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投資信託

ひふみ投信/セゾン投信

ひふみ投信・セゾン投信・楽天全米株式の運用利回り比較(2018年)

株価が下がったときに購入して、高いときに売る。言葉にするととても簡単ですが、「言うは易く行うは難し」。 なかなかうまくいきません。 そこで、買うタイミングを分散して、毎月少額から投資できるのが積立投資。 一度設定すれば、買う判断が不要
ひふみ投信/セゾン投信

毎月3万円でも効果がでる積立投資。インデックスファンド主流のなか私はアクティブファンド中心

ちょっとでもお金を増やしたいと思い始めた株式投資。 銘柄選びや財務諸表を読むのもすんごい楽しい。ただ、そこで悩むのが購入するタイミングです。 利益を出すためには、安いときに買って高いときに売るのが鉄則。 言うは易く行うは難し。 株価
2018.08.02
ひふみ投信/セゾン投信

ひふみ投信はこの1年間の利回りは37%。「守りながらを増やす」をこれからも期待。

毎月積立投信を実践しているひふみ投信の第9期・ひふみプラス第6期(2016年10月1日~2017年10月2日)の運用レポートが発表されましたね。 順調なパフォーマンス。1年間で37.4%上昇しました(同時期に東証株価指数は29.2%上昇)
2018.07.30
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ひふみ投信/セゾン投信

積立投資では、やっぱりアクティブ投信を選択から外すべき?!

10年ほど前に投資に出会ったときに、投資信託に投資しているブログをよく読んでいました。 その一つが「rennyの備忘録」です。 最近は、なかなか読む機会が減ってしまっていますが、インデックスファンドを中心に積立投資をしているという印象で
2018.07.27
投資信託

積立投資におすすめの楽天全米株式インデックスファンド(VTI)。自分年金作りに

積立投資は、少額から投資することができるので手軽に始められ、かつ、継続しやすいのがメリットです。 投資は継続しなければ、リターンは得られないので、大損失による途中退場だけは避けなければなりません。 積立投資であれば、基本的にその心配が小
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年収500万円の投資額は貯蓄額の1割程度。積立投資は少額でもできる投資手法

人生100年時代とも言われ、収入源を作っていくことの重要性が高まっていると思います。 公務員の定年延長(60歳→65歳)も話題になっていますし、年金受給時期が65歳から70歳くらいになるのは既定路線だと思います。 晩婚化、晩産化の影響で
2018.07.05
ひふみ投信/セゾン投信

ひふみ投信で積立を開始。時間を味方につけた投資で果実を得よう

ひふみ投信の積立投信を始めることにした。 ひふみ投信は、直販と呼ばれる独立型の投資信託。 投資スタイルも勉強になりますが、コツコツ積立投信できること、また、自由つみたてという方法があり、月によって積立額を変えられるのも魅力。 今回、こ
2018.05.09
投資信託

投資信託の信託報酬でどれだけ差がでるの?インデックスファンド比較

つみたてNISAがはじまって、投資信託をされている方が増えていますね。 とてもいいことです。 信託報酬というランニングコストが低い方がいい・・・というのは、よくわかりますが、信託報酬下げ合戦のところもあって、どこまでこだわるかは悩みどこ
2018.05.07
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