NISAつみたてNISAのデメリット。非課税枠最大800万円を使えるのは全員ではない つみたてNISA(積立NISA)が2018年より始まりました。 年40万円×20年間=合計800万円分の投資の売却益などの利益に対する税金が非課税になる制度です。 現行NISAは年120万円×5年で最大600万円なので、非課税枠としては 2017.12.08 2019.03.11NISA
オススメ書籍営業キャッシュフローに着目した世界一わかりやすい米国式投資の技法 のんびりと資産を増やす選択肢にアメリカ株にスポットを充てています。 そんななか、「米国株式投資の技法」という本を読みました。最近米国株をテーマにしたブログも増えて、また、そのなかで紹介されていた書籍です。 いろんな財務諸表の本を読ん 2017.05.20 2019.02.21オススメ書籍米国株(配当)
投資信託積立投資はどれだけリターンが出るのか?過去の相場を踏まえたシミュレーションツールをご紹介 株価が暴落した先日、ロボアドバイザーへの解約申し込みが殺到して一時サイトがつながらなかったようです。なんのために、ロボアドを利用しているのか、全く疑問ですね。 積立投資の良いところは、感情を排除して、淡々と積み立てをしていけることです。 2018.02.08 2019.01.28投資信託
資産運用貯金や資産を確実に増やしていくには何をすべき?絶対に知っておくべきたった2つのこと お金を増やしていくことができれば、自由を作れます。 お金はあるに越したことはないですからね。 そのためには投資をすることが必須ですが、種銭を作らないと始まりません。 1000円しか投資できなければ、たとえ2倍になったとしても2000円 2019.01.23 2019.01.27資産運用
確定申告個人型DC「iDeCo」で年末調整・確定申告で節税額を確認する方法 年末調整の時期ですね。 個人型確定拠出年金の加入者が公務員や専業主婦にも拡大され、政府や金融機関もガンガンPRしているので、加入された方も多いのではないでしょうか。 我が家も夫婦揃って、個人型確定拠出年金(愛称:iDeCo)に加入しまし 2017.11.05 2019.01.27確定申告確定拠出年金(iDeCo)
配当金投資株の「配当金」の受け取り方法は3つ!どれがいい?証券口座開設の際の参考に 日本企業は年2回配当金を出す企業が多いです。 そして、3月決算(9月中間)企業の株を保有している場合は、12月と6月に配当金の入金が多くなります。 年間約50万円の配当金(月換算約4万円)を受け取っています。配当金が入金されると、ちょっ 2019.01.24 2019.01.25配当金投資
確定拠出年金(iDeCo)SBI証券のiDeCoで最安インデックス投資eMAXIS Slimシリーズが登場 個人型確定拠出年金(iDeCo)は、老後資金の備えをするために、運用益が非課税などメリットのある制度です。 2005年からiDeCoを運用している実績があり、また、手数料が安くく、運用商品が豊富ながこれまでのプランに加えて、新プラン(セレ 2018.09.29 2018.12.21確定拠出年金(iDeCo)
確定拠出年金(iDeCo)年4万円節税に。SBI証券・確定拠出年金で運用。長期積立で老後資金を作る 私は、将来の資産を増やしていくために投資信託(ひふみ投信とセゾン投信)と株式投資による配当などを活用しています。 そうした将来の資産形成に向けて、2017年1月から公務員や専業主婦も加入できるようになった個人型DC(iDeCo(イデコ)) 2017.07.20 2018.12.17確定拠出年金(iDeCo)