株主優待【連続増配】12月権利日の10期以上増配を続ける厳選3銘柄 米CPI鈍化で利上げスピードも落ちそうかなということで、急に株価も持ち直してきましたね。ナスダック指数は7%も上がって、指数で7%って。 稲妻が輝く瞬間に居合わせないといけないなぁと思い直した瞬間です。 株価の変動が大きくなるとどうしても 2022.11.12株主優待成長株12月優待12月配当
国内株(配当)【JTの減配リスクを徹底分析】配当利回り7%は維持されるか 日本たばこ産業(JT,2914)の配当利回りが7%近くになっており、市場マーケットが正しいとするならば、将来の減配リスクを織り込み始めたとも思われます。 私もJT株を大量に保有しているので、JTが減配などしようものなら、大きな痛手となります 2019.08.25 2021.10.09国内株(配当)6月配当12月配当
連続増配銘柄【4期増配・利回り3%】不動産サービスのロードスターキャピタル(3482)へ投資 増配銘柄への投資を基本としていますが、20%増配が続く銘柄でもまとめましたが、ロードスターキャピタル(3482)に投資をしました。 ロードスターキャピタルは、21年12月期で4期連続の増配を予定している銘柄です。 ロードスターキャピタルは 2021.03.03 2021.03.04連続増配銘柄12月配当
12月配当【JT上場初の減配へ】15%減配!今後の減配もある株主還元方針に変更! 高配当株の代表格である日本たばこ産業(JT)が、 上場来初の減配 となりました。 以前は減配リスクは低い銘柄と考えていましたが、最近は、配当性向が高まっていることや業績が悪化していること、増配ストップなど減配リスクがあると取り上げていまし 2021.02.09 2021.02.1712月配当
12月優待【上場以来減配なし】キリンHDの配当金+株主優待は?業績チェック 「一番搾り」などを展開し、国内最大級のビール会社であるキリンHD(2503)。 ビール大手4社の2020年1~6月(上半期)の販売量は前年同期に比べて1割減少したが、推定シェアはキリンビールがアサヒビールを11年ぶりに抜いて首位 ヤ 2020.08.03 2020.08.0612月優待12月配当
国内株(配当)キヤノンの配当金推移・配当利回り・増配率。30年減配のない高配当銘柄がついに減配! 久しぶりにキヤノンを見たら、配当利回りが5%近くになっていました。 株価が軟調なので、配当利回りがグンと上がっているんですね。 初めてキヤノンを投資したのは、2012年ころですが、そのときは株価が2200円くらいでした。 そのあと売却 2018.09.15 2020.07.28国内株(配当)6月配当12月配当
12月配当【高配当ランキングトップ!】配当利回り7%のJTは魅力か?減配リスクで注意か? 東証一部上場企業のなかで、トップの配当利回り(※)を誇る日本たばこ産業(JT、2914)。 ※令和2年6月19日現在 配当利回りはなんと7%もあります。 12月決算銘柄ですので、6月の権利日時点で保有していると、9月に配当金を受け取ること 2020.06.24 2020.06.2912月配当
6月配当【6月高配当】ヒノキヤグループの業績・配当推移!全館空調戸建てトップシェアの優良株 6月決算銘柄のなかで、高配当株もいくつかありますね。 配当金収入が増えていくと、家計の防衛力も高まっていくので、非常に安心感が増していきます。 我が家は入金力が乏しいので、徐々にでしか増やせていませんが、それでもコツコツと投資を続けること 2020.06.10 2020.06.126月配当12月配当