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教育費積み立て

教育費積み立て

子どもの教育費大学までいくら?教育費は積立貯金を続ければ対応できる!

今年から3歳児にあがるので、保育料が月7万円→3.5万円くらいに10月から下がる予定。わーい!と嬉しがっているよりも、年間約42万円(今年度は21万円)の貯金余力ができます。 結構大きいですね。旅行でも行こうかなぁと思いつつ、将来の教育費
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子どもの貯金を増やす手段。毎年、配当が増える企業にお金を預けるという考え。

毎月、貯金額の記録、いわゆる貯金簿をつけています。 家計簿は2種類つけていて、毎月の収支(フロー)と貯金額の推移(ストック)を把握するようにしています。 ≫≫ 実は家計簿って2種類作る必要があるって知っていました?お金の流れを知るメリッ
2017.12.27
教育費積み立て

子どもの教育費500万円に向けて運用開始。預金だけではなく時間と資産を活用していく。

子どもの教育費は大学卒業までに3,000万円かかると言われていますが、一度にその金額が来るわけではなく、その多くは大学に行った場合の大学費用ですね。 中学卒業までに子ども一人300万円というのは、一つの目安であり目標でしたが、300万円を
2017.09.10
教育費積み立て

子どもの教育費300万円達成!3歳を待たずに貯めることができたワケ

子どもが生まれてから毎月、コツコツと貯金をしてきました。 積立貯金に勝るモノは他に知りません。 子どもが生まれて真っ先に不安になったのが教育費ですね。 そこで、目標にしたのが中学卒業時点で300万円貯めること。 これだけは絶対何が何
2017.06.05
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