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ひふみ投信/セゾン投信

ひふみ投信で積立を開始。時間を味方につけた投資で果実を得よう

ひふみ投信の積立投信を始めることにした。 ひふみ投信は、直販と呼ばれる独立型の投資信託。 投資スタイルも勉強になりますが、コツコツ積立投信できること、また、自由つみたてという方法があり、月によって積立額を変えられるのも魅力。 今回、こ
2018.05.09
株主優待

オリエンタルランド(東京ディズニー)株主優待をゲット!優待目的でも値上がりも見込める最強企業

株式投資の楽しみの一つが株主優待ですよね。 株主優待が届くと、なんだかわくわくして楽しい気持ちになります。 あまり株主優待というのに興味を持ってこなかったのですが、株主優待を出せるということは、一種株主のことを考えているということもでき
2018.05.08
投資信託

投資信託の信託報酬でどれだけ差がでるの?インデックスファンド比較

つみたてNISAがはじまって、投資信託をされている方が増えていますね。 とてもいいことです。 信託報酬というランニングコストが低い方がいい・・・というのは、よくわかりますが、信託報酬下げ合戦のところもあって、どこまでこだわるかは悩みどこ
2018.05.07
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教育費積み立て

子どもの教育費の貯め方はどうする?月3万円貯金が未来を作るカギ

子どもが生まれると、真っ先に始めたいのが貯金です。 なぜなら、教育費は目にもぎょうてんするほどの高額だからです。 しかし、「できるだけ早く積立」をすることで、かなり対策を取ることができます。 「教育費が高額=すぐにいるお金」ではないん
2018.05.06
教育費積み立て

教育資金づくりはどうする?ジュニアNISAは配当金狙いか?投資信託で積立投資か?

教育費を貯める手段は、学資保険や預貯金などもありますが、国が用意してくれている制度のひとつとして「ジュニアNISA」というものがあります。 いまのところ2023年までの制度ですが、年間80万円の投資の運用益や配当に対する税金が非課税となる
2018.05.06
資産運用

老後貧乏・下流老人、老後の不安。ほったらかし積立投資の強みを活かした準備

老後世帯の平均収入額は213,000円ほどですが、平均支出額は267,000円ほどだそうです(総務省「家計調査」)。 30代の我が家の毎月の生活費を見て比べても、267,000円というのは実に適正なように感じます。年を取るともう少し上がる
2018.04.29
ふるさと納税の基本

個人型確定拠出年金(DC)の注意点。ふるさと納税、住宅ローンに影響あり!

最近、流行りの老後資金を貯めるのに最適と言われる個人型確定拠出年金(通称:DC)について、加入をしてみようと思い、色々と調べていました。 掛金は、上限があるものの全額所得控除(税金が安くなる!)うえに、運用益は非課税(NISAよりすごい!
2018.04.25
住宅ローン借り換え

住宅ローン借り換えに「フラット35S」は利用できるの?

同僚にフラット35Sだと金利優遇引き下げが0.25%となっているので、フラット35Sはお得って話を、同僚としていましたら、 「フラット35Sに借り換えってできるのかな?」 って聞かれたので、ちょっと調べてみました。 フラット3
2018.04.23
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