確定拠出年金(iDeCo)年4万円節税に。SBI証券・確定拠出年金で運用。長期積立で老後資金を作る 私は、将来の資産を増やしていくために投資信託(ひふみ投信とセゾン投信)と株式投資による配当などを活用しています。 そうした将来の資産形成に向けて、2017年1月から公務員や専業主婦も加入できるようになった個人型DC(iDeCo(イデコ)) 2017.07.20 2018.12.17確定拠出年金(iDeCo)
ふるさと納税 家電加湿器は手入れが楽な象印がおすすめ!年収450万円以上ならふるさと納税でお得に 11月に入り、気温が下がってきましたね。 気温が下がるとインフルエンザになりやすいらしいです。11月下旬から2月にかけてインフルエンザは流行るらしいので、早めに予防接種を受けておきましょう。 さて、湿度を50~60%に保っておくとインフ 2018.11.05 2018.12.15ふるさと納税 家電
NISAつみたてNISAのデメリットは2つある。20年非課税は強力だけど 「つみたてNISA デメリット」で検索すると、 投資商品が少ない(金融庁が厳選してくれています) 個別株への投資ができない(投資信託のみ) 非課税枠が年40万円まで 損益通算ができない などの理由が出てきます。 2018.09.02 2018.12.14NISA
ふるさと納税の基本めっちゃ便利!ふるさと納税「ポイント・カタログ制」の使い方 ふるさと納税で、ポイント制を導入する自治体が増えていますね。 今までふるさと納税は、寄付をする際に返戻品である「特産品」を選ぶことが普通でしたが、ポイント制が導入されたことで、ますます使い勝手がよくなっています。 ふるさと納税は2015 2016.05.20 2018.12.14ふるさと納税の基本ポイント制・商品券
ふるさと納税の基本ふるさと納税のポイント制度は便利!「ふるさとチョイス」か「ふるぽ」がおすすめ ふるさと納税の駆け込みが多い12月です。 ふるさと納税は自治体への寄付をすることですが、自己負担2,000円を超えた部分は所得税と住民税(あるいは住民税のみ)が安くなる節税方法として人気を集めています。 自治体へ寄付をすると特産品をもら 2015.12.08 2018.12.14ふるさと納税の基本ポイント制・商品券
配当金投資配当金で固定費を払うのをめざそう!月15万円以上を実現できれば経済的自由に近づく 我が家は配当金で住居費を賄うことを第一目標としています。 住宅ローンが年90万円(毎月約7万円)です。 2018年は年50万円の配当金を受け取りました(税引き後)。 実際に配当金で住宅ローンを払うわけではありませんが、家計のなかで出て 2018.12.13配当金投資
米国株(配当)米国株のポートフォリオを再考。分散投資をしすぎても効果は薄くなりメリットも相殺される 収入源を増やして家計を強くしていこうと思った2018年は高配当株へシフトしました。 おかげで年間配当金は税引後約50万円(米国株は1ドル110円で計算)程度の収入が入ってきました。※日本株の配当金込み、前年比約2倍 基本的に減配しない銘 2018.12.04 2018.12.13米国株(配当)
ふるさと納税の基本ふるさと納税の注意点。自己負担が増えないように知っておきたい3つのこと ふるさと納税は、サラリーマンでも手軽にできる節税方法ですが、いくつか注意点もあります。 今年初めてふるさと納税をしてみようかな?と思う方は、最初にルールを知っておくと失敗しらずで、節税することができます。 我が家もふるさと納税歴年と長く 2018.03.21 2018.12.12ふるさと納税の基本