NISAつみたてNISAのデメリット。非課税枠最大800万円を使えるのは全員ではない つみたてNISA(積立NISA)が2018年より始まりました。 年40万円×20年間=合計800万円分の投資の売却益などの利益に対する税金が非課税になる制度です。 現行NISAは年120万円×5年で最大600万円なので、非課税枠としては 2017.12.08 2019.03.11NISA
投資信託積立投資はどれだけリターンが出るのか?過去の相場を踏まえたシミュレーションツールをご紹介 株価が暴落した先日、ロボアドバイザーへの解約申し込みが殺到して一時サイトがつながらなかったようです。なんのために、ロボアドを利用しているのか、全く疑問ですね。 積立投資の良いところは、感情を排除して、淡々と積み立てをしていけることです。 2018.02.08 2019.01.28投資信託
NISA非課税投資ができるNISAの使い方。非課税期間の5年保有した後はどうなるの? 株式投資は庶民が資産形成していくために必須のツールです。 株式投資の場合は、株価が上がると値上がり益が出るので資産は増えますが、売却に関して譲渡所得税(20.315%)という税金を支払う必要があります。 といっても、特定口座(源泉徴収あ 2019.01.27 2019.01.28NISA
NISA2019年に非課税投資「NISA」を利用するときに知っておくべき注意点 株式投資のリターンにかかる税金を非課税にできるNISAを利用しています。 2019年以降のNISAの活用については、ちょっとした注意点があります。 NISAを活用していくことで余計な税金を支払わずに済むので、キャッシュを効率的に増やすこ 2019.01.02 2019.01.03NISA
NISAつみたてNISAのデメリットは2つある。20年非課税は強力だけど 「つみたてNISA デメリット」で検索すると、 投資商品が少ない(金融庁が厳選してくれています) 個別株への投資ができない(投資信託のみ) 非課税枠が年40万円まで 損益通算ができない などの理由が出てきます。 2018.09.02 2018.12.14NISA
NISAつみたてNISAの利用者は40代以下が多い。毎月少額での積立で資産形成に 2018年からはじまった「つみたてNISA」。 利用者数がものすごい増えていますね。データ見てびっくりしました。 つみたてNISAは、年40万円までの投資に対する利益が非課税という優れた制度です。最大20年間非課税となります。 投資金 2018.07.12 2018.12.11NISA
ひふみ投信/セゾン投信投資信託を選ぶ際に参考にしたい3つの指標(シャープレシオ、標準偏差、リターン) 将来の資産形成のために、積立投資は長く続けやすい方法だと思います。 我が家も、毎月積立投資をしていますが、もうほったらかしです。価格を見ることもなく、必要なときまで続ける方針です。 淡々と積み上げていきます。 少額投資非課税制度(NI 2018.03.27 2018.08.15ひふみ投信/セゾン投信NISA確定拠出年金(iDeCo)投資信託
ひふみ投信/セゾン投信ひふみ投信はこの1年間の利回りは37%。「守りながらを増やす」をこれからも期待。 毎月積立投信を実践しているひふみ投信の第9期・ひふみプラス第6期(2016年10月1日~2017年10月2日)の運用レポートが発表されましたね。 順調なパフォーマンス。1年間で37.4%上昇しました(同時期に東証株価指数は29.2%上昇) 2017.12.04 2018.07.30ひふみ投信/セゾン投信