投資方針は、 安定した配当金収入によるキャッシュフローを作ること の1点です。 2019.07.13 2019.07.17配当金投資
国内株(配当)【2019年3月期】NTTドコモの決算。6期連続の増配(+9%)!配当利回り5%へ NTTドコモが2019年3月期決算を発表しました。 配当金目的でNTTドコモ株を保有している一株主としては、気になるのが配当金に関する発表です。 結論からですが、 1株配当金120円(+10円、+9%) の増配となりました。 これ 2019.04.26 2019.04.29国内株(配当)
国内株(配当)ドコモが2~4割引の新料金プランを発表!業績悪化は?配当金はどうなる? NTTドコモが2~4割引の新料金プランを発表しました。 政府の意向を受けての措置ですが、新料金プランが浸透すれば最大1年間で4,000億円ものお客様還元となります。 もちろん、すべてのドコモユーザーが新料金プランに移行するわけもなく、大 2019.04.15 2019.04.17国内株(配当)