バブルチャート【安定配当の代名詞】NTT、KDDI、ソフトバンクの配当金まとめ 安定配当銘柄として、NTTドコモを買収したNTTや、通信大手のKDDI、ソフトバンク、そして、KDDI子会社の沖縄セルラーがありますね。 各社の22年3月期の決算が出揃いました。 増配も続いており、長期保有を前提に魅力的な銘柄ですね。 も 2021.05.16 2021.05.22バブルチャート
配当金投資【通信株大暴落!】安定配当ドコモ、KDDI、ソフトバンクは買いなのか?通信事業の利益比較 菅内閣が発足しましたね。 総裁選のときから、「通信料高すぎ!営業利益率20%は儲けすぎ!」というのを言ってましたので、通信株は軒並み株価が下落しています。 NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクといった通信大手3社の株価はきついものがありま 2020.09.18 2020.09.30配当金投資
高配当ランキング【配当利回り6%】高配当ランキング上位50から10銘柄選んでみた 安定した配当金を出すような銘柄に投資をしていると、毎年のように不労所得として「配当金」が入ってきます。 配当金収入が増えると、収入源を持つことにもなるので、コツコツと増やしていくことで、その収入源が育ってくれると家計としても安定度が高まり 2020.07.16 2020.08.11高配当ランキング
3月配当【配当利回り5%以上】ソフトバンクは減配リスクが低い理由 通信会社は、安定した収入源を持っており、潤沢なキャッシュフローがあります。 このため、安定配当株としても魅力的な投資先です。 NTTドコモとKDDIに投資をしているので、ソフトバンクにはIPOで当選したときを除いては、投資をせず、保有して 2019.12.05 2019.12.083月配当国内株(配当)9月配当
3月配当【高配当・通信株の指標比較】NTTドコモ・KDDI・ソフトバンク(19年度2Q) 安定配当株として魅力的なのが通信会社です。 NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの大手3社はいずれも安定業績と高配当株です。 今後は5G普及期に入ってきますので、成長分野での中心プレーヤーでもありますね。 それぞれ、2019年度2Q決 2019.11.08 2019.11.103月配当国内株(配当)9月配当
国内株(配当)【高配当株】ソフトバンクの配当利回り・配当性向。ドコモ・KDDIとの比較 ソフトバンク(グループではなく子会社の携帯電話会社)は、2018年12月に新規上場しました。 その資金で親会社のSBGは大量自社株買いをし、IPOに当選し買い付けた方は全員含み損を抱えるという自体です(私も買っていましたが、初値で売りました 2019.04.05 2019.11.07国内株(配当)
国内株(配当)法改正によるNTTドコモやKDDIなど通信会社への投資リスクとは? 配当金を目的とした投資をしているので、ドコモやKDDIの株を保有しています。 ソフトバンクは保有していません(配当性向が高いこと、すでに通信株を保有していることなどが理由です)。 菅官房長官の「携帯料金の値下発言」に端を発して、ドコモが最大 2019.04.22 2019.04.24国内株(配当)
スマホ・格安スマホauからドコモへMNP。iPhone端末はドコモがどこよりも安かった。裏ワザも聞いたよ 格安SIMの魅力は、その低額な料金ですが、iPhoneを利用しているとキャリアのような端末割引がないので、端末代が高くなりますね。 そのため、2年に1回機種変更をするなら、iPhone使用を前提ですが、あまり格安SIMでもキャリアでも料金 2018.06.14スマホ・格安スマホ