厳選銘柄【配当利回り3%超えの成長株】ケイアイスター不動産は戸建て分譲で高成長 高配当株は、投資額に対する配当金収入が大きいので魅力的です。 一方で、高配当株にはデメリットもあります。 自社が成長するなら配当を出さずに事業に資金を振り向ければいいわけですが、配当を多く出すということはそれだけ成長力が乏しく、また、株主 2021.01.21 2021.01.22厳選銘柄
連続増配銘柄【連続増配】10期以上増配を続けていたのにストップした銘柄一覧 将来の配当金収入を増やしていくため、株式投資による資産運用をしています。 配当収入は年間100万円~150万円(20年実績150万円)ほどを得ていますが、配当収入を増やしていくには、 保有株の増配力 が欠かせません。 増配してくれれば 2021.01.12 2021.01.19連続増配銘柄
成長株【ホープ(6195)への投資ってどう?】電力小売事業のリスクが裏目に 電力需要がひっ迫していますね。 記録的な寒波、LNG在庫が少なくなっているなどが要因のようです。 電力の小売事業で飛ぶ鳥を落とす勢いであったホープの株価が暴落しています。 私は電力小売り会社では、グリムスを保有していますがあっという間に含 2021.01.16 2021.01.19成長株
REIT【高利回りが魅力】REITで毎月分配も可能!月別に高利回りをまとめてみた 安定した不労収入があることはメリットですね。 私は主に個別銘柄への投資を中心に資産運用をして年間配当100万円ほどの収入を得ていますが、不動産投資信託であるREITも保有しています。 REITのメリット 分配利回りが高い 少額で不動産 2021.01.15 2021.01.18REIT
厳選銘柄【配当金収入】6銘柄で実現する毎月配当金ポートフォリオ 配当収入を得ることを目的に、投資を続けているんですが、20年4月の配当金はゼロでした。 コロナショックを踏まえて、ポートフォリオの中身を入れ替えたこともあり、毎月続いていた配当収入が途絶えてしまいました。 日本株をメインに投資をしています 2020.05.05 2021.01.16厳選銘柄受取配当金 記録
成長株【株式投資・四季報】読むポイントを事例を挙げて解説してみた 2020年は東京オリンピックも開催されず、安倍総理が辞任し長期政権が終了。 1年前は全く予想もできなかったことですが、激動の1年が終わろうとしています。 さて、四季報2021年新春号を手に入れました。 四季報を読むと新たな銘 2020.12.18 2021.01.16成長株
成長株【投資候補!】四季報で見つけるダブルバガー候補有力2銘柄! 株式投資の醍醐味のひとつは、値上がり益を得ることですね。 2020年はダブルバガーになったのは、65銘柄でした(四季報オンラインより)。 上場企業が3600社以上あるうちで、約2%と非常に狭き門ですね。 もちろん、たった1年の話ですので区 2021.01.04 2021.01.08成長株
高配当ランキング【高配当ランキング】2020年の高配当ランキングトップになった銘柄とは? 配当利回りが高い銘柄は、投資額に対して配当金を多くもらえる点が魅力的ですね。 ただし、配当利回りが高くても、業績が悪かったり、配当性向が高い銘柄は減配リスクもあるため、魅力度は下がります。むしろ、投資すべき対象ではないとさえ感じます。 配 2020.12.31 2021.01.04高配当ランキング