資産運用50代で大学生の子どもを持つ人の教育費と老後資金対策 30代で子どもを持った我が家の最大のリスクは、50代で教育費のピークを迎えることです。 今の制度が継続すると仮定すると、50代は老後資金を本格的に貯めていく時期ですが、ものの見事にかぶっちゃっています。 かといって、「老後資金が大事だか 2017.10.30 2020.10.18資産運用教育費積み立て
ふるさと納税 限度額ふるさと納税で損しないための年収によって変わる限度額の確認ポイント ふるさと納税は、その関連本が書店でもずらりと並ぶくらい人気の制度です。 と言いながら、まだ利用されていない方も多い制度ですが、確実にお得ですので我が家では毎年のようにしています。 「ふるさと納税をしていない人」の多くは、『ホントにお得な 2017.10.31 2020.08.04ふるさと納税 限度額
確定拠出年金(iDeCo)楽天証券の確定拠出年金で楽天ポイント。ちょいせこいけど更にお得にする方法 楽天銀行から楽天証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)の掛け金を引き落しすると、楽天スーパーポイントをもらうことができるようになりました。 私も楽天証券のiDeCoを利用しているので、「おっこれは!」と思っていたのですが、いくつかハードル 2017.10.19 2019.04.28確定拠出年金(iDeCo)
配当金投資野望は年間90万円の配当(住居費相当)。増配銘柄を増やし家計の余裕度を上げていく 配当を増額する企業への投資がこれほど大事だとは、知っていながらも、実践できていませんでした。 どこかで値上がり益を追い求める自分がいたからです。 株式投資において値上がり益を求めることも大事なことです。 それ以上にキャッシュを確実に届 2017.10.08 2019.03.10配当金投資
投資信託毎日、毎週、毎月の買い付けドルコスト平均法で運用リターンは変わるのか 投資をするうえで、「分散」は大事なことです。 時間分散 投資対象の分散 一度に投資をすると高値掴みというリスクがありますが、時間分散、投資するタイミングを分散して投資する手法をドルコスト平均法と言います。 毎月決まった日 2017.10.12 2018.12.08投資信託
ふるさと納税 食べるふるさと納税でもらえる「おせち料理」特集。年収400万円以上からもらえる ふるさと納税の返礼品の充実っぷりに驚くばかりですが、「おせち料理」なんていう返礼品もあります。 私が子どものころは、おせち料理って家で作っていましたが、今は買う人も増えていると思います。 元旦に食べるおめでたいものですが、意外と残してし 2017.10.27 2018.09.10ふるさと納税 食べる
投資信託天引き積立が最強!自然とお金を残すための絶対的なルール 改めてインデックス投資アドバイザー「カン・チュンド」氏の「忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術 (アスカビジネス)」を読み直しています。 いま、読み返しても納得できる部分も多く、会社員が資産形成をし 2017.10.04 2018.08.15投資信託
米国株(配当)業種別ポートフォリオはどうする?個別銘柄は15銘柄程度で分散投資を心掛ける コツコツと積立投資と増配銘柄への投資を、資産形成の基本として実践しています。 そのなかでも、年初はほぼ日本株だったポートフォリオ(資産配分)を増配銘柄が多い米国株へのシフトすべく実践しています。 米国株には配当を出さない成長企業もありま 2017.10.21 2018.07.30米国株(配当)