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積立投資

投資信託

積立投資におすすめの楽天全米株式インデックスファンド(VTI)。自分年金作りに

積立投資は、少額から投資することができるので手軽に始められ、かつ、継続しやすいのがメリットです。 投資は継続しなければ、リターンは得られないので、大損失による途中退場だけは避けなければなりません。 積立投資であれば、基本的にその心配が小
投資信託

年収500万円の投資額は貯蓄額の1割程度。積立投資は少額でもできる投資手法

人生100年時代とも言われ、収入源を作っていくことの重要性が高まっていると思います。 公務員の定年延長(60歳→65歳)も話題になっていますし、年金受給時期が65歳から70歳くらいになるのは既定路線だと思います。 晩婚化、晩産化の影響で
2018.07.05
投資信託

投資信託の信託報酬でどれだけ差がでるの?インデックスファンド比較

つみたてNISAがはじまって、投資信託をされている方が増えていますね。 とてもいいことです。 信託報酬というランニングコストが低い方がいい・・・というのは、よくわかりますが、信託報酬下げ合戦のところもあって、どこまでこだわるかは悩みどこ
2018.05.07
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資産運用

老後貧乏・下流老人、老後の不安。ほったらかし積立投資の強みを活かした準備

老後世帯の平均収入額は213,000円ほどですが、平均支出額は267,000円ほどだそうです(総務省「家計調査」)。 30代の我が家の毎月の生活費を見て比べても、267,000円というのは実に適正なように感じます。年を取るともう少し上がる
2018.04.29
投資信託

投資信託はいつ買うのがベスト?月初の株高は避けるべき?!

将来の資産形成に向けて、積立投資は有効な方法です。 まとまったお金を安値で放り込んで、高値で売却できるのが最も儲かりますが、それは至難の業(わざ)です。 そのため、買うタイミングを分散して、安いときは多く買って、高いときは少なく買う”積
資産運用

お金を増やす取り組みで分かったこと。10数万円の利益がもたらした反省点

私が投資を始めたのは2009年。リーマンショックが起きた翌年です。 そのときは、まだ結婚する前だったのですが、すでに結婚は決まっていたので、夫婦で家計管理をするようになっていました(厳密にはそのときは夫婦じゃないけど)。 とりあえず、キ
確定拠出年金(iDeCo)

働けないリスクや長生きリスクへの備えは保険ではなく、積立投資がひとつの方法

積立投資で資産形成をするための税の優遇制度(NISAや確定拠出型年金iDeCo)の後押しもあり、40代以下の若い世代に人気のようです。(日本経済新聞「積み立て投資に勢い」) 2018年1月末現在で、現行NISAやつみたてNISA、個人型確
ひふみ投信/セゾン投信

セゾン投信(資産形成達人ファンド)2017年度は25%上昇!コツコツ積立の強みを活かそう

積立投資はだれでも手軽にできる資産運用です。 我が家も投資信託を利用して、積立投資をしています。今のような下落相場があった年ても気にせず投資を続けるのも強みです。 そのひとつにがあります。 このファンドは、アクティブファンドなので市場
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